griffonpapaの うんちくとひとり言…。
Trout Fishing My Favorite Tackles
ORVIS・
LIMESTONE SP.
X SUSSEX56
このロッドはオービスのライムストーンスペシャルといいます。リールはサセックスの56という
リールです。8フィート6インチの♯6なので、WF6のフローティングとタイプVを巻いてあります。
主に芦ノ湖や広い管釣りなどに使用しています。このロッド25年ほど前、当時学生でお金が
なかったので、完成品は確か\72000だったと思いますが、GINZAのMATSUYAまで行って、
ブランクのセットを購入して自分で組み立てました。オービスのロッドはロッド全体でフライ
ラインの重さを受け止めて投げるような胴調子のロッドですので、キャストのタイミングを気持ち
遅らせながら投げるようなロッドですので、個人的にはいまいち好きになれません。
以前はリバーマスターという、9.6フィートの♯8のロッドも持っていましたが、SUSSEX78とともに
手放してしまいました。芦ノ湖や中禅寺湖ではハーリングというフライのトローリングが有効な
時期があり、オービスのロッドは乗りが良いのでいまではハーリングがメインで使っています。
サセックスはアルミの削りだしの大変美しいリールでクリックの音が大変いい音がします。
ハーリングで大物が掛かると、しびれるような音がします。しかし、ギアが大変弱く、いまでは
スカスカになってしまい。今では巻いてもあまりクリック音がしなくなってしまいました。 d(^_^o)
UFM CFU7550・8580
X PHANTOM SS♯4
X CANTATA 2300
ウエダの7550はファントムと組み合わせて、主に管釣りで使っています。オービスと違って、
フェンウィックのような、割と先調子のロッドなので、振り抜いたときの抜けがよく、
大変振りやすいロッドです。♯5で7.6フィートのショートロッドですが、かなり飛びます。
以前、静岡に遊びに行った時に川幅20mくらいしかない川なのですが、70cmクラスの草魚が
沢山いたことがあって、堰の上から草が流れてくるのをパクパクと食べているところに
出くわしました。その時はこのロッドしか持っていなくて、まさか釣れないだろうと思って、
ピーコックのストリーマーを付けてキャストしてみました。そのまさかが現実に起きてしまって、
あっけなくブツンと切られてしまいました。その後リーダーをかなり切って、ルアー用のトリプル
フックにピーコックを巻きつけ再びキャスト、こんどもなんなくヒットし格闘10分ほどだったろうか、
ラインを何回も引き出されながらも今度は無事にランディング、70cm以上ある草魚を釣ったこと
があります。8580は同じウエダのリールカンタータと組み合わせて、主に湖のロングキャスト用
のロッドとして使用しています。ラインはWF8のシンクティップとタイプVを使用しています。
♯8なのでフルキャストをすると多少の風があっても、でっかいストリーマーなどでも問題なく
ポイントまで届けてくれます。ただし、大昔のロッドですので、おじさんには一日中振っているの
はきつく、集中して釣りをする時間帯だけ使用するようにしています。なんとテキサス桐井プロも
使っていました。ちなみにMemorial Galleryにアップしています本栖湖で64cmのブラウントラウトを
仕留めた栄光のロッドとリールです。 (^O^)o(^-^)o(^O^)o(^-^)o(^O^)o(^-^)o(^O^)
UFM・AFFERRE 8660
X CANTATA 2200
このロッドは現在の私のメインロッドです。このロッドは穂先が非常に細く、アタリが取りやすい
ロッドで、反対にベリーからバットにかけてはかなり強いロッドで♯6のロッドなのですが、
♯7〜♯8ラインくらいなら振れそうなくらいしっかりとしたロッドです。もちろんかなりの先調子の
ロッドですので振りぬけがよく、少ない2〜3回のフォールでスパッとロングキャストできます。
普通は♯10とか♯12とかのフライを付けて投げるロッドなのでしょうが、私は♯6〜♯8といった
でっかいストリーマーもこのロッドで投げてしまいます。リールは同じウエダのカンタータの
2200番を付けています。リールシートのチタンっぽい色と同色なのでデザイン的にもバッチリ
です。管釣りから芦ノ湖、中禅寺湖といった大きな湖まで、どこでもこれ一本でオーケーです。
中禅寺湖の50UPの本鱒や、芦ノ湖の60UPのレインボーなど数々の大物を取っています、
思い出のロッドです。いまだに現役バリバリで働いてくれています。
NAIRD・SMF7023
X MARRYAT MR7A
このロッドは私も良く知らないのですが、ナイヤードというメーカーのロッドです。ちゃんとアルミ
ケースに入っているロッドでけっこうな価格のロッドです。♯2〜♯3のロッドですので、
主に渓流専用といった感じです。このロッドにはスミスのマリヤットというディスクドラッグタイプの
クリック音のしないリールを組み合わせています。渓流タイプの管釣りなどで鱒をかけると
なかなか楽しめます。しかしこのロッドはもう一つ使い方があって私はカージナル33を付けて
ワカサギ釣りに使用しています。写真でも判るかもしれませんが、グリップにはコルクにワカサギ
の鱗がいっぱい付いていて、なかなか取れず見苦しい状態です。 d(^_^o)ワカサギの仕掛けは
一般的な7本針仕掛けなら、なんでもいいのですが、10本〜14本仕掛けなどの長い仕掛けを
使う時にはこの長さがピッタリです。2〜3号の錘をつけて釣ると一匹、一匹のワカサギの乗りが
判るほど実に釣りやすいロッドです。多分日本一高いワカサギ用のロッドじゃないでしょうか…?  
CARDIFF 56XUL・
SUPER TROUT SP
私は管釣りの鱒を釣る時も別誂ツネキチSP.やRAINBOW130、プライド600、601などの
バスロッドにターゲットミノーや、M1ミノーなどのバスプラグでトラウトも釣っていますが、
いまどきの1〜3gのマイクロスプーンを投げるにはやはり専門のロッドがいいかな…?
と思い、ついにカーディフの56XULというエクストラウルトラライトのロッドを買ってしまいました。
振ってみるとペナンペナンでこんなロッドでマルミのドナルド釣ったらどうなっちゃうのかなんて
考えただけでもo(^-^)o・o(^-^)oしてきます。しかし買ってきてびっくり、手持ちのカージナルの
300Uが付かず結局はシマノのリールも買うはめになりました。  ひどいぞシマノ!!  {{ (>_<) }}
先日、東山湖で小型スプーンを投げて見ましたが短くておまけに軟らか過ぎて振り切ってしまう
せいか上手くタイミングが取れずあまり飛びません。たとえて言うとビュツと振って、ワンテンポ
遅れてヘロヘロとスプーンが飛んでいく感じです。(私の投げ方が悪いのかな…。(^^;ゞ )
右のロッドは先日タックルベリーに行ったら、\2000で売っていたので思わずリアクションバイト
してしまいました。ケンクラフトのトラウト用のロッドです。Sicガイドでブランクスもなかなか良かっ
たのでミノー用に買って見ました。軽くてしゃきっとしているので管釣り用の5〜7cm前後のミノー
にはトゥィッチやジャークがし易くなかなかGOODでした。O(^-^)oo(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o
TWINPOWER1000・
Cardinal 300U
管釣り専用といった感じのリール達です。ツインパワー1000は上記のカーディフを購入して、
カージナルを付けようとしたら、いくらリールシートのノブを回してもきっちりとリールが.止まらず、
結局シマノのリールを購入する羽目になってしまいました。私は管釣りでもイグニスX3ポンド
フロロを使っていますので、これは繊細なミニスプーン専用ということで、なんと2ポンドの
東レのトラウトというフロロを巻いています。最後までステラの1000Sと迷いましたが旧型に
比較してドラッグの性能が大分良くなっていたのと210gの重量で、まあこれなら許せるかなと
思ってツインパワーにしました。さすがにシマノの中級機種だけあってカチッとした感じや
ギアの噛み合わせの剛性感はさすがですがイグニスと比べるとドラッグはいまいちです。
なんかもうツインパワーは新型が出るみたいですね…。ちょっと前のステラをしのぐ性能と
言われていますね…。又シマノにはめられてしまいました。  (^^;ゞ (^^;ゞ (^^;ゞ
カージナルの300Uは重量179gと軽く、もっぱらRainbow130に着けて使用しています。
このリールのコストパフォーマンスは抜群でツインパワーと全く同様の6BBに1RBなのですが
私はライン付きで\4980で購入しました。ドラッグの性能や金属チックな金・銀のプラスティック
パーツも多用されていたりしますが、文句を言ってはいけません。なっていったってこの価格
なのですから…。(^O^) 満足・満足。ちなみに安いのでファンのプロも多く私の他にも
ケン鈴木プロ、ゲーター唐牛プロ、スクール神田プロなどが同シリーズ製品を使っています。(^O^)
UFM CLT-1010M・
Cheiron CLT1010
この2本のロッドはアンバサダーの7000Cと組み合わせてレッドコアラインでのトローリングに
使用するロッドです。左はケイロンのCLT1010というロッドでトローリングロッドの名竿、
ハーディのTENTENをコピーして、ちょっと固くした感じのロッドです。少し硬めなのですが、
グラスなので魚の乗りがよく、芦ノ湖、中禅寺湖で6月くらいからの鱒類が深いところに
潜りはじめた時期からは大活躍します。Memorial GalleryにUPしているレイクトラウトの75cmは
このロッドで取りました。もう一本のロッドはウエダのCLT1010Mというロッドでこちらは今でいう、
低弾性のカーボンのロッドです。こちらは2タイプあるうちの硬いほうのロッドなのですが、
それでもケイロンのロッドと比較すると軟らかい感じです。どちらも水深でいうと
5m〜15mくらいのかなり深い所を狙うロッドですので、大物を狙うには一番確実な釣りかな…。
ルアーはミノーなども使いますが、スプーンがメインで、シェルを貼ったスプーンや角を使った
ハンドメイドのスプーンなどが現在の主流です。Linksにもあるマラブー須賀原プロなどの
角スプーンなんかもかな〜り大物の実績があります。
アブ・アンバサダー
7000&7000C
このリールはアンバサダーの7000と7000Cです。黒い方の7000Cは私は湖のレッドコアの
トローリングに使用しています。このリールはまさにこの釣りの為にあるといっても良いリールで、
18ボンドのレッドコアラインが20ヤードくらいのバッキングを巻いて、ちょうど100ヤード巻けます。
夏の湖の鱒類を狙う釣りには欠かせません。ハーディやケイロン、ウエダのトローリングロッドと
組み合わせて使います。赤いリールはアンバサダーの7000です。
こちらはベアリングなしのタイプです。このリールは会社の沖釣り隊の連中といっしょに釣りに
行くのに、ルアーマンの心意気でせめてリールだけでもアンバサダーをと思って買いました。
もちろん水深のわかる色染めされたPEラインを使うのですが、2〜3回使っただけで、
やはり沖釣り用の水深のわかるリールの方が楽だということが判り、(当たり前だね…。)
スーパータナセンサーとかいうリールを剣崎というロッドとともにいっしょに買ってしまいました。
でも初めて使って、城ヶ島沖で2kgの真鯛を釣りました。縁起の良いリールです。
Fenwick
GSP903&SP782
このロッドは25年ほど前に私がフジ釣具からブランクスを買ってきて製作いたしましたロッドです。
GSP903は芦ノ湖でブラウンをやっている方は憧れの一本のロッドです。7.5フィートというHMGの
長さのロッドで、これで13cmのミノーを投げるのが芦ノ湖のミノーイングの礼儀です。(^O^)
このロッドからウエダのぐりぐりナナハンなどが生まれました。4〜5年前に一度使いましたが、
なんつ〜う重さでしょう、こんなロッドとても重くて何回もキャスティング出来ません。
でもでかいブラウン、ニジマス、バスを何匹も釣っています大切な思い出が詰まったロッドです。
SP782はグラスのロッドでスプーンなどをキャストするのに使っていました。製品版はFS-65です。
バスもスーパーソニックやホッテントットを投げまくりイケスが真っ黒になるくらいまで釣りました。
当時は感度などという概念はまるでなく、しかもナイロンラインだったのでバスがヒットしてもあれ、
なんかリール重いロッドが曲がっているぐらいの感覚で古き良き時代ののんびりした釣りでした。
アブ・カージナル33&
カージナル4
ご存知、アブのカージナル33と4です。もちろんどちらも復刻版ではなく25〜27年くらい前のもの
です。私はこのカージナルともう手元にありませんがミッチェルでルアーフイッシングを覚えました。
33はFS-65に、4はGSP-903に付けて使っていました。今思えばけっして性能が良いとは
言えない、ドラッグや糸撚れのするローターなど当時の技術ではこんなものだったのでしょう。
でもサミングを覚え、撚れたラインを一発で簡単に直す方法を覚え、私のルアーフイッシングの
基礎を作ってくれた大切な、リールたちです。カージナルは今の国産リールと比較すると抜群に
フェザリングがし易く、スピニングリールでもラインの飛距離の制御がやりやすい大きなメリットが
あります。そして特筆すべきはその堅牢さ、恥ずかしい話ですがノーメンテでも今だに使えます。
当時何の釣りにも酷使ししましたが、ミッチェルのようなギアがスカスカになる事もなくさすがに
アブです。今だにアブファンが多いのも当然ですね。復刻版の33も一時手にしましたが、
やはり当時の輝きがなく、すぐに復刻版は手放してしまいました。もう外観はボロボロですが
このリールたちはいつまでも大切に持っていきたい私の宝物たちです。(^O^)
Rainbow130&120 このロッドは管釣り用のグラスのソリッドロッドで、Rainbow130&120といいます。上の7本が130で
下の2本が120です。ロッド自体が短いので大きな池などには向きませんが、小さな池や渓流
タイプの管釣りなど、遠投を必要としない管釣りには最適です。130はアタリの取りやすい繊細な
ティップと大物の引きにも耐える強いバットでを持っていて、おまけにグラスのソリッドなので鱒の
乗りが非常に良くこのロッドを使うと明らかに普通のロッドを使っている釣人に釣り勝てます。(^O^) 
2005第1戦のClio 鱒 Club東山湖戦では管釣りわずか2回目のジャーク中谷プロが50匹を釣って
いました。又120は全体的にしなやかで、少し胴に乗るような調子でより繊細な釣りに向きます。
Clio 鱒 Club のトーナメントでは全員が色違いのこのロッドを使用しており、最近では雑誌や
新聞でも紹介され管釣り場ではかなり見かけるようになってきました。一見するとおもちゃのロッド
のようですが、どうしてどうして馬鹿にしてはいけません。ズバリ釣れますよ。o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o
欲しい方がいましたらまだ何本か持っていますので問い合わせください。お譲りいたします。
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