griffonpapaのうんちくとひとり言…。
My Favorite Fry
ウーリーマラブー 現在の私の主力フライです。というより、永遠のスタンダードかな…?
日本全国何処へ行ってもこのフライがあれば困る事はありません。私がよく使う
サイズは1〜2Xロングの♯8〜12で、管釣りでも天然湖でもこのサイズがあれば
十分です。色はオリーブ、ブラウンをメインにブラック、オレンジ、イエロー、ホワイト
レッドなどを巻いています。誰にでも簡単に巻けるフライですが、水平に沈むように、
ウエイトを巻く事、ハックルはグリズリーでゲイプの1.5〜2倍くらいにする事、
ティンセル入りのシェニールを使用する事、ピーコックを入れる事などに気をつけて
巻くとバランスの良いウーリーマラブーが巻けます。50cm〜60cmクラスまでは
かなりの本数を上げている、私の中では一番の実績のあるフライです。
マドラーミノー これも定番ですね。マドラーミノーです。もちろんシンキングラインを使って、普通に
キャストをしても使いますが、実はこのフライはかなり浮力が強いので、フローティング
ラインを使って、初夏にハーリングで使用すると大物が爆発する事があります。
芦ノ湖では5月も中旬をすぎると、水温も17℃〜18℃になり、冷水性の鱒たちは、
そろそろ深みに潜って行きます。しかし体力のある大きな鱒は朝、夕限定ですが、
7月の初旬くらいまでは沖の表層に浮いていることがあります。これらの鱒たちは、
数は少ないですが、例外なく大物でハーリングをしていると、突然何が起こったんだと
思うくらい、けたたましくフライリールが鳴り出します。こうなったらもう至福の時は
あなたのものです。 (^O^) 芦ノ湖で機会があったらやってみてください。
場所は神社下から山のホテルまでの沖合い30mくらいから大島にかけてがGoodです。
ストリーマーetc. 自分で巻いていて名前を忘れてしまって出てきません。どちらかはプロフェッサーと
いう名前だったような気がします。(^^;ゞ 芦ノ湖でレギュラーサイズを何匹か釣った
ことがありますが、タックルBOXの飾りですかね…。イエローの方は黄色のシェニール、
バックテール、赤のマラブー、キンケイ鳥のテール???、ピーコックのトッピングなどで
作られています。ブラックのストリーマーはブラックシェニールのボディにゴールドの
ティンセルとブラックマラブーのウイング、金さん銀さんの飾りをあしらって巻いてます。
こちらのフライは水中にいれるとまるで生き物のようにマラブーが動き、
ボティーに中からキラキラと金さん銀さんが光って鱒を誘います。
グリフォンスペシャル こちらのフライは私の中では大物をフライで狙う時には必ず使用するフライです。
ちょっと見た目はウーリーマラブーに良く似ていますが実は大きさが倍くらいあります。
フックは♯4〜8で3X〜6Xロングのフックを使っています。出来上がりでは8cmくらい
の大きいストリーマーになります。ワカサギに似せて作っていますので、テールの
マラブーは下からホワイト、オリーブ、ブラウン、ブラックとバランス良く重ねてハックルを
巻いた後に逆さに付けた背中の部分を折り返します。ボディはシェニールではなくて、
マラブーを使って巻きます。耐久性に問題がありますが、マラブーの効果は絶大で、
私のMemorial Galleryにアップしている本栖湖のブラウン64cmはこのフライで釣りました。
その他、50〜60cmのニジマスは数知れず、本鱒も50UPも何匹もキャッチしています。
ブタマン このフライはブタマンといいます。形はウーリーマラブーに似ていますが、名前のとおり、
もっともっとずんぐりとしています。テールはマラブー、背中のピーコックはウンチをする
カナブンのイメージでかなり大きくボディを覆います。ハックルはゲイプと同じくらいの、
ファイバーの短めの物を選び、3回くらいであっさりと仕上げます。ボディは名前を忘れて
しまいましたが、ベージュ系のダビング用の科学繊維です。巻き終わった後で、
ボディを掻き出しゲジゲジの脚がいっぱい出ているような形に仕上げます。
フックサイズは♯4〜8くらいの2X〜4Xロングくらいの大型フライです。これは芦ノ湖の
百貫の鼻のちょい左側や、プリンスホテル前の和田の角、成蹊の青い屋根の家の前の
急速に落ち込む壁際など、必ず大物が回遊してくるポイントなどでは、かな〜りの実績が
あります。私も50cm後半〜60cm台は何匹もこのフライでヒットさせています。(^O^)
ピーコックストリーマー 以前、静岡で川幅20mくらいしかない川なのですが、70cmクラスの草魚が沢山いた
ことがあって、堰の上から草が流れてくるのをパクパクと食べているところに遭遇しました。
その時はフライボックスにこのフライが入っていて、一番草に似ていたフライだったので、
まさか釣れないだろうとは思いましたが、付けてキャストしてみました。
しかしそのまさかが現実に起きてしまって、あっけなくブツンと切られてしまいました。
その後リーダーをかなり切って、ルアー用のトリプルフックに同じようにピーコックを
巻きつけ再びキャスト。またまた簡単にヒットし、ラインを何回も引き出されながらも今度は
無事にランディング、70cm以上ある草魚を釣ったことがあります。
もし、草魚が沢山いるところに遭遇したらピーコック巻いたフライを投げてみてください。
とてつもない引き味を愉しめると思います。でも草魚以外は釣ったことありません。
フタスジモンカゲロウ マラブー大好きなフライフィッシャーとしてはあんまりこのフライは使用しないのですが、
本物に限りなく近いフライなので、フライBOXの中には飾りとして入れています。
芦ノ湖で、こべりの鼻の水深1mくらいのシャローにアンカーを打ち、ひとしきり昼寝をして、
自分の船が自然の一部となった頃にキャストして、48cmくらいのもの凄いきれいな、
ひれピンのニジマスを釣ったことがあります。マラブーが巻いていないフライなので、
なんとなくキャスティングでしか釣れないような気がします。でもはまった時は強いですね。
ボディのダビング材を巻いたあと掻き出して脚のように見えるようにすると良い感じです。
フックは1X〜2Xロングの♯8〜10くらいでオッケーです。
モンタナマラブー このフライも定番中の定番という感じのフライです。原型はもちろんモンタナニンフですが、
オリジナルのブラック/イエローからブラック/ブラウンに色を変更して、テールは鱒類には、
絶大な効果があるマラブーに変更しています。ハーリングでもキャスティングも使いやすい
フライです。サイズは比較的小型の♯10〜12くらいの1X〜2Xロングくらいのフックが
いいでしょう。ハックルを左右均等に巻くことと、ウェイトのバランスにに気をつけれは、
失敗の少ないフライです。ティンセル入りや無し、ハックルの色、ボディの色の組み合わせ
など、タイヤーの個性を出しやすいフライです。昔は色々な色の組み合わせを試しましたが
私はこの配色が一番釣れるような気がします。
グリズリーマツーカ このフライも大物に実績のあるフライです。サイズは♯4〜8くらいで、グリズリーの
ハックルを2枚合わせてシルエットを作ります。ボティに巻くシェニールは薄いグレー、
ベージュ、グリズリーなどを使用します。シルエットをきれいに出すには背中のハックル
部分をボディに巻くティンセルをきっちり巻く事に尽きます。又、ヘッドのところにソフトな
ハックルを2〜3回巻くのですがえらの部分に赤でシェニールかマラブーをちょっと
あしらうといい感じになります。今の芦ノ湖は養魚場で大きく育ちすぎて、商品として出荷
できない虹鱒をスーパーレインボーという名前でかなり放流していて、大物がけっこう
釣れますが、昔(20〜30年前)はレギュラーサイズしか放流していない時代があって、
40cm以上のニジマスは全て、半野生化した鱒で非常に釣るのが難しい時代がありました。
その時代にかなりいいサイズを何匹もヒットさせてくれたフライ達です。 (^-^)/ 
リーチ リーチだからヒルですか、このフライは鱒類が大好きなマラブーをフックに巻いただけ…???
のフライです。ブラウンの方は細いピーコックを背中の部分に少しあしらっていますが、
どちらもマラブーのボディーにかなりの量のマラブーを巻きつけて、ボリュームを出して
います。一見するとヒルには似ても似つかないフライですが、水中に入れて、
茂則リトリーブをするとヒルになります。(フライラインを親指と小指を使って素早く、
人差し指にループ状にして巻いていく技。リトリーブは15cm〜20cmくらいの幅でフライが
瞬間移動するような動きになり、マラブーに生命感が宿ります。またキャストする時はライン
が人差し指にループ状に巻かれているので、スピニングリールのスプールのようになり、
凄い楽に投げられます。足場が砂だらけでも溶岩でもラインを下に垂らすことがないので
ラインも傷付かないのでGood !!、) (^O^) これも芦ノ湖では実績ありありです。
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