New XG300/250(日本仕様)

Elegance Refined New XG

New XG300 (バリアントブルー)

         日本仕様のXGが2003年3月4日にマイナーチェンジされ、
         「New XG」としてデビューしました。
         基本的な変更点は韓国仕様のNew Grandeur XGに準じますが、
         かねてから不評だったLテール導入は見送られ、輸出仕様専用テールになりました。
         (LED未使用・左右独立タイプ)
         
         なお、韓国仕様のGRANDEUR XGも’03年8月に一部改良され
         リヤテールが輸出仕様と同様になりました。
                       

New XG 最大の変更点はリヤテールです。

 
        エンジン・ミッションのバリエーションは基本的には旧型と同一です。
        ただ、旧型も2002年秋に排気ガス規制対策を行っているので
        (GF−XG30からGH−XG30に形式変更)
        初期型XG(192ps)から比べるとエンジンパワーは落ちています(184ps)

        今回よりユーザーから要望の多かったクルーズコントロール機能が装着され、
        ステアリングにコントロールスイッチが追加されました。
        「300」に関してはメーターパネルの計器デザインも変更を受けております
        (「300L」は旧型と同じスーパービジョンメーター)

木目パネルのカラーリングも変更されております。

   ・New XGを試乗してみました(XG300)

        ヒュンダイ虎ノ門直営ショールームでXGを試乗してきました。
        グレードは「300」にレザーシートを装着した仕様(265万円)ですが
        何故かオーディオレス仕様でした(笑)

        まずはDレンジに入れて普通に発進。
        加速感も以前と違い、低速トルクが増した様な感覚です。
        ただ、ATの学習不足なのか2→3速の変速でちょっとタイムラグがある感じです。

        ブレーキのタッチも旧型からは向上した印象です。ペダルタッチも深い感じが無く安心。
        ただ、まだ走行距離が300km程度だったのと固体差があるので
        距離・年数を重ねてみないと微妙ですが・・。

        なお、今回の変更でタクシー向け専用色として「ノーブルホワイト(NW)」が
        追加されました。(下写真・ヒュンダイ東京墨田にて撮影)

   ・New XG250 試乗(2004、4、05)

        「ヒュンダイ東名横浜」にてXG250を試乗してきました。
        XG250 レザーパッケージ(ブライトシルバー・ブラック内装)です。
        外装に関してはエンブレム以外全く差別化されておりません。

        手動式のシートをスライド(パワーシート未設定)させ、エンジンを掛けてみます。    
        走り出して見ると、車両重量(特に前軸にかかる重量)が軽い為か
        (車両重量1630kg(XG300)→1570kg(XG250))
        回答性が良く、ブレーキの利きも初期制動からしっかりした感じです。

        エンジン音は若干高め、三菱・レグナムやFTO(6A10系V6エンジン)を
        思い出す様なエンジンサウンドです。軽量級V6故の事なのかと(笑)
        パワー不足な感じも特に感じられず扱いやすいセッティングがなされております。
        ただ、ATが4速になっているので高速域で若干エンジンノイズが耳障りになってしまうのが
        少々残念ではあります。(これで5ATならば更に良いのですが・・)
        

New XG 展示車(ノーブルホワイト)
        

上:New XG250 (ブライトシルバー) 下:2.5V6エンジン
        



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