
1992年9月から発売された、グレンジャーの2世代目のモデルです。
アムステルダム(オランダ)国際モーターショーでデビュー。
韓国国内では、現在でも「ニュー・グレンジャー」の名称で親しまれています
(旧型モデルであるのにもかかわらず)
もちろん、三菱・デボネアの兄弟車である事に変わりは無く、初代から一歩進んで
共同開発の形で開発されました。(デボネアのボデー外板は韓国製でした。)
’92年9月から’98年10月(XGデビュー後も短期間販売)まで生産・販売され、
国内の高級車市場(2.5〜3.0リッター車)ではトップシェアを常時維持していました。




リヤスタイルはこんな感じです。毎年、リヤガーニッシュのデザインが変更され、
デボネアとは違った印象を与えてくれます。
韓国国内の中古車市場では、未だに高値で売買されており、5年〜6年落ちの
2.0リッター・エグゼクティブ(最低グレードなんですが・・)でも
1200万ウォン(約120万円)程度と(ハイヤー運転手談)、デボネアとは大違いです。
(2001年春現在の話です)
管理人も、資金が有れば並行輸入したいのですが・・。
以前(’98年頃)には実際に岐阜県の各務ヶ原市内の中古車屋で
数台並行輸入された実績がありました。
(当時は雑誌”goo WORLD(東海版)”にも広告がありました)

ちなみに以前、「’00年11月の韓国サルーン」に登場したニューグレンジャー。
実はこのクルマ、三菱・デボネア コンテーガを基本に現代純正部品を装着し、
「New GRANDEUR」仕様に仕立て上げた作品です。
実は掲載の半年程前からこのデボネアのオーナー様である
「はたぼう@7号」 様(HEAVEN−SENT ヒュンダイファンクラブ会員)より
ニューグレンジャー化に関しての打診があり、(’99年冬頃です)
当方からはEメールによる技術指導のみ(!!)で完成させたものです。
その後更にニューグレンジャー化を邁進させたはたぼう氏のニューグレンジャーですが
ヘッドライト、コーナーマーカ、アルミを現地仕様に変更させ、
再び当HPの表紙にさせて頂きました。(’02年12月分)
はたぼう様の努力と情熱に敬意を表したいと思います(笑)
