
現代自動車が’01年東京モーターショーにて公開したコンパクトカー「TB」の
日本仕様が’02年10月2日より発売開始となりました。
ユーロ圏市場向け名称は「GETZ(ゲッツ)」、韓国国内名称は「クリック」となっています。
三菱/ダイムラークライスラー/現代自動車の共同開発車「Zカー」の
市販バージョン発表第1号です。取りあえず5ドアのみの発表となっております。
(3ドアハッチは海外市場で発売済み/4ドアセダンも今後追加予定との事)


全長:3800mm 全幅:1665mm 全高:1490mm
ホイールベース:2455mm
搭載エンジン:1.1/1.3/1.5/1.6リッター直4ガソリンMPI(電子制御燃料噴射)
1.5リッター直3CRDI(コモンレール式直噴ディーゼル) DOHCエンジン

ATミッションは通常のODつき4速オートマチックです。
日本国内仕様はこのうち1.3リッターSOHCエンジンのモデルを導入。
(最高出力 60kw(80ps)/5500rpm・最大トルク 117N・m(11.9kgm)/3000rpm)
グレードは上からGLS/GLコンフォート/GLとなっております。
価格は車両本体で89万8千円〜109万8千円です。
ヒュンダイ正規輸入車では初の「優−低排出ガス(E-LEV)」にも認定され、
任意保険で優遇措置も受けられます。
(自動車取得税優遇措置は車両重量の関係で受けられませんが・・)

「ヒュンダイ東京三鷹」に置いてあるTB GLコンフォートに試乗してみました。
ボディーカラーはライラックブルー。
若干紫がかった水色で、嫌味の無いクリーンなカラーです。
視界は申し分無し。高めのシートポジションと広いグラスエリアの為
見晴らしはエラントラよりも良いと思います。
サスもヨーロッパ仕様をベースとしている為か多少硬めに設定されており、コーナーでも
腰砕けにはなり難いですね。
ただ、OD ON/OFFスイッチ式の4速ATとシフトインジケーターが無いのは
少し使い辛いですが・・・。
日常の足クルマと割り切ればこれでも十分。多少の高速巡航も大丈夫です。
何も考えずに運転できますからね。
なお、ユーロ仕様市販バージョン車両画像は”babylove7”様からのご提供です。
有難うございますm(__)m