
現代自動車がスポーツクーペ「ティブロン・タービュランス」の後継車種として発売した
新型スポーツクーペです。日本名は「ヒュンダイ・クーペ」。
韓国現地名は「TUSCANI(トスカニー)」となっております。
2001年東京モーターショーを始め、全国各地のモーターショーに出品された後、
2002年4月2日にヒュンダイ東京ショールームにて正式発表されました。
2.7リッターV6 4AT(スポーツモード付き)/6MTで価格は199万円(車両本体価格・税抜き)
と、かなり割安な設定です。

既に全国各地のヒュンダイ正規ディーラーに展示車は配備されており、
「ヒュンダイ東京三鷹」と「ヒュンダイ東京直営ショールーム」で拝見して参りました。
今回試乗させて貰ったのは、2.7V6 4ATのモデルです。
試乗コースは虎ノ門ショールーム前〜東京タワー〜芝公園〜国道1号〜虎ノ門でした。
まず感じたのは「脚のカタさ」でした。
ヒュンダイ車初の17インチアルミ/ミシュランタイヤ、専用設計のショック(SACHS(ザックス)社製)
が相まってスポーティーな走りをするのですが、まだ慣らしが終っていないのと都内の
道路工事だらけの路面での走行と言う事もあり、ゴツゴツ感が高い感じがしました。
スポーツモード4ATのマニュアルモードでシフトアップ/ダウンを試しましたが、
シフトアップ時に多少のタイムラグがあるのはチョット「!?」でした。
若干甘い感覚のブレーキですが(前Vディスク/後ソリッドディスク)、思った場所で
きちんと停止してくれるので、まずは及第点ではないでしょうか!?
内装、外装の質感に関しては全く不満ナシ。フィニッシュのレベルの高さには満足です。




是非、近い内に6MT仕様にも試乗してみたい物ですね(管理人 グレンジャー)