ドM?自転車部

神坂峠ヒルクライム  〜ドMが100人〜
いつ  H20.07.06
どこで  神坂峠
どこを  恵那山神坂峠
誰が  キク
必要な物  コンパクトドライブ



梅雨の晴れ間、愛知県サイクリング協会主催の
ヒルクライム大会に出てきました!


場所は恵那山神坂峠、
MTBで遊ぶ時に車で上ったあの道路。

気持ちよく苦しかったです!



クアリゾート湯船沢より上に行った広場が集合場所。
手作り大会って感じでいい雰囲気。



奥が神坂峠。古代からの道らしい。

例年、峠は霧がでて寒く、「防寒着の用意を」と案内されてたけど暑ぃ・・・。



夏の空が広がり蒸し暑い!
少しアップしただけで、滝汗。



天気良く(暑いけど)のんびり準備。

アップ用のローラー台はいらなかった。
暑いので筋肉もすぐに温まる。

周りの道路も坂ばかりなので、走ればすぐに心拍数も上げられた。
300m程の距離を開会式の前に2往復、後に1往復でアップ完了。



開会式。約100人の参加者。
ルートの説明を聞く。

今回はサイクリング協会主催なんです。
『交通ルールを守って、決められた所を通って目的地に着く。』
これが最大の目標。

うんうん、いい考え。と一人で納得。



スタート前恒例の記念撮影。


さて、スタート地点へ。
もう汗ダァーダァー。



走力も気合も本気グループは最前列。
リトルワールドのレースで見るジャージのチームの人もいた。



全体的にはのんびりムード。
とっても和やかな雰囲気です。


スタート地点の橋。
ココを渡ると本当に上りしかない。



おぉ!リカベント!
『動くシケインですから。』なんて言ってた。



数年前は車でサクっと上ってた自分が、ドMになるとは自転車で登るとは・・・。


スタート2分前、気合は本気、走力は気合負けなので3列目くらいに並びます。


『これから1時間、苦しいのが続く。』
という現実を頭の中から押し出す。
そして静かに休息に集中。けっこう上手く集中できた。



9時スタート。先頭はすごい勢い。



すぐに激坂。


大会は初参加だけど知っている道。
なのでコースを3つ分けて作戦を立てていった。


スタートからの第一段階。
『とにかくマイペース。周りに惑わされないこと。回転数重視でむやみに重いギアを踏まないこと。』
これで行きます。


ただ、ギアだけは・・・。
すぐに終了。
あっという間に一番軽いギアになってしまう・・・。



集落の平坦な道もマイペース。
抑えて抑えてマイペース。
ガン抜きされてもマイペース(王滝の教訓だわ)。


集落抜けてもマイペースで。


ケイデンスは65〜70の間だった。



もう完全に山の中。
路面状態は良くはないが、パンクの心配をするほどではない。



途中平坦区間が続く。
他の人に一気に抜かれ始めるもマイペース。
回転数を変えずギアだけ変えていく。



緑の中を進む。木々のトンネル。



この辺りで第二段階へ。
『少しペースを上げる。苦しくてもそのペースを維持する。前の人を少しずつ抜いていく。』
これへ変更。



たくさんの小鳥が鳴き、セミも鳴いていた(今季初)。



苦しい、暑い。



道の脇に風穴があるのか、気持ちいい冷気が出ている所も。
車で登ってる時には気づかなかった。
ヒルクライム中の天然クーラー。
これは最高に気持ちよかった。



やっと上手に撮れるようになってきましたよ。
(アングル盗用HIDEJYさん。)


早い人はより先へ、遅い人には追いつかれず。
毎度の完全一人旅が続く。



心拍数は180くらいでフラフラ。
周りに人がいないのでヨダレが垂れた筋もそのまんま。
恥ずかしいくらい荒い息使いでね。



延々と坂。
先行する選手もダンシングで蛇行して進んでた。
自分も負けずに蛇行で追いかける。



第三区間の営林署の広場〜ゴール。
激坂、鬼坂となり勾配も急になるけど、視界が開ける区間。
自分が上に行くのが分かる区間。

なので、ココからはペース配分無視へ。
行けるところまで行く作戦。


もう、わぁ〜〜〜っ!な感じへ変更。



前の人が見えてきた。



え?



なかなか追いつかない。
スピードも5km/hくらい。
スポークがくっきり写ってるくらい遅いんです。



『見ないほうがいいよ。』って所に見える峠。



反則!って所にあるガードレール。



すごい上り坂。


当たり前のように蛇行。



誰かがイタズラで後から引っ張ってるような感覚で進まなかった。



坂が緩くなっても進まない。
あまりにも急勾配を上った後なので、緩く感じてるだけかも。


急勾配なのでグイグイ上へ。
ゴールももう少し。



見慣れた景色!あそこを右に曲がればゴールのはず。
写真撮ってる場合じゃない。


うわぁぁぁ〜〜〜〜!!!な感じで右に曲がってゴール!



1時間6分でゴール。
係りの人が名前を聞いてくるけど話せず。
空気がほしくて口をパクパク。



Mにはたまらない。



しばらくひっくり返る。
緑の中のヒルクライムなので気持ち良かった。



ゴール風景。


その後は近くの山小屋で休憩。
冷たい水が気持ちよかった。
菓子やカップラーメンがあったが暑かったのでラーメンはパス。



黒砂糖菓子がおいしかった。



また行きたいな。



まだ上ってる参加者もいるので、のんびりダウンヒルで帰路へ。



おしまい。



 オレにも言わせろ

  あのガードレールは反則。体力的にも視覚的にも参ってしまうわ。

  帰りに下ってる時、上ってる参加者に『まだどれくらいあるんですか〜?』と
  聞かれたのもあの辺りだったか。
  


  次は1時間切るぞー!


  
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