雨降り前のお花見Hike

さて本日のメインイベントに向けてでっぱつ。
一番手前は散り果て。
先週収穫のあった所も時既に遅し。
そして次の場所へ。
ふむふむ丁度見頃です。
少々遅いものもありますが、
蕾、開きかけ、開いたもの、と選り取り見取り。


20130519

さすがに日曜は雨かな? と思っていたらいつのまにか曇りに変わっています。土曜日はチョボラを優先、日曜をメタボ治療に充てます。

5月19日 5:05 a.m. 自宅を出発。今日も早出で眠いです。天気が悪いからそんなに急いで行かなくても駐車できると思うのですが…。
スカイラインに入るとかなり下から駐車スペースが埋まっています。蒼滝P付近では早くも路側帯が埋まり始めています。蒼滝トンネルもほぼ満車。ナンタルチア、サンタルチア(←すみません苔が生えたオヤジギャグです。)、菰野の道の駅での朝のお勤めを端折れば良かったかな?
ところが心配は杞憂に終わり、最近の定位置はまだ一台も停まっていません。やれやれ良かった良かった。
車を停め仕度にかかります。

6:45 a.m. でっぱつ。
工事中の駐車場の中を偵察がてら通ります。こりゃ滅茶苦茶大きな駐車場です。こんなでかいものを造って無駄にならなきゃよいのですが。どうせこの駐車場の利用者達は私も含め菰野町には一銭もお金を落としません。費用対効果を考えるとペイできないのは顕かです。

駐車場より奥の路側帯にIさんの車が停まっています。お早いですねえ。いや、この時点ではまだ確証はありませんでした。車のナンバーがなかなか覚えられないtanuoさんです。もっと覚え易いナンバーにしてくれれば良いのに。…いやいや、真横に停まっていたM先生の車の覚え易いナンバーにも気が付かないtanuoさんでした。注意散漫というか、社会性が欠如しているというか。やはり下の子の○ス○ル○ーはtanuoさんの血を受け継いだものと思われます。

スカイライン沿いにはツバネウツギが満開です。もうそんな季節なんですねえ。

そう言えば昨日は豊田市の王滝渓谷なるところへ行ったのですが、ホトトギスが鳴いていました。そして駐車場傍には卯の花も満開。まるで誰かがお膳立てしてくれたようでした。「卯の花の匂う垣根に、テッペンカケタカ、トッキョキョカキョク〜♪」
汗ばむほどの陽気でまさに【夏は来ぬ】でしたが、打って変わって今日は肌寒いくらいです。行きつ戻りつ、今年の天気は不順です。

登り始めてすぐ若者グループをパスします。女の子は全て黒っぽいサポートタイツにショートパンツです。それこそ版で押したようなファッションです。「パンツの丈が長いよ! もっと短くしてくれなきゃ景気も良くならないよ。」と聞こえない程度の声で。

裏道分岐の下まで来ると、今年も松の花が付いています。雄花に雌花ペアでパチリ。

緑が濃くなってきました。先日まで花と新芽で黄色っぽく見えていたシロモジも、いつの間にか青々とした恐竜の足跡のような葉っぱが繁茂しています。そして足元にはあちこちにイワカガミ。

岩棚まで来るとガスに閉ざされていた御在所が姿を現し始めています。雲が山肌に沿ってどんどん上がって行きます。でも風向きは南東です。少しは良くなるかも知れませんが、全体的には崩れる方向でしょう。

ガスが薄くなって行くと白い花の塊があちこちに見えます。どうやら先週スカイラインで見たアオダモのようです。花の付き方がナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)によく似ています。でもこんな所にも生えていたとは。

尾根に出ると長袖を着ていても寒いくらいです。これぐらいが登るには丁度良いです。ああ快調。
キレットをガスが流れて行きます。涼しくて良い気持ち。

キレットから登り返し、秘密の小径へ。
やった! 咲いてるやんけ。

今まさに開きかけ、丈が低いので目立ち難いです。よしよしこの方が恐いおじさんに連れ去られなくて済みそう。

7:45 a.m. 北谷テラス着。
シロヤシオが咲いています。が疎らで花数も少なめです。今年はダメかな?

掘割を行きます。またまたお姉さん三人組をパスします。ホント、若いお姉さんが増えました。昨日土曜日のものか、登山道がかなり荒れています。削られた砂が岩に被っており滑り易そうです。この荒れ方ではかなり大勢が歩いたものと思われます。
ドンツキが近付いてくると地面が濡れています。山頂付近もガスで閉ざされています。多少降っているようですがこの方が蒸れなくて良いのでそのまま行きます。
岩稜帯まで来るとシロヤシオが目立ちます。この辺りまだ咲いてはいませんが、蕾が大きく膨らんでいるのが解ります。花数も尋常ではなく、今年のシロヤシオは期待できそうです。


8:10 a.m. 富士見岩着。

ガスで眺望が無いのでさっさと朝陽台へ。
まだアカヤシオが咲き残っています。追いかけるかのようにシロヤシオも蕾と新芽をいっぱい付けています。
普通アカヤシオが終わり、一息入れてからシロヤシオは蕾をつけ始めるものでしたが、今年は完全にオーバーラップしています。

薄暗く人気の無い朝陽台から自然学校前へ向かいます。山頂一帯もシロヤシオの蕾が大量で完全な表です。来週辺りは絶対に外せません。
遊歩道を歩いていると自然学校前辺りから聞き覚えのある声。あの声はIさん夫妻です。やはり下の車はIさんだったようです。
山頂一帯は濃いガスに閉ざされています。声はすれども姿は見えぬ。ほんにあんたは屁のような。
自然学校前にはもう姿はありません。遊歩道先の方からまた聞こえてきます。もうでっぱつしたようで後を追います。
そしてすぐ追い着きました。天気が芳しくないので崩れる前にと今日は早立ちしたそうです。
Iお母さんは昨日○芍を充分堪能したそうなのですが、お父さんは仕事で来れなかったそうです。それで西尾根を降って是非○芍を見に行きたいそうです。じゃあ望湖台に寄ってから皆で行きましょうか。

先ずは望湖台手前の石楠花を偵察。うんうん、咲いてます、咲いてます。


8:35 a.m. 望湖台着。

記念碑広場から西尾根へ向かいます。
日当たりが良く暖かい所為か、満開に近いシロヤシオもあります。チラホラと石楠花も蕾を付けています。時折青空が覗いたり日が差し込んだり。


9:25 a.m. 千種街道に合流。
上水晶の二つ岩まで戻り記念撮影。

さて本日のメインイベントに向けてでっぱつ。
一番手前は散り果て。先週収穫のあった所も時既に遅し。そして次の場所へ。
ふむふむ丁度見頃です。少々遅いものもありますが、蕾、開きかけ、開いたもの、と選り取り見取り。


9:55 a.m. コクイ谷出合着。

降られると厄介なのでお湯も沸かさず燃料補給します。

10:10 a.m. でっぱつ。
上を見上げては石楠花を探しつつ遡行します。
やはり少ないなあ。お粗末!

サワ谷分岐からサワ谷、雨乞分岐、郡界尾根、イップク峠、スカイラインで武平峠へ。今日も先週同様車はここにはありません。もう一踏張りが必要です。
久し振りに忠実に登山道を辿ります。


12:35 車に帰着。
とうとう天気は持ってしまいました。でも今にも泣き出しそうな空模様です。
温泉で汗を流し、外へ出ると既に土砂降り。悪運の強い人達ですこと。


2013年05月19日22時20分00秒 記



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