2015年8月2日check

 

 

今後の問題は高齢者対策です。

 この文を読む事ができる人は全く余計な事で、お節介もいい所、そしてぐちゃぐちゃのべる私も隔靴掻痒、なんとも手ごたえが取れないのがまだるっこしい。

 お年寄りが、お年寄りでなくともおじちゃんおばちゃんが、このパソコンの便利な恩恵から取り残されているのを、何とかできないものだろうか

 

 自殺が何万人以上とか、独居死とか一人暮らしで喋る相手もいないとか、高齢者社会がどうとかは良く聞く。いろいろなレクリェーションに参加できる人はいいのだがそうでない人に、このい方と、便利さ、目から鱗を教える手立てはないものだろうか。

 

本当は行政・自治体が高齢者対策として早急にやらねばならぬ事だろうが、お役人はカッコいい事ばかりやりたがり、たとえば役所のお知らせ情報をホームページなんかに発表して、いいと思っているのです。その前に庶民市民にパソコンを配布したり、教えたりしないでです。自分たちは天から降ってくるカネで覚えたのに、サービス精神は持っていません。それで高齢者対策だなんだかんだと理屈を言います。

 おじちゃんおばちゃんに目を向けない上っ面の行政と役人公僕が大威張りすることに不満を持つ私です。

 

名刺の提案

お年寄りに、名刺を作ってやり、使ってもらうのを進めます。銀行の新規顧客発掘の写真入もいいでしょうがそれでは能がありません。近頃は個人情報保護とか、プライバシー尊重とか言って、あの人が誰なのか、この人が何処に住んでてお幾つでどんな人なのかは全く分からず、特技があっても何が出来ても宝の持ち腐れ、そして無縁だ孤独だ、行政の福祉が行き渡らない、怠慢だと問題にして終わりです。それには少し懐疑的です。

ですから提案。行政がお年寄りや一人暮らしの方を掴んだり、地域のボランティアに熱心な方が対象者をつかむのに、「名刺」をこしらえて差し上げ、うまい使い方を教えることです。

それには特技や趣味や希望など本人の望み通りに表すのです。勿論拵えて差し上げても、それを使ったり、他人に示して個人情報をばらしオープンにするのはそのお人にお任せすれば、プライバシーをオープンにするのが嫌なお人には自由ですし、行政の押し付けではありません。

年寄りの好きなあの「仰げば尊し」にあるように、"身を立て名を上げ"た人が多いのです。名前も素性も知られないで晩年を送る人たちに、多分名刺一つで励みを与えられるのではないでしょうか。若いときの名刺交換の初々しさと誇りを呼び返して、そしてお年寄りを見守ることが出来たらとてもよい自治体が出来上がるのではないでしょうか。拵えて差し上げるくらいの予算なんてスズメの涙蚊の涙ですよ。

  付加価値をくっつけてどこかの店の広告にすれば費用なんて捻出できるのです。さりげない広告は目立たな くとも、本人が目立てばPRの効果も抜群です。地域密着のスーパーかホームセンターにでも、提案してみるか ?。進歩的な経営者なら乗ってくるかも。

 

 

今のわたしはこんな毎日です。

 香典は後回しにして、当面のカネを持ち寄り病院の枕元へ駆けつけてから18年、よくもまぁ生き永らえてきたものです。その間にいろんなことがありました。             

 今、大変な病気を重ね、運命を恨みながらも神様の思し召しによりまぁまぁ幸せだと思って生活出来ています。 なんとなれば原因不明で脳幹に膿のたまる「脳膿瘍」という病気に患り、その病気は頭蓋骨を開く手術を余儀なくし死地をさまよい、その後遺症が右半身マヒと、眼、耳にダメージを与え、言語障害を置いていったのです。幸い寝たきりにはならず、ものに掴まれば家の中はにじり歩きが出来ます。近頃覚えたパソコンの前に座ればフラフラながら一日過ごすことが出来るように回復しました。トイレ、食事も何とか一人でうまく出来ます。普通より遅いのは否めませんが、一日中介護が必要ではありません。

 一週間に3日、透析が必要な病気にもなりましたが、車での病院の行き帰りには妻が介護してくれています。なるべくは妻に負担をかけないようにしようとすると、必然的に朝から晩まで暇になり、何かしなくてはなりません。それで病院と食事、トイレ以外はパソコンで他に何も出来ない”暇”をつぶすしかないのです。

 これも幸い、やってみたらその便利さとオールマイテイさに惹きつけられ、そしてまたこれがいい脳のボケ封じの薬になるのです。ちなみに今、脳膿瘍の薬は呑んでいません。