ペットボトル風車






2重ペットボトル風車(心の中の風車)の作り方

自閉症児を抱えた生活の中でいろんな思いが交差する心
この風車も交差します
「心の中の風車」のサブネームをつけた理由は御時間が有りましたら
最後まで読んで頂ければ分かると思います


ペットボトル風車は
ペットボトルにより出来上がる風車の形が変わってくるので
まずはペットボトルの選定からしなければいけません

今回紹介する風車を作るには、自動販売機用ではない方の生茶のペットボトルを用意します
(店頭販売用と自動販売機用があるので注意)

はじめに風車の羽根を作ります


このあたりでカッターで切断します
 

でこぼこの山の先端部分の真中を切り込んでいきます
 

底のすりガラスみたいなところに沿ってにそって折り曲げます
 

先端を切り落とします
 

折り曲げた所を再度伸ばします


今度は底の部分を折って伸ばします(全体に良い形に調整してください)
 

羽の真中とキャップの真中に穴をあけます
 

羽とキャップに色塗りをします
 

色塗りの例
 

キャップを羽にグルーガン等で貼り付けます
 

大き目のビーズの穴を大きくします


針金・ハンガー等を20センチ程度かそれ以上で切り、先端を折り曲げ、ビーズを通します
 

折る方向の異なったものを用意し


ビーズ、風車、ビーズ、風車、ビーズといれます
(真中は少し大きめのビーズで距離をとり羽の干渉を防ぎます)


あまった針金を取り付ける棒に合わせて加工します
 

はい、出来上がり!


この作り方はひとつの例です
色々工夫して楽しんで作ってください


















生茶のペットボトルの形が変わってしまい
新しいボトルで同じように風車を作ってみました
羽が多くなってしまい作るのに時間がかかりますが
それなりに、回ると綺麗です(^-^)







庭の風車新しくしました
即行で作ったので修正箇所が多々あります



今年も最盛期!





新作です、真ん中の風車を中心に5ヶの風車が回りながら回ります!















心に響く言葉は

出合った人の

人生を変える














は子供が3人いるのですが

2人は自閉症です














長男と
自閉症の次男(マルA判定の最重度) と
自閉症の三男(B判定の中度)
の3人です













この子達を思うとマイナス思考になりがちです
そんな時は
いつも、この詩を思い出してます


『一夜賢者の偈(げ=詩のこと)』

過ぎ去れるを追うことなかれ

いまだ来たらざるを念うことなかれ

過去、そはすでに捨てられたり

未来、そはいまだ到らざるなり

されば、ただ現在するところのものを、そのところにおいてよく観察すべし

揺らぐことなく

動ずることなく

そを見きわめ、そを実践すべし

ただ今日まさに作すべきことを熱心になせ

たれか明日死のあるを知らんや

まことにかの死の大軍と、遇わずと言うのはあることなし

よくかくのごとく見極めたるものは心をこめ昼夜怠ることなく実践せん

かくのごときを一夜賢者といい

また、心しずまれる者というなり

釈迦牟尼世尊(釈迦)



あの時こうしたのがいけなかった
あの時こうしていればよかった
このように過去が・・・いろいろ悔やまれます
でも
過去は済んでしまったこと、悔やんでも、恨んでも戻ってこない

将来を考えると良い方向にはどうしても考えられない
将来やっていけるのか
こんな事がずっと続くのか
いつも頭にうかぶのは・・・不安
でも
未来はまだ来ていない、そうなると決まったわけではない

誰も死から逃れる事はできない
もしかしたら死が・・・突然訪れるかもしれない
だから
現状を逃げずに理解し、今を大切に生きよう

揺らぐことなく

動ずることなく

心をしずめ

今を幸せに













可愛い子供が欲しかった

親孝行な子供だといいなと思った

でも、生まれた子供は障害を持っていた

人前で奇声を発した

所かまわず排便をした

人込みの多い道路で寝転がった

睡眠障害で寝なかった

血が出るまで噛み付かれた

顔を傷だらけになるまで引っかかれた

大事な物を壊された

隙を見て家から1人で出て行き、片側2車線の道路の真ん中にいた

夏に二階の網戸をはずし屋根の上を歩いていた

悲しかった

一緒に連れて外出するのが恥ずかしかった

自分も子供も不幸だと思った

健全な子供を連れた家族が羨ましかった

しかし

抱きしめたら笑った

その時気が付いた

この子は抱きしめたら笑ってくれた

自分が抱きしめたら笑ってくれた

自分はこの子を幸せにできていた

この子も笑顔で私を幸せにしていた

この子が笑顔の時は、この子も自分も幸せなんだ

ぐだぐだ考える事は無かった

幸せが近くにある事に気が付いた

みなさん聞いてください

この子はね

何も悪い事はしてないんですよ

それを連れて歩くのが恥ずかしいと私は思っていました

しかし今は

ハンディを背負いながらも一生懸命生きてるこの子を

なぜ連れていると恥ずかしいのか

親なら誇らしげに胸を張っているべきだ

そう思えるようになりました

なぜかと言うと

やはり

抱きしめると笑うんですよ(^-^)

幸せそうに



幸せの条件

自分の居場所がある(愛されてる)と感じられること

自分が必要とされていると感じられること

それは

ただ抱きしめるだけで伝えることができると思います












流れ星をよく見る人って

どんな人か分かりますか?

それは

星を「見る事」が好きな人です



自分は駄目な人間だと思ってる人って

どんな人か分かりますか? 

それは

自分の「一部」ばかりみてる人です



不幸な人って

どんな人か分かりますか?

それは

自分が「不幸だ」と思ってる人です



幸せな人って

どんな人か分かりますか?
 
それは

自分が「幸せだ」と思ってる人です













「天国の特別な子ども」

会議が開かれました。

地球からはるか遠くで

また次の赤ちゃん誕生の時間ですよ!

天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました

この子は特別の赤ちゃんで たくさんの愛情が必要 でしょう

この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません

もしかして一人前になれないかもしれません

だから この子は下界で会う人々に

とくに気をつけてもらわなければならないのです

もしかして この子の思うことは

なかなか分かってもらえないかもしれません

何をやっても うまくいかないかもしれません

ですから私たちは この子がどこに生まれるか

注意深く選ばなくてはならないのです

この子の生涯が しあわせなものとなるように

どうぞ神様 この子のためにすばらしい親となれる人をさがしてあげてください

神様のために特別な任務をひきうけてくれるような人を

その人はすぐには気がつかないかもしれません

自分に求められている特別な役割を

けれども 天から授けられたこの子によって

豊かな愛をいだくようになるでしょう

やがて 自分に与えられた特別の

神の思し召しをさとるようになるでしょう

神からおくられたこの子を育てることによって

柔和でおだやかな尊い授かりものこそ

天から授かった特別な子どもなのです


Edna Massimilla (大江祐子訳)















 あんまりはやく

 幸福がきて

 あんまりはやく

 幸福がゆかぬやうに

 私達は



 待ちませう


     夢二





早いものです、3人とも大きくなりました(^-^)





あなたの欲しい物は何ですか?

お金ですか?

ブランド品ですか?

それとも地位ですか?

いいえ

この子達の幸せな人生です







夢みたものは幸福

願ったものは愛

その全ては

すぐ傍にあった


















「五色の糸」


あなたを好きだと思うときの『赤』



近くにいられない時の『青』



一緒にはしゃいでる時の『黄』



幸福でいてほしいと祈る時の『白』



いろんな色をつむぎ合わせて

私は想いのはたを織る

最後は『紫』


神様に







願いが







届きますように



七夕のささの先に付ける五色の糸を「願いの糸」と言います
五色の糸を飾って星に祈ると三年の間に必ず願いが叶うといわれています


銀河鉄道の夜
one night













人生には、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽の八風が吹く

どんな風が吹いても消えぬ灯火を持ちなさいとお釈迦さまは言われた

「自灯明、法灯明」

自分と法を灯明としなさい

「自らを灯明とする」とは

何が正しいかを見定めることのできる自分を確立せよということです

それでは、私たちは何を根拠に正しいと判断すればよいかと言うと

「法を灯明とせよ」と教えられたのです

法とは

物ごとの本当のあり方のこと

たとえば


すべてのものは変化し、永久に続くものではありません

この疑いようのない真理を法といいます

しかしこんな明白な事実でも、自分自身のこととなると素直に認めようとはしません

他人は死んでも自分はいつまでも元気でいると思っています

これが「迷い」

自分だけは例外だと無意識に思いこんでいる


誤りに気づき

迷いから抜け出す

いろんな誤りを子供に教えてもらってます













心の中の風車


何も無い所に吹いてる風は淋しいし、うっとおしく感じられませんか?
でも風車があればどうでしょう
風が吹くのがなんとなく明るく楽しく感じられませんか?

障害を持った子供を風に例えると
心に何も無い状態で吹いてこられると、正直うっとおしいですし
風(子供)も淋しいと思います
しかし
心に風車が有れば風が吹くのが楽しく感じられます
ほんの少しの事で「うっとうしい」が「楽しい」に変わる。

いろんな思いが交差する心
そんな心の風車をイメージして作った、この風車も交差します
そして風に吹かれ回ることで綺麗な模様をみせてくれます。




「初めの羽根の心」

私は自閉症児を抱えた初めは理解が出来ず
よく気がめいって,たたいて怒ったんです
小さい子に対して、しかも思いっきり・・・
でね ・・・叩くと泣くんですよ
そして普段ぜんぜん気にしない私に対して泣きながら抱きついてくるんですよ
ある日、さすがに可愛そうになって抱きしめると 笑うんですよ
ひどい父親なのに・・・

その時 私の心の中に風車が現れ回りだしたんです
この子の父親は私だけでこの子は私の子供だ・・・と

それからです
1日2箱吸ってたタバコを止めました。
土日の出勤は役職放棄(課長)して出るのをやめました。
帰りの寄り道は止めました。
抱っこしてていきなり肩を血が出るまで噛まれても
寝てて顔が傷だらけになるまで引っかかれたりしても
なるべく(笑) 叩かなで 顔を見ながらしかるようになりました
本当にひどい親だったんです。

風車は誰の心の中にも現れます しかも突然




「次の羽根の心」

初めは、仕事のパートナーのお話です
彼は同年であり専門学校の同級生で2年の課程、私は3年の課程で彼は1年早く就職しました

そして、私が今の会社に就職して半年後、彼が転職してきて
彼は営業、私は制御課で課は違ってしまいましたが仲良く働くことになったんです
仕事が終われば一緒にパチンコして晩御飯食べて帰るのが日課でした

結婚は彼の方が半年早かったけど同じ年
長男誕生も同じ年
ライバルです
でも私は次男、3男と生まれましたが彼は1人のままです・・・勝った!?
タバコも私が止めて彼は止められず・・・勝った!

時は過ぎ、彼が神経から来る目まいが起きるようになったのです
その関係で車を運転する営業ではなく制御課の方がいいという事で同じ課になり私が面倒を見ることになりました
それから良きパートナーとして一緒に仕事をこなす様になったんです
また、仕事以外でも
慰安旅行で長島温泉に行った時はおじさん2人でいろんな物に乗りました(爆)
伊勢に行った時は夫婦岩でお参りしてバスの中で彼は赤福餅買い忘れて凹んでました(笑)
20年以上一緒に過ごしてきた彼は良きパートナーです

そんな彼ですが・・・

2006年の5月7日この世を去りました
ガンでした
咳が止まらないから明日病院へ行くとのことで仕事先へ行き、申し送りを受け
そこで直接お互いの家へ帰ることにしたのですが
別れ際ジュースでも飲めと100円くれたのです・・・これが最後のお別れでした

仕事が忙しかったので別々に違う現場に行ってた時、彼がきついと言ってきたのですが
私も相当きつい状態にいたため彼のホローができなかったことが悔やまれます

私が土、日の休出をしなかったぶん彼が出てくれました、お礼の言葉も言ってません

彼の机、道具、ロッカー整理しました・・彼の会社での生活が詰ってた

中学へ入学したばかりの1人息子を残して逝ってしまった・・・

子育てが大変だと言ってた私はなんて贅沢なんだろう・・・
彼に怒られそうです、もっと生きて,もっと子育てしたかったって
もう彼は子育てできません

最近まで残された人が悲しいのだと思っていました
しかし、残していく方の悲しみもそれ以上のものがあるのではと思うようになったこの頃です

子供が生まれた時 「子供が生まれた」 と喜んでいたのを思い出します・・・

彼が病気と闘って頑張ってる時に私は初めて風車を作ってました
今考えると風車を作っている時、彼が一緒にいてあれこれ手伝ってくれてたような気がします
これは彼との最後の仕事だったのかもしれません
私の自慢の風車です!




「重なった羽根の心」

この2重風車には、こんな2つの心が初めの羽根と次の羽根に宿っています。

(前後は決められないので「初め」と「次」と呼ばさせていただいてます)

心に風車が回りだし、揺らぐことなく、動ずることなく現実を捉えられるようになってきて
子供と一緒にいる時間が大切だと思うようになった自分

親として子供への最後の思いやりのように 5月5日のこどもの日は息子と過ごし
5月7日に1人息子を残し逝ってしまった友

こんな二人の願いは子供の笑顔、この風車を見て微笑んでもらえたら幸いです


追伸
でも、鳥除けにも使われています(大笑)



彼が去った5月7日その2日前がこの風車の誕生日です
2006年5月5日 心の中の風車誕生


INORI
〜祈り〜










大切な忘れ物たち



http://sakihokoru.ti-da.net/










厭離穢欣求浄土



 人の一生は


 重荷を負ひて遠き道をゆくが如し


 急ぐべからず


 不自由を常とおもへば不足なし・・・






どんな状況でも、急がずしっかり歩んで行こうと思います



                                       
管理者















「来し方めぐり合いの不思議」


人は一生のうち逢うべき人には必ず逢える

しかも

一瞬早すぎず

一瞬遅すぎないときに

 森信三 (哲学者)



今日、やっとお逢いできましたね















言葉とは


人を励ますもの


人を穏やかにするもの


人を優しい気持ちにするもの


人をあたたかな心にするもの


                        良寛



そして、ありがたいものでした
メッセージありがとうございました<(_ _)>

                         管理者

管理者へのメッセージはこちらから



※このページはリンクフリーとしますので、気に入っていただければリンクお願いします





















































苦しいとき思い浮かべる

この子と別れなければいけない日が来た時の

この子の顔を

自分の子の顔を

別れる日は

必ずいつか来るのだから・・・と


君の詩













二人の人が

「同じ場所」から眺めています


1人は

どろどろのぬかるみを


もう1人は























































































満天の星空を(^-^)/


What a Wonderful World.