エレクトリック・アストゥーリアス アメリカ滞在記  その1 出国〜到着編
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なんとか英語が出来る当事務局員が慣れない交渉をし、ひとつずつ問題をクリア。4月のライブのときも触れましたが、
アメリカ入国には就労VISAが必要で、取得手続きはかなり複雑でしたが、“世界的に活躍している芸術団体(!)”という破格の扱いのP1VISAも無事取得、いよいよ旅立つことになりました。

今回は今まで同行してくれていた増田さんはいません(ポルトガルのときは火山の影響で参加出来ませんでしたが→詳しくはポルトガル滞在記を)。CD売り場&通訳&撮影その他どうしても人手が必要、それと永年ボランティアでサポートしてくれているご褒美の意味もあって、当事務局員1号&2号も同行することになりました。メンバー5+スタッフ2人、7人での出発です。

5/213時成田集合。ポルトガルの経験があるので比較的スムーズな旅立ち。平田&川越は10数年ぶりのアメリカ上陸、田辺&テイは初アメリカ、私もアメリカ本土に滞在するのは初めてで期待に胸が膨らみます。例によって観光計画を立て「ニューヨークに行きたいか!」との問いに皆賛同しそうになりましたが、ゲティスバーグからは車で45時間かかり日程
的に無理ということで今回は断念しました。12時間強の空の旅、ひたすら映画を観たりで全く眠れず、現地時間5/3
1540、無事ワシントン・ダレス空港に到着しました。

ワシントン到着の入国審査で、約1名“パスポート機内置き忘れ事件”が発生しましたが(^_^;)大事には至らず。ボストンの
テロ事件の余波で厳しい審査を覚悟していたものの、P1VISAのご加護か特に問題なく無事入国出来ました。今までの
遠征ではお国柄なのか、空港の出迎えが時間通り来たことはなく(^_^;)今回ものんびり構えていましたが、ちゃんとクリス
タさんというチャーミングな女性が待っていてくれました。今回旅行中つくづく思ったのは、アメリカ人は時間に正確だ!と
いうこと。さすがビジネスの国です。イタリア人にも見習ってほしいものです(^^)。ドライバーのディーンさん(これからお世
話になりっぱなし)運転のワゴン(機材運搬用の牽引車つきのスペシャル仕様)に乗り込みいざゲティスバーグへ!

       









さて今回のRoSfest、まずは参加にいたる経緯から。

昨年夏、アメリカの主催者George Roldan氏からメールで
問い合わせが来ました。アストゥーリアスは過去3回の
海外遠征(4つのフェスティバル)に参加していますが、
今まで日本側窓口として動いてくれていたポセイドン増田
さんが、今回諸事情で参加することが出来ず、直接私の
元にメールが来たということのようです。RoSfestのことは
知らなくて調べたところ、ワシントン郊外ゲティスバーグで
開かれる今年10周年を迎えるプログレフェスで、知人曰く
とても素晴らしいフェスとのこと。もちろん参加したい意思
はあるのですが、GW中のフェスということで旅費が高く
(ギャランティの中から捻出します)一度は断りの返事をし
ました。するとギャラを上げるのでどうしても来てほしい、
「一生忘れられない思い出を作ってあげるよ」(!)と、向
こうの熱意に押される形での参加決定となりました。

ワシントンから車で3時間ほどで(途中通勤ラッシュ渋滞にはまりました)、
ようやく宿泊先のアイゼンハワーホテルに到着です。市街地から5kmほど、広い敷地の素敵なリゾートホテル。この日の予定は特にありません.
Georgeを含め何人かのスタッフに挨拶し、夕食を取って就寝です。時差
は13時間!みんな寝不足ですので明日に備えてゆっくり休みましょう。


       



その2 フェス1日目へつづく
2005年 メキシコBajaProg
〜参考までに過去の海外遠征レポ〜
2006年 フランス〜イタリアツアー
2009年 ポルトガルGAR2009
ホテル到着 ディーンさんと
2014年 Cruise to the Edge 2014