エレクトリック・アストゥーリアス Cruise to the Edge滞在記  その1 出国〜マイアミ編
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   2013年 ⇒ 2014年

まずは、このような大きなイベントに、どうやって参加することが出来たか?ということから。昨年5月のRoSfestに来てくれたNY在住のコーディネーターKさん(滞在日記参照)とやり取りしているうち、こんなフェスがありますよ、と教えられたのが昨年の第1Cruise to the Edge。アメリカ人の考えていることは凄い!と圧倒されました。Kさんはラウドネス(メタル版クルーズのMonster Rockに出演)のコーディネーターもしていて、プロデューサーにCDを聞かせてみますよ、との流れに。しばらくして、出演出来ることになりましたよ、との知らせが。え〜そんなに簡単に(^^)。もちろん我々に異存はなく夢のクルーズフェス参加が現実のものとなりました。

正直、こういった売り込みは音楽業界では日常的に行われており、エレアスも様々なところにCDを送ったりしていますが、中々話がうまく進まないことが多いです。もちろん音楽を気に入ってもらった、RoSfestの評判を聞いての判断があったにせよ、我々にとってなんらかの幸運が働いたことは間違いありません。Kさんとの出会いに感謝ですm(_ _)m。次はイエスは来るかな〜などと心配していましたが、この名前でイエス不参加はあり得ず、第2回もメインアクトでひと安心(^^)。それどころか昨年の倍以上のバンドの参加が次々と発表され、ビッグネームだらけのラインナップに私ひとり平常心ではいられず(他のメンバーで全く理解していない者も)演奏そのものよりも、大物達に会ったらどうしようか?とそちらに気を取られながら、出発の日を迎えることになりました。





その2 フェス1日目へつづく
2005年 メキシコBajaProg
〜参考までに過去の海外遠征レポ〜
2006年 フランス〜イタリアツアー
2009年 ポルトガルGAR2009

今回のクルーズ日程は4/7 1900にマイアミを出航。海上に5泊し、途中コスメル島(メキシコ)ロアタン島(ホンジュラス)という2つの島に寄港し、4/12 600にマイアミに戻ってくるという日程。絶対出航には間に合う必要があり(間に合わなければ置いていかれる!→注)前後にマイアミ泊を加え、9日間の日程。船上の部屋は7部屋あてがわれ、スタッフを含めて宿泊&食事付きという好待遇。自費でも行きたい!という知人が続出しましたが(^^)、結局、メンバー5人、当事務局員1号&2号(RoSfestに続き連続参加)、楽器周り担当のAさん(実は面識がなかったのですが、知人の紹介で是非フェスに参加したいと立候補。豊富なライブ経験&英語力を買われスタッフとして参加)、2ndレコーディングからエレアスも兼任となったアコアスマネージャーTさん(諸事情で飛行機は別便、マイアミで合流)、そしてNYからKさんという10名の大所帯です。

4/6 1600成田集合、皆健康状態に問題なくひと安心、荷物を預けいよいよ出発!というところで実は問題が発生していたことに・・・。これから様々なトラブルにみまわれることになるのですが、この段階では全く気付かず、1820 経由地のダラスに向かって飛行機は出発しました。

1820成田発、ダラスまでは11時間45分。実はダラスでの乗り継ぎが1時間半と短く、入国審査等間に合うのか心配の声が。。。実際飛行機も遅れ、かなり慌ててダラス乗り継ぎ機に向かいます。念のため成田の係員に確認し、荷物を預ければ出発を待ってくれるはず、係員の誘導もあるとのことで安心していました。たしかに日本の航空会社では、身元不明の荷物だけ積んで出発することはあり得ないのですが(帰りのJALの飛行機ではわざわざ遅れた人の荷物を降ろしていました)、なんと我々を置いて無情にも1730発マイアミ行きは出発してしまっていたのでした(激汗)。アメリカン航空さん、テロ対策としてこれはいかがなものでしょうか?(爆弾が積まれていたらどうするのでしょうか?)。ということで我々は次の便のキャンセル待ちに並ぶことに。4OK2OKと流動的に呼ばれ、結局6人が次の便に乗れることに。演奏者はまず向かう必要ありとの判断でスタッフ2人が残って最終便のキャンセル待ちに(あとで聞くところによると同じように遅れたSAGAさん御一行は翌日の便になってしまったとか・・・)。なんとか2人も最終便に乗り込み、全員マイアミ空港で出会えたのは深夜12時過ぎでした(T_T)

さあ、めでたくホテルに向かうところが、なんと荷物が2つ足りない!!原因としては成田の係員がダラス行きの札を付けたため、荷物がまだダラスにあると判明。明朝便でマイアミに送ってもらうよう頼んで深夜ホテルに向かいました。主催者が用意してくれたマイアミヒルトンホテル(ここで先着の2人と合流)。豪華なホテルですが荷物がなくて心は晴れません(私の衣装、エフェクターも荷物の中で明日の本番が心配)。今回の教訓!係員の言うことを鵜呑みにせず、必ず荷物札の行く先を自分で確認すること!皆さんもお気をつけ下さい。

2013年 RoSfest2013
船に間に合わなくて置いてけぼりをくう人の映像が観られるサイト