09 夏ツー

(09.7.26〜7.30)



日本一かわいい商店街 「馬見原」

きっかけは鶴瓶の「家族に乾杯」だった。
蘇陽町?九州のグランドキャニオン?5月の連休に行ったよ
でも「まみはら?」そんな近くなのに行ってない!

で さっそくネットで検索してみる  そして出会ったのが梅子さんのブログ
「馬見原いわしろや てぬぐい歳時記」

優しさが伝わってくるブログ 何回か訪ねるごとに無性に馬見原に行きたくなってきた。

この夏のツーリングは馬見原へ行こう

どうせだから馬見原に泊まり 夜も楽しもうと梅子さんのブログに出てくる旅館のどちらにしようかと・・・
最初にブログに載っていた「熊の屋旅館」に電話した。まさかどちらがいいですか?とは聞けまい

熊の屋旅館さんにはわざわざ旅館の車と入れ替えて、サベージを屋根付きの駐車場に入れてもらった。 こんなところは非常にありがたい。 嬉しかった。



宮崎から六峰街道を走り五ヶ瀬へ出て馬見原へ 馬見原商店街入り口という看板が見えてきてわくわくしてきたね

梅子さんへは「いつかひょっこり訪ねます。」といってあったので、特に連絡はしてないが・・・

商店街へ入り、まずは通り抜けて馬見原橋まで行ってみる。時間として1分?
橋のたもとには駐車場とトイレがある。こんなところにも地域の優しさがうかがえる。



商店街を下ってきて 馬見原橋のたもとの駐車場の入り口で・・・



「馬見原橋」上が車道 下が歩道になっている。歩道には二つの穴があり
下の五ヶ瀬川を見下ろせる。暗くなるとライトがつくんだね
熊本景観賞をいただいている馬見原商店街のシンボルです。

橋のひだりて(この写真を撮ったところだが・・・)には公園があり、川へ降りれる
ベンチに腰掛けて本を読むと気持ちよさそうだ

さて 商店街を戻って入り口にある「肉のみやべ」さんへ
こちらの「桜コロッケ」を食べるのが今回の目的の一つ
しかし店へ入って探してみると 
売り切れ!
残念!明日できるものを自宅へ送ってもらうことにした。元々送ってもらおうと思っていたし・・・

旅館で荷物を降ろし、コインランドリーへ行く。 ツーリングへは四日分の着替えを持つことにしているのでそろそろ洗濯しないと・・・


洗濯が終わっていよいよ「いわしろや」へ  お店の前にサベをとめると店から出てきた女性が
「ごまもんさんですか?」と
梅子さんは素敵な女性です。

レトロな商品たちに囲まれて おいしいお茶をごちそうになり、ビールとコーヒーを飲んでいるガラスのカエルを買い求めて・・・お店が忙しくなってきたので早々に旅館へ帰ることにした。
もっとゆっくりお話をしたかったし、レトロな商品をじっくり見てみたかったので・・・後ろ髪引かれる思い



コーヒーとビールを楽しむカエルたち 

旅館へ帰り、サベをおいて商店街探索へ

旅館を出て左の方へ歩く  広場があり、奥の方に鳥居と小高い丘の上へまっすぐ延びている階段がある。「明徳山稲荷神社」  石段を登ろうかとも思ったが時間がないので断念
そばに湧水があり飲んでみた。おいしい水だったよ 


稲荷神社の登り口





鳥居の脇にある湧水 おいしい水が流れっぱなしです。


広場にあります。馬見原ガイドです。

カメラを片手に商店街を散策 もう夕暮れで道行く人もだいぶ少なくなっている。

まず最初は「他力鮮魚店」へ いろいろなものが並んでいる店内をのぞいていると「ぎょろっけ」の文字が目についた。女将さんに聞いてみると 「魚のすり身を揚げたもの」とのこと
カボチャコロッケと並んでいるが、わたしはカボチャは嫌い!ぎょろっけを包んでもらい、「歩きながら食べてもいいだろうか?」と聞くと笑いながら「いいんじゃない」とのこと


ぎょろっけを一口かじってみると お・い・し・い!!
ビールも飲みたくなり、ちょうど帰ってきた若主人に立田揚も包んでもらって 酒屋さんを教えてもらう


右がぎょろっけ 馬見原へいったらぜひ食べてみて

ビール片手にぎょろっけをかじりながらの散策 ちょっと行儀が悪いけどなぜかそんなほのぼの気分になってしまった。
商店街の方のひんしゅくをかってなければいいが・・・

酒屋さんにはなぜか奄美の黒糖と  わたしがいつも飲んでいる黒糖焼酎がおいてあった。
なにか馬見原と奄美がつながっているようで嬉しくなった。

歩いていると梅子さんのブログで紹介している若山牧水の句碑や、レトロな馬見原名物のものたちに出会う





91歳のおばあちゃんがお店番をしているという本屋さんに行き もう奥へ帰っているおばあちゃんの顔を拝ませてもらい、元気をいただいた。


もう少し下るとまた魚屋さん 鯨の竜田揚げの中原鮮魚店
ご主人と「大学時代まで鯨が安く 学生たちの定番定食だった」ことなど話しながら一パック購入
これも歩きながらおいしく食べた。



商店街から路地へ入ってみると 馬見原小学校へでた。
この小学校もゴミ一つ無く、きれいで品のある学校だ


だいぶ日も暮れてきて 旅館へ帰る道すがら さっきは気がつかなかった  いかにも古いと行った小さな家があった。
火伏地蔵堂 屋根にはシャチホコのようなものがある。暗くてよく見えなかったが・・・



シャチホコ?朝よく見ようと思ったが、見ずに出発してしまった。



おみやげに買った甲斐商店の「三河羊羹」 奥の深い甘さで梅子さんいうところの逸品です。


夜の馬見原

夜も「焼き肉三十二番」さんか居酒屋「夢屋」さんで馬見原の方たちと楽しく過ごしたいと思い、宿も馬見原にとったのだが、前夜の飲み過ぎ 六峰街道の疲れか 夕方の一杯のビールのせいか 旅館で本を読んでいたらいつの間にか寝てしまっていた。
残念だった!

馬見原の商店街はお会いしたどの方たちも屈託のない、素敵な笑顔で 行くだけでほのぼのとした気分になり、心を癒されるでしょう

馬見原商店街へ遊びいったら 車を止めてゆったりと歩いてみましょう
そんなに時間はかからないし 優しい気分にしてくれますよ 


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