2010 秘湯ツーー

(2010.4.30〜.5. 4)


 あてもなく・・・阿蘇へ


今年のゴールデンウィーク 事情があって遠くへ行けない

それでも連休が近づくにつれて 足のかゆみは増してくるばかり


九州の百名城スタンプはもう終わっているし・・・
温泉巡りでもしようか・・・と 
とりあえず阿蘇周辺を走ることにした。

今回はキャンプツーではなく、安宿で泊まることにして・・・
身軽に行こう

連休の一週間前
南小国のライダーハウスRipapa亭に電話した。
「もう、宿泊は無理ですよねー?」
「何名?1人なら大丈夫だよ」・・・で決まり!

続いて「別府ゲストハウス」に電話 こちらも何とかOK!

4/29 午前中鹿児島市内での用を済ませて、高速へ飛び乗り一路熊本へ
熊本ICで降りてR57で阿蘇へ いつものうどん屋さんのとろろうどんで遅い昼食
それからRipapa亭へ向かう

オーナー夫妻は人柄の良さがにじみ出ているような方
ここは寝袋持参が原則ですが、わたしはそれを見落としていて・・・
オーナーが「しかたがないなー」という表情で自分のものを貸してくれた。



Ripapa亭のレストラン部「プチトマト」



ライダーが泊まるコンテナハウス
右横のビニールのドームにバイクを置きます。



日本一恥ずかしい露天風呂!

ツーリング雑誌に「満願寺温泉=混浴川風呂とあった。

オーナーに「満願寺温泉はどう行くんですか?」と訊ねると
「道路から丸見えのところだよ 行くの?」「近くにも歩いて5分のところに温泉があるよ」

でも変わった温泉がいい!

バイクで5分ほどのところに満願寺温泉があった
2間ほどの川幅 普通に湯船と対岸の通行人と話ができる距離だ

先客が一人いた。
やはり恥ずかしい!2・3回 行ったりきたり・・・

意を決して入っていく
いざ湯船に浸かると恥ずかしさもだんだん消えてゆき・・・
堂々と歩くこともできた。
 



川面では大きな鮎が跳ねたり・・
静かでいい露天風呂です。
でも女性は・・・嫌がるでしょうな!


先客は広島から来て 温泉巡りをしているとのこと
ここはもう4度目だそうだ
慣れると癖になりそうな気持ちよさ 不思議な温泉

唐突に・・・今回のツーリングのテーマは 秘湯巡り! にきめた!
 

Ripapa亭では夕食をとることで宿泊ができる  2,625円でオーナーのこだわりのディナーをいただいて コンテナハウスで四国から来た方と名護屋から来た方とバイク談義で夜も更けた。


5/1
近くに「鍋ヶ滝」という名所があるとのこと 行ってみることにした。
「滝」や「名水」にも興味があります。

駐車場から5分ほど下ったところに結構幅のある滝 
滝の裏へ回ることもできるのが珍しい






滝の裏からの写真
しぶきがいっぱいかかります。


さて 秘湯巡り   秘湯のはしごをしながら別府へ向かいます。

まずは「杖立温泉」 ここも川のそばの露天風呂があるそうな・・・

おりしもここでは「鯉のぼり祭り」の真っ最中
川の上には何百本もの鯉のぼりがはためいていて たくさんの人出

地元のおじいさんに聞くと「大駐車場へ降りて、川の遊歩道をずっといたところに「元湯」がある
昔ながらの露天はそこしかないよ」とのこと

サベでずっと遊歩道を走っていくと突き当たりに「ほこら」が・・・




杖立温泉は鯉のぼりの里だそうな・・・


このほこらが元湯です。



中はこんなになっている。
温泉街の端っこなのでたまにしか人は来ず、のんびり浸かれた。


次は「宝泉寺温泉」
ここには石櫃の共同露天風呂がある

行ってみると入り口に鍵がかかり 入るには1,000円の入湯料を近くのおみやげ屋さんへ払うとのこと

けっきょく入らずに・・・地元の方に聞いてみると
「共同露天風呂に置いてあった賽銭箱kを、半分に切って持って行った者がいて、やむなくこんなことになった」とのこと

ひどいことをする者がいるものだ


そして次は「壁湯」の「共同洞窟露天風呂」

これも川のそばにあり 近くで家族連れが釣りをしていた。
泳いでいる魚 鮎だろうか? 大きなものが見えた。



壁湯の脱衣所 この階段を下りて湯船へゆく



壁湯の洞窟露天風呂





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