09 紅葉ツーー

(09.10.31〜11.7)



 再び「馬見原」へ

鹿児島での人間ドックのついでにまた馬見原へ 蘇陽峡の紅葉を見に行くことにした。
蘇陽峡の紅葉祭りは11/7から 一週間早めだが都合上しょうがない

途中紅葉を見ながら五家荘を通って、二本杉峠で珈琲を飲んでいくことにする。



10/31 フェリーは朝8:30に鹿児島新港へ着いた。娘との朝食後11:00出発。

まずは高速で人吉へ 人吉からはいつものR445で五家荘二本杉峠へ向かう
思ったより寒くはない

道の駅「子守歌の里 五木」で休息後 五家荘へ入っていく このあたりの紅葉はまだだ

ずんずん ずんずん登っていく   道はどんどん細くなり 車での離合は大変なぐらい

細い峠道をしばらく走って「梅の木轟 吊り橋」に着いた



遠くから見ると怖いよねー



滝へ行くにはこの吊り橋を渡らなければなりません。
けっこう人通りは多かった




薄暗い谷間に立派な滝があらわれます。
一見の価値はありますね



梅の木轟の滝を見たあと また登っていく 
しばらく走ると峠道は終わり、2車線の道路になる

二本杉峠は海抜1,100M まだまだ上だ

でもこのあたりからきれいな紅葉があらわれて目を楽しませてくれる。


二本杉峠の茶屋は「東山本店
ここの「ぶれんどこーひー」と「やまめ天そば」 これに惹かれてR445をたびたび走っている。
 


初めて飲んだときにあまりにまろやかな味だったので「豆はどこのメーカーですか?」と聞いた
「たぶん水がいいからでしょう 峠を下ったところの名水 七郎次湧水からくんできた水で淹れています」
と言われた。七郎次湧水の水を飲んでみたが これがおいしい!「さもありなん」だった。
コーヒー200円 「やまめ天そば」は600円 やすい! 


早く行かないと「馬見原商店街」が閉まってしまう
峠を美里町へ下り、R218をひた走った。 馬見原着16:30


ブログ友達の梅子さんが紹介している「下番のめがね橋」を見に行き、早速「いわしろや」へ
これからのツーリングのともをする「てぬぐい」を購入
運良くできあがったばかりの「馬見原てぬぐい」をゲットできた


商店街から馬見原橋を過ぎてしばらく行くとこの標識があります。



思っていたより小さいけど、昔馬車が通っていたそうですよ
桜太郎さんが、通潤橋の練習用に造った橋ではないか?と言っていました。
石橋も好きで訪ねます。
馬見原の街にはほかにも石橋があって もうひとつ見つけましたが
下に降りれず写真は撮れませんでした。


「いわしろや」を訪ねたあと 前回行きそこなった明徳山へ登ってみることにした。

この山は かっての馬見原の旦那衆が馬見原の繁栄を祈って、お稲荷さんを明治19年(めいとく)に祭ったことから明徳山の名がついたそうです。

頂上には金比羅さんとお稲荷さんを祭った石室があります。
(宮部さん発行「馬見原さるき絵図vol.3)より

(こちらに明徳山や馬見原の歴史などが載っています。(ECO九州ツーリスト))


この石段を登っていきます。
途中に若山牧水の歌碑の案内がありますが、歌碑は商店街へ移設されています。


こちらは金比羅さんを祭ってある石室です。
お稲荷さんの石室は写真がボケていました。


明徳山の裏の山道を下ってくると、ふしぎな場所に出てきた。
民家の庭のような・・・お寺のような・・・
お堂のようなところへあがってみると・・・

            
 
龍専寺は15代続く由緒のあるお寺 この本堂の天井絵はすばらしい!
(馬見原さるき絵図より)

この時点では天井絵のことは知らなくて見逃した。残念!
次の機会への楽しみだ


おこがましくもわたしは「馬見原応援団」を自称している。
そのおかげで夜は梅子さんご夫妻、桜太郎さんと桜子さんのご夫妻に招待され、夢屋さんで楽しい時を過ごさせていただいた。

両ご夫婦とも馬見原をこよなく愛し、馬見原商店街の発展に懸命に取り組んでおられる方々です。

本当に楽しい夜でした。感謝しています。


泊まりは前にも泊まった「熊乃屋旅館」さんへ 


この日は旧暦の9月14日 
夕方 馬見原橋から眺める商店街の上に ポカリとまん丸いお月様が浮かんでいた。
デジカメでうまく撮れなかったのが悔しい!


あくる朝は馬見原橋で「夫婦岩」を見たあと、梅子さんご推薦の「舟の口水源」へ

舟の口水源は今回一番行きたかったところだ

夕べの話で「かって国道だった頃には、道路をまたいでしめ縄がかかっているところ」と有名だったという

道路を挟んで巨石がそびえている
なにか神秘的な雰囲気のするところだ



馬見原橋から見た風景
五ヶ瀬川のほとり 河原に落ち葉が積もって・・・
まるで映画のワンショットのような・・・



舟の口水源へ着いたところで雨が落ちだした。
カッパをつけての散策
狭い谷間のいたるところ 岩盤から水が噴き出している
雨の中で見たからではないが、静謐の中の神秘的な風景だ




舟の口水源からは天気予報どおりの大雨
緑仙峡の紅葉も楽しみにしていたが、パス!
八代から球磨川を上って人吉へ・・・もパス!
降りしきる雨の中を 松橋インターから高速に乗り、ひたすら鹿児島へ走る

14時に鹿児島へ着き ザボンラーメンを食べて娘のマンションへ

これで今年のツーも最終
春が来るまで奄美でサベの手入れです。





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