カスタムとメンテ





ちぢみがでて再塗装 and オリジナルロゴ作成



昨年の今頃 ちょうど夏のツーリングへ出かける直前に1号のオールペイントを仕上げた。
帰ってからエンジン腰上げ、ついでにフレームとスイングアームの塗装もすませ、組み上げたのが5月の連休前
うれしくてワックスでピカピカにして、大浜海浜公園まで試運転 途中でガソリンを満タンにして帰ってきた。
で・・・しばらくして気がついた。タンクの左のロゴの部分が縮みを起こしてる。



ひどいもんです。タンクのキャップの回りもやられていました。

原因がわからないので、塗料店へ持って行き見てもらいましたが、硬化剤が古くて水分が混ざったのではないかということでした。
そういえばクリアも吹いたのですが、仕上がりがどうも柔らかい 布で強くこすると傷がつきます。
クリアは4:1 きっちり計って入れたつもりですが・・・こんどは硬化剤を多めに入れることにします。

サフェーサーは大丈夫のようなので、まずは指で外せる分ひっかいて外します。
その後、縮んだ部分を800番の耐水ペーパーで軽くこすっていきました。
全部剥いだあとです。



前に塗った塗料が少し残っていたので、剥いだ部分よりも広めに塗っていきます。
塗料は2液性のもので塗料店で作ってもらったもの、硬化剤4:1です。今回は3:1ぐらいに硬化剤を多めにしました。
シンナー・塗料・硬化剤の割合は6:4:1.5です。


次は新たにロゴ作りです。 使った用具は写真のように型紙、両面テープ・カッター
カッティングシート赤とゴールド、マスキングテープ,、ハサミです。



カッティングシートに両面テープを貼り、その上に型紙を乗せて両面テープで固定します。
そして型紙の上からカットしていきます。




カットが終わったら回りの余分なシートを剥がし、ロゴは台紙につけたまま上からマスキングテープを貼っていきます。マスキングテープで全部覆ったら台紙を剥がし、ゴールドのシートに貼り付けます。

赤のシートをゴールドの上に張ったらゴールドをカットします。そして先ほどのように回りのシートを剥がし、ロゴは台紙につけたままマスキングテープを貼っていきます。

下の写真はゴールドのシートをカットしてその上にマスキングテープを貼っているところです。



タンクへ貼る場所を確認したら上の台紙を剥がしてマスキングテープで固定し、残りの台紙を剥がしてタンクへ貼り付けます。
下の写真は貼り付けたあと、マスキングテープを剥がしているところです。




きれいに貼れました。




次はクリア塗装です。クリアはウレタン塗料、2液性です。
これも、上記の塗料とおなじ割合で硬化剤を多めに入れます。

吹く前に全体を脱脂します。
脱脂は台所洗剤を濃いめにして洗ってもいいですが、今回は脱脂液を使いました。

全体にまんべんなく吹いたら、台につけたガムテープにも吹いておきます。(下の写真)
ガムテープの塗料をさわったときにムチャッとするようになったらまた上から吹き
これを繰り返します。

3回ほど吹いたところで、吹きすぎて垂らしてしまいました。
垂らしたらここで作業をやめ、一日おいて硬化させてから耐水ペーパーで削り取ります。



耐水ペーパー800番を研磨パッドに巻き付けて(下の写真)、軽くなでるように垂れを削っていきます。


垂れを削り終わったらエアーで水気を飛ばし(下の写真)脱脂してクリアを吹きます。
こんどは虫がとまってしまいました。また一晩おいて削りの繰り返しです。



ひっついた虫も削り落とし、クリアを吹いて一晩おき、いよいよ仕上げです。
屋外での塗装なのでどうしてもホコリとかがつきます。これをブツと言うそうです。
仕上げ塗装にもブツがついていました。
これを耐水ペーパー2000番でなでるように削り、液体コンパウンドで仕上げます。
下の写真 左から粗め、極細、鏡面仕上げの順で削っていきます。
最初は白く曇りますが、鏡面仕上げではピカピカになりました。


それでは・・・  いかがでしょう?













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