
我が町 早稲田
B 番外編 鬼子母神御会式(おえしき)
早稲田への交通で紹介しました都電荒川線沿線に鬼子母神があります。早稲田から3つ目。
鬼子母神御会式大祭(日蓮上人を供養する行事)が10月16・17・18日と、鬼子母神堂にて行われます。
50年も早稲田に住んでいながら今年初めて行って来ました。

尊像は鬼形ではなく、幼児を抱いた美しい菩薩像なので特に角のない鬼の字を使ってあります。
もともと鬼子母神はインドの鬼神の妻で、一万人ともいわれる子供を持っていましたが、
他人の子供を食らう鬼母でした。そこで釈迦が末子を隠し、子供を失う母の苦しみを
諭されました。それ以降改心し、子供の代わりにざくろを食し
子供を守る神となりました。
創建は天正6年(1578) 今の本堂は寛文六年(1666)に造られたといわれ
豊島区内最古の建造物とされています。改修はされていますが、
使われている建材などはそのままだということです。

本堂前

境内にお稲荷さんも
お坊さんを先頭に ドンツク ドンツク ドンドンツクツクと・・・

池袋から明治通りを練って来ました
露地では小学三年生ぐらいの子が うちわ太鼓にあわせて小さな纏を懸命に回していました

赤い鉢巻の端がピンと立って角のよう

おじいさんの顔が何とも言えません・・・

腰にすすきみみずくをさして・・・
人出も多いし、縁日も沢山出てました。


名物「すすきみみずく」を売る店も 飴細工を作って売る店には黒山の人だかり


これは何料理?