2001  HARU_M のページ

お雛様

新聞に板橋区立郷土資料館で、江戸時代からのお雛様を展示
公開していると有りましたので、3月2日早速でかけてきました。
資料館は都営地下鉄三田線の西高島平の駅から徒歩13分。

庭に農家を移築しその座敷に飾ってありました。

江戸時代

明治時代

昭和40年

現在

床の間にこんな掛け軸が掛っていました。
時代が書いて有りませんでしたが、右大臣・左大臣・五人囃子の
代わりに内閣の顔ぶれでしょうか。お道具には戦車・軍艦等がならび、
軍国主義はなやかな頃のものでしょう。

以上は板橋区立郷土資料館にて撮影

次のは友人である松尾夫人が62年前 昭和14年(1939年)に初節句の折
祝って戴いた雛人形でだそうです。ご好意に甘えて写させていただきました。

大変立派なお雛様で、八畳のお座敷も狭いくらいに感じました。
京都の人形師によるものだそうで、非常にノーブルなお顔をしていらしゃいます。
色もあざやかで、大変保存状態が良くおみうけしました。
箱に入れ、つづらに保管されるとか。大きなお宅でなくては出来ないことです。

今年 我が家ではお雛様を出さなかったので
テレビの上に千代紙で作った小さな小さなお雛様をかざりました。

資料館にはお祝いの時のお膳が展示してありましたので、おまけ。

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