東京国立博物館の庭園 

2004年11月4日

上野公園にある東京国立博物館の平成館で開催中の 「中国国宝展」 に出掛けました。

公園の噴水池から見た博物館本館。

平成館の前に展示してあった看板です。

赤丸数字をつけた物の名前です。

@ 石製鎧 A 透彫り香炉 B 狩猟場面貯貝器 C 天王俑
D 如来三尊立像  E 如来坐像 E 如来坐像 G 阿嵯耶観音立像
H 如来坐像 I 舞人文飾金具 J ? (カ)  

見応えのある展示物ばかりで、人も多く無く、ゆっくり見学できました。
何千年も前にこのような精巧な芸術品を作った人達が居た事に吃驚するばかりです。

その後庭園が解放されていると知ったので、早速そちらへ向いました。

本館前の木々も色付きだしていました。

 

  本館向って右に庭園の入り口があります。

開園は春と秋の2回ですので、ラッキーでした。

入るとすぐに、スイフヨウの白とピンクの花が咲いていました。

右の地図をクリックすると大きな地図になります。

酔芙蓉(スイフヨウ)
芙蓉の園芸品種で,朝に白い花を咲かせますが,午後になるとだんだんピンクにかわり,
夕方から夜にかけてさらに赤くなり,翌朝にはしぼんでしまいます。
 このさまを,酒飲みの顔がだんだん赤くなってくることにたとえて、
「酔う芙蓉」ということからつけられた名前です。
右のはもう凋みかけているのでしょうか。
 

茶室が五棟あります。

春草慮(しゅんそうろ)  と  転合庵(てんごうあん)
 

六窓庵(ろくごうあん)  と  応挙館(おうきょかん)
 

 九条館(くじょうかん)   と  本館裏から見た転合庵
 

五重塔

   池を中心に五棟の茶室があり、皆しずかに散策を

 楽しんでいました。博物館の敷地は、もとは寛永寺

 の境内で、この庭も寛永寺の庭でしたが、何度も

 改修を行ったようです。茶室は皆移築されたものです。

 茶室は茶会、句会等さまざまな催しに利用(有料)

 出来ます。 

 五重塔は高さ5.7mの小さな銅製の塔です。

 科学博物館の前の通りに下のような看板が建って

 いました。クリックして下さい。

 

ラジオ体操広場の碑 も発見しました。

    

  

上野駅のそばには二つの看板が。西安で兵馬俑を見そこなったので、
今度は上野の森美術館に行こうと思いました。

       終わり 2004・11・6

大兵馬俑展には11月25日に行きました。

   

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