2001  HARU_M のページ

   浅草寺・護国寺

四萬六千日

七月九日・十日は観音様の御縁日四萬六千日です。

この日にお参りすると、四萬六千日分参拝したことと
同じ功徳があると言われています。          
由来は不明ですが、一升の米粒が四萬六千粒あると
され、これを人間の一生にかけていると、言われてい
ます。四萬六千日を年数になおしますと、126年に 
近い年数になり、この位無病息災で過ごせるようにと
願った数字と伝えられています。
            

九日には浅草寺(東京都台東区)へ
十日には護国寺(東京都文京区)へ
お参りに出かけました。

浅草寺
浅草の観音様です。旗を持ったバスガイドを先頭にした観光客も大勢いました。


観音堂(浅草寺本堂)


本堂内陣  四萬六千日のご利益を願う人々?

 
内陣の天井画

 
いなせなお姉さんが 「どうですかー」と呼びかけますが、一鉢二千五百円はちょっと!
ほおずき」は大人は癪の種を切り、子供は虫の気を封じるという効果があるそうです。
国語辞典によると 「酸漿・鬼灯」 で ナス科の多年草 根は鎮咳・利尿薬に使うとありました。 

 
風鈴付き                       吊りシノブ


ちっちゃな女の子も 今日は月曜日じゃなかったかしら?


ほおずきの実もこのようなのと、ばらばらのも売っていました。

 
11時まえでしたので食べ物屋はまだ閑散と    松屋の前にはお坊さんが

この二日間だけ「雷除けのお守り」は授与されます。
観音様のお徳が説かれた「観音経」の中に
「雲雷鼓掣電 降雹 大雨 念彼観音力 応時得消散」
という一文があります。これは真心より観音様にお願いすれば雷鳴
がとどろき、大雨やひょうがふりしきっていても、たちまち晴天になり
その難をのがれることが出来るということなのだそうで、心が乱れ、
理性を失った時こそ観音様を身近に感じ、御利益をいただき
心を安めるための「雷除け」だそうです。

戴いてきました。(500円)

護国寺

文京区大塚と言いますが、音羽通りの突き当たりに有ります。
私の家が有る早稲田からは歩いてもすぐです。
こちらは参拝の人もまばら、ほおずき屋は一軒だけしかでていませんでした。
浅草寺と同じように「雷除けのお守り」を授与していましたが、戴いてはきませんでした。
 

露店も数えるほど 近所の子供同士と学校帰りの中高生だけがぼつぼつと
 

護国寺そのものは立派なお寺です。次の写真をクリックして下さい。
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{おまけ}  愛宕山の「ほおづき市」が元祖だとか。後で知りました。
ほおき が ほおき と違っています。

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