2004  HARU_M のページ

澤田政廣記念館 と 熱海梅園 (2004年3月)

先日東京都近代美術館で「舟越 桂」の展覧会を観てきて、ホームページにしたところ、
知人から、舟越氏の父上は彫刻家の舟越保武氏で、長崎の日本26聖人記念の碑の作者で
あること、記念館は知人の先生である今井兼次氏の設計で、その頃研究室で個人的に助手を
していた知人は日本26聖人記念館建設の仕事を手伝った事等を記したメールを貰いました。

其処から発展して、彼のもう一人の師・村野藤吾氏設計の糸魚川にある「谷村美術館」の事を
教えてくれました。この知人は大学卒業の時、「村野賞」を受賞しました。

この「谷村美術館」には澤田政廣の仏像を展示してある事を知りました。
インターネットで調べたら凄く行ってみたくなりましたが、糸魚川はあまりにも遠く、
直ぐにはいかれません。なお検索したら、熱海梅園にある「澤田政廣記念館」は
糸魚川の美術館を参考にして、熱海市建築課が設計したものだと知りました。

丁度梅祭りの時期でもあるし、建物と彫刻と梅の一石三鳥を狙い熱海まで出かけてきました。

熱海市立 澤田政廣記念館

この記念館は熱海市制施行50周年記念事業として、熱海梅園の隣地に建てられました。

木彫、油絵、リトグラフ、水墨画、陶画、書と極めて多彩な作品があります。


救世太子 木彫像

  
                   神通 木彫像 (入場券)

 
右は絵はがきからです。

  
迦陵頻迦 木彫像

 
天人 木彫像

     
右の写真は梅園の中から見た記念館です。

 
このブロンズ像は

 
右側の塀の穴から見えます。


 
コーヒーの飲めるカフェテラス


 
傷つける武人

 
 館内は洞窟のようでした。愛嬢のために作った雛人形です。

 
天人 窓のステンドグラス

 
飛天 天井のステンドグラス

館内はがらがらで、暫らくすると私一人になりましたので、ゆっくりと鑑賞できました。
で、フラッシュはたかずにこっそり写真も。

記念館を出て、隣の 熱海梅園へ

総目次へ