チョット笑える話

チョット笑える話〜金融機関編 PART[〜 2004/04/25
 職員が出入りする支店の通用口。決められた4桁の暗証番号が「合い言葉」となって、鍵が開く仕組み。防犯の関係上、数カ月ごとにこの暗証番号の変更が行われた。通常は、今期の預金目標の数字とか、支店長の誕生日などが、ヒントとなって4桁の数字が組み合わされた。しかし、変更直後には、職員がよくこの番号を忘れてしまい、複雑な番号は人気がなかった。
 そんなある日、新しい番号が「0078」に決定した。支店長の好きな語録である「七転び八起き」が語呂合わせのきっかけである。業績不振が続く中、「何度失敗しても屈せずに立ち上がること」を意味するこの精神を、支店職員が暗証番号と共に忘れてはならない。
 さて、数字の語呂で、「7」「8」と続けば、他にも四字成語があるではないか。「七転八倒」である。この場合の意味は、「苦しくて転げ回ること」。 「激痛のあまり七転八倒する」や「七転八倒の苦しみ」として、よく使われる言葉だ。




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