なっ、何だったんだ! あのブームは?

あの頃は思わず夢中になってしまいました。
趣味多き管理人があのブームを振り返ります。

パソコン通信 2005/03/20
 Win95の登場で、パソコン・ユーザーが爆発的に増加した頃、インターネットはまだまだ未発達でした。それにしても、あれから丁度10年の月日が経ちました。今や、携帯でインターネットのアクセスやメールは当たり前の世の中ですからね。
 当時のパソコンはよく「オールインワン」なんて呼ばれていて、周辺機器やアプリケーションのソフトも組み込まれていました。モデムも、28800bpsクラスのモノが内蔵されていたものです。
 そのモデムを使って、ダイヤルアップ接続した目的は「パソコン通信」でした。基本的に、モデムがあればプロバイダー契約は不要なはずでしたが、私が加入していた「ニフティ・サーブ」では月額300円くらいの会費を取られていた記憶があります。
 インターネットとの最大の違いは、会員間のみの情報閲覧・メールのやりとりが可能だったということ。しかも、情報はテキスト形式のみでした。
 会員内でしか、メール機能が使えないと言うことは、自然に2大ネットが形成されました。富士通・日商岩井の合弁(当時)のNIFTY SERVE(現@nifty)と、NECのPC-VAN(現BIGLOBE)です。
 1995年も後半頃から、急激に「インターネット接続」が普及してきました。当時のアクセス料金は従量制が主流で、月25時間のコースで3000円位でしたでしょうか。それ以上のアクセスだと、1分10円くらい取られました。
 それでも、「パソ通」に比べれば、使う価値は大いにありました。やがて、全く使わない状態でも会費を徴収され続けた「ニフティ・サーブ」をオンラインで解約。
 今となっては、割り当てられたIDと、「GO」のコマンドがただ懐かしいだけです。くどいようですが、あれから10年経ったんですね。


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