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はじめにお読み下さいね^^    


■2014.12.15. 「四季の光と影..冬」公開によせて

2010年に「秋」を公開してそろそろ5年になります。
あれから色々なことがありました。

優しい時間は永遠ではなく、
全ては少しずつあるいは突然に消え去っていく。
当たり前のことですが、そんなことを実感することの多い日々でした。

「冬」に取り掛かるためのエネルギーがDONOCOさんと私の
双方で充填された時、二人の間で一致したことは、
「風の彩り」スタートからの画像と言葉を洗い出そうということでした。
そして2005年の冬からほぼ10年間の膨大な記事を繰り返し見直し、
取捨選択しながら、
私はその時々の、自分自身の歩みを振り返ることができたのです。

作成中、過去の言葉と画像が、今の私に語りかけてきました。
仕上がった今も、再生しながら泣きたいような気持ちになります。
いつもながら、DONOCOさんの情感あふれる音楽は私の心を震わせ、
言葉と画像が旋律に乗って静かに流れていき、
いつの間にか絡み合った感情が浄化されていることに気づくからです。

「四季の光と影」が春夏秋冬と揃ったことにも感慨深いものがあります。
ご覧になり、冬の日を歩んでいる私の足取りを
共に辿って頂けたら嬉しく思います。


作品中、朗読と音楽が流れますので、音を鳴らしてご覧くださいね。







■2010.2.27.
 「四季の光と影..秋」公開によせて

「四季の光と影」も「春」から始まって「秋」にたどり着きました。
「春」と「夏」は2007年の時の画像です。
この年は、打ち込んできた仕事を辞めた、特別な年でした。
新たな時間の流れに身を置く中で、その強い光と暗い闇に戸惑い、
時には自分を見失いそうになりましたが、
春から夏への深い憂いを癒してくれたのは、いつも変わらぬ自然の営みでした。

そして、秋…
2007年秋の道東の旅は、私の新たな出発を象徴するものとなりました。
それから早くも3年が経とうとしています。
新しくスタートした私の優しさに満ちた日々…
それは私の心を開き、豊かにしてくれました。

今回の「秋」は前編を「2007年道東への旅」、
後編は「2008年と2009年の日々」として構成し、
画像を選び言葉を添えて、3年間の想いを表現しました。

DONOCOさんの音楽と映像効果に乗って展開する私の言葉と画像たち…
二人の感性の一致するところまで、細かい点を何度もチェックしました。
これらの作業は、とても楽しいものでしたよ^^
ご覧になり、澄んだ秋の光と風の中に立つ私を感じて頂けたら嬉しいです。


作品中、朗読と音楽が流れますので、音を鳴らしてご覧くださいね。







■2009.3.8. 「ベルの瞳」公開によせて

ベルが家にやってきたのは2000年の5月5日、生後2ヶ月の時でした。
感情豊かで人懐こくて、近所でも有名な、よく鳴く犬でした。
2003年9月23日、この「ほたるのページ」が出来上がったときから、
ベルはこのサイトのアイドル的存在になりました。
私はベルと一緒に日々を過ごし、四季の移り変わりを眺めてきたのです。
そのベルが、治らない病に冒されていることを知ってからは、
何もかもがベルとの大事な時間となり、
それが消え去っていくことを想像しては涙していました。

最後の日々は1日1日と過ぎていきました。
そしてついにその日が訪れたのです。
2009年1月26日(月)、ベルは私の顔を見てお別れを言いました。

ベルのいなくなった庭にも、今、春が来て、
ベルと一緒に撮ったチューリップや水仙が花開こうとしています。
そんなとき、DONOCOさんが作って下さったこのメモリアルページは、
ベルとの思い出を蘇らせてくれるだけでなく、
ベルが今もこれからもここにいると思わせてくれるものでした。

私はきっと、繰り返しここを開くでしょう。
そして、ここでベルと逢って元気をもらうことと思います。
ベルとの思い出は煌いていて、透明で、
私の中に流れていく静かな音楽のようです。
今回も、DONOCOさんは、そんな感情を豊かに表現してくださいました。
どうぞ、ご一緒にご覧いただければ幸いです。

作品中、音楽が流れますので、音を鳴らしていただければと思います。







■2008.9.26.
 「四季の光と影..夏」公開によせて

「夏」という季節はコントラストの強い光を持っています。
その光のように、強い輝きと深い憂いを私にもたらした2007年の夏…。
ようやく抜け出した辛い夏の日々を振り返って、
去年の私は「空Gallery」で、こんなことを書きました。
『今年の夏は、私を取り残したまま過ぎ去っていった。
けれど、気が付いたら私に寄り添ってくれるたくさんの人がいた。
夏の日の思い出は、闇の中から呼びかける暖かい声と、
まぶしく輝いていた、コバルトブルーの空と海!』

思い入れのある「夏」の情感を表現したくて何度もやり取りをしましたが、
DONOCOさんはその都度、私の趣旨を的確に読み取って、
クリエイティブな作業を重ねてくださいました。

今回公開させていただくのは、その夏への挽歌です。
とても素敵な音楽と共に展開する「四季の光と影..夏」
どうぞ、ご覧くださいませ。

「ほたるのページ」5周年の日に…
作品中、朗読と音楽が流れますので、音を鳴らしていただければと思います。







■2008.5.21. 「四季の光と影..春」公開によせて

「季節のもつ光と影、吹く風の彩りと輝き」
こんなテーマで撮り始めてから3年目に入りました。
季節にはその季節の持つ独特の光と影があります。
今回はそのうちの、2007年に撮影した「春」の画像を編集してあります。

去年の春は、私にとっては特別な年でした。
キラキラとした輝きとともにスタートした春!
けれど、深まりゆく季節は私の心に憂いをもたらし、
いつしか私だけが取り残されていくように思われたのです。
私は、ここにいて季節の移ろいを眺めているだけ・・。

でもそうではありませんでした。
自然の大きな流れに、私もまた組み込まれていたのです。
自然と共に、私も移り変わってゆく・・。
言い換えれば無常というものに向き合ってきたような気がします。

今回もDONOCOさんは素晴らしい作品に仕上げてくださいました。
第1編はスライド画像偏、第2編はMovie /画像・詩 ・ BGM 編です。
作品中、朗読と音楽が流れますので、音を鳴らしていただければと思います。
では、どうぞごゆっくり、ご覧くださいませ。







■2006.9.26.
DONOCOさんと私は、去年の秋からいくつかのコラボの作品を作ってきました。
私ほたるの拙い画像に共感され、コラボを申し出て下さったのです。
以前、こちらでも紹介させていただいたのが、第1作「ここにいるよ」です。
秋の光と風を探していた私に、DONOCOさんは音楽を添え、
画像をFLASH MOVIEとして生まれ変わらせて下さったのです。

今回は、「風降る湿原にて..」です。

湿原へのほたるの思いに深い理解を示して下さったDONOCOさんは、
ほたるの作った曲をアレンジし、湿原の画像を用いて
同じようにFLASH MOVIEを作って下さいました。
その中で、私は、「湿原に寄せる思い」を「詩?」として書き、
作品の中に添えさせて頂きました。
およそ1ヶ月の間、何度もやりとりをして二人でずっと取り組んできました。
そして出来上がった作品は、ほたるの一生の宝物となりました。

ここから先は、DONOCOさんのサイトです。
ほたるのサイト誕生日にちなみ、コラボの作品をアップして下さった記念のページです。
ごゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです。
*音楽も作品の一部となっています。音楽を鳴らしてご覧くださいね^^

DONOCOさんに感謝を込めて

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