「嘉手納基地見学→コザ・北谷」編
(’07年8月/6歳7ヶ月&1歳2ヶ月)





8/25(土)
   

今日はいよいよ米軍基地見学です。
10時に、コザ・ミュージックタウンのウエンディーズで、案内のロバートさんと待ち合わせの予定。
デアゴスティーニ社の戦闘機DVDシリーズや、PSの「エースコンバット」にハマっているパパKKはもちろん戦闘機、私は長らくご無沙汰なアメリカの匂いが目当て。KKにカルチャーショックを味あわせようという親心もあり。
そしてあわよくば、自分の中で何らかの答えが見つからないもんかなと。「基地反対」もものすごくよくわかる反面、基地の街として生きてきたコザにどうにも惹かれてしまう私としては、「基地」ってものをどう受け止めていいのか、ずーっとわからないままで。

8時頃、あの行列もなく(^^)vゆっくり朝食をとって、9時チェックアウト。余裕余裕・・・と思ったら、駐車場を出るのに大渋滞(>_<)。かりゆしアーバン、駐車場が遠いのがネックです。
9時半ごろ那覇を出発。58号を北上。
昨夜タクシーの運転手さんに
「今日は旧盆初日だから、北部行きは空いているはず(=南部行きは混んでるはず)。高速より下道の方が早い」
と聞いていたので、カーナビどおりまずは58号を北上し、伊佐あたりで330号に。30分もしないうちにもう沖縄市。

歩道橋がなくなってあやうく通り過ぎそうになったミュージックタウンは、思ったより小さいビルでした。
裏に一時停車し、ウエンディーズに入ると、おおロバートさん発見♪第一印象は「ごっついマーティン・シーン」です(^^)
「ナイストゥミーチュー」と、一応英語でご挨拶。しかしロバートさんは日本語ペラペラなので、この後英語はほとんど使わず、日本語で通させていただきましたm()m
後日撮ったものですが、遠くの赤と黄色のビルがミュージックタウン
さりげなくアメリカのスクールバスも走ってます

出る時「ここのレートが安い」と教えてもらったので、今日の昼食用に円を両替。
さすがコザ、ミュージックタウン内に両替所もあるのです。ちなみにこの日は1万円両替して80ドルくらい。

うちらの車はすぐ近くの「一番街パーキング」に停め、みんなでロバートさんの車へ。
コザは、通りのそここにに駐車場があるので、街歩きには不自由しません。しかも1時間100円程度と安い!(通りによっては、買い物すると無料などのサービスも)

ロバートさんの車に乗り込むとき、遠慮して誰も助手席に座ろうとせず、「狭いよきついよ」と言いながらぎちぎちで後部座席に座ったら、ロバートさん「それだと基地に入れないよ。」
基地では(というかアメリカでは?)安全確保のため、後部座席3人までと決まっているのだそうです。チャイルドシートはなくてもOKなのに。厳格なのかユルイのか?
さらに
「一応免許証も用意しといて。入る時IDチェックされることもあるから。」
やっぱり厳格だ。緊張〜

いよいよ車は極東最大の空軍基地・カデナエアベースのゲートへ。
ゲートといってもドアがあるわけでもなく、今まで走っていた大きい道路が中まですーっと繋がっているので、感覚としては車が停まって初めて「あ、ここが入り口?」と思う程度です。
しかし座席から見上げる迷彩柄の制服には、ちょうど目の高さに銃があって、やっぱり緊張〜

が、そんな緊張をよそに車はあっけなくゲート通過。IDチェックはおろか、こちらの顔かたちすら大して見てなかったような。ロバートさんのID、超強力?

車内は、意を決して(?)ダンナが助手席、ママKKUが後ろに座っています。これが私的には大当たり!
今回、米軍基地に入りたがっていたのはもちろん私の方で、ダンナは「まあ戦闘機見れるなら入ってもいいけど」というくらい。
もともと英語や外人サンに恐れをなすタチなので
「(米軍基地なんか入ったら)きっとイエローモンキーとか国賊とか言われるんだぜ〜(笑)」
と、今ひとつ腰が引けていたのでした。
なので今回の基地見学、私1人が盛り上がってもつまんないな(「黒島の夜はさびしかった」といまだに言われるし(^^;))と思っていたのですが、ダンナがロバートさんの隣に座ったおかげで、男同士で戦闘機についてツーカーで話が弾み、こうなるとエースコンバット仕込みのKKも黙っていられず話に加わりと、車内が和気あいあいの雰囲気になったので、ほんとに嬉しかったです。ロバートさんが日本語ペラペラなおかげってのが一番の肝なんですが。

というわけでロバートさん、私達にいろんな戦闘機を見せようと、広ーーい基地内を回ってくださいました。

  
左:F15 右:F18(遠い〜)
最初右のF18を「F22!?」と思っていたんですが、F22もう帰っちゃったそうですね


これら基地内の飛行機、見るのも撮るのも公開するのも基本は全部OKなんだそうです。
「機密だから見せられない。基地内部の写真はすべて公開不可」くらいの勢いかと思っていたので、意外なユルさにびっくり。
もっとも、うちらが見れる程度の遠目な外観なんて、情報としては屁でもないってもんかもしれませんね。


ずら〜っと並んだ、F15の格納庫

  
左は潜水艦を探す哨戒(しょうかい)機。NAVYの文字が見えます。 右は給油機

しかし時々
「ここにはあまり長居できない。長く車を停めているとポリスがやってくる」
ので、写真を撮ったらすぐ撤収、という場所もあったりして。
そんなふうに至る所から飛行機を見せようと案内してくれたロバートさんに、改めて感謝です(下の写真はその場所ではありません)。

  
レーダー&管制塔


下は、旧日本軍が自分たちの飛行機を隠すために作った壕。何個も並んでいます。
嘉手納基地ではこれらを遺跡として保存しているのだそうです。
戦勝国のメモリアル?敗戦国への敬意?

このように、きちんと石碑も建てられています。
クリックすると大きくなります(が、読むには小さくてスミマセンm()m)

走っている途中、マングースも現れました。
「えっマングース!どこどこ?」
と驚く私達に、ロバートさんいわく、ここではマングースって全然珍しくなく、道をじーっと見ていれば必ず会えるくらいなんだそう。
なんでも「ハブ退治にはマングース」とばかり沖縄に連れてきたはいいものの、ハブは減らず、マングース増加に伴う被害が上積みされるばかり。なぜならハブは夜行性、マングースは昼行性だから。って連れてくる前に気づけよ、と思ってしまいますが(^^;)。基地の中でまで繁殖しているとは、驚きです。

車のリアガラス越しかつピンボケ写真ですがm()m、上は基地から金網越しに見た嘉手納の街。
同じ金網越しでも、日本から米軍基地を見る時の
「手が届かないからこそ、畏れ憧れる地アメリカ」
みたいな感覚(私だけ?)は、当然ながら全然ありません。普通に地続きな感覚。
そりゃ日本人ですからってのはもちろんだけど、あんがい基地のアメリカ人も、そんな地続き感覚で向こう側の日本を見ているんじゃなかろうか。だって日本人は金網の向こう側に行けないけど、基地のアメリカ人は自由に金網の向こう側に行ける。向こう側の世界、そこに存在する様々なものに対する畏怖や敬意にも、両者の間で当然ギャップが生じるはず。人種差別とかフレンドリーとか以前に、存在に対する感覚がもう対等じゃない(それを人種差別というのかもしれませんが)。
といったことを体感した一瞬でした。もっともこれは、基地が物珍しい地域に住んでいる者ゆえの考え方なのかもしれません。


733d Air Mobility Squadron

しかし嘉手納基地は、本っ当ーーーに広い。滑走路は地平線が見えそうだし、目印になるような建物もないので尚更広く感じます。
そういえば、基地でよく見かける人工の小高い丘。あれはエネルギー庫だそうです(弾薬庫だと思ってた)。1つ1つも大きい上に、意識して見るとすごい数。
これほど広い場所を基地として所有しながら、さらにその中にゴルフコースまで備えるとは、いやはや。

  


景色は基本的に戦闘機および工場みたいな無味乾燥な施設がどーんと、或いはずらーっと並んでいるだけなので、ぱっと見アメリカの匂いはしません。やっぱりここはアメリカというより基地です。当たり前ですが。
が、そんな工場地帯(?)や住宅地を走っていると、時々小さい街(というかお店)が現れます。その一帯だけはもう、チャンプルーなコザとは違い、空と木の兼ね合いや建物、英語のロゴといい、まじりっけなしでアメリカ(の郊外)の雰囲気。これまた当たり前ですが。

  
道の両側でバイト(?)にはげむアメリカー2人
「CAR WASH」と書かれたボードを、道行く車に見せています。


私たちもそんなアメリカ郊外の中で、大きいプレイグラウンドのある「バーガーキング」か、これぞアメリカン!なスペアリブが目玉のレストラン「チリーズ」かで迷った末、後者でアメリカンなランチ体験をすることに。


店名のとおり、唐辛子を利かせて食べるのがウリ

ここは家族連れや友人同士でワイワイ食べに来るような、気さくな雰囲気のお店です。席に着くと、メニューと一緒に、子供の数だけゲーム用紙やクレヨンが配られたりします。
ウエイトレスさんは、思った以上に日本人の女の子が多かったです。そして皆、当然ながら英語ペラペラ。高倍率をくぐってきたんだろうなあ。

注文した前菜は、フライドチキンにチーズの春巻き揚げなど、どれも日本にありそうなのにない味。香辛料というか、風味がアメリカ〜ン(わかりにくくてスミマセンm()m)。
そして運ばれてきたメイン、すごっ!大皿から肉がはみ出してるよ!
これを豪快にナイフで切り分け、手づかみで食べるのです。こりゃいいや、子供にもぴったり♪

食べ始めると、ほとんど骨なので意外と大量にイケちゃいます。
甘口バーベキューソースなので子供もバクバク。辛さは注文時に調節してもらえます。
私的には付け合せのリンゴ煮も非常〜に気に入りました。ぶっちゃけアップルパイの中身ですが、シナモンがめっちゃ強くて、食べた途端、ニューヨークの景色がフラッシュバ〜ック♪これも日本ではあまり会えない味。
とはいえ、基本的に小食チームなのに加え、Uの寝グズが始まったので、落ち着いてたいらげるところまではいかず。
救いの神は後ろに来た家族連れ。3人の子連れのうち、1人はベビーカーに入った赤ちゃん(どの子も皆おとなし〜い)で、Uは見た途端この子に釘付け。親も「とってもキュート」「サンキュー」なんて会話を交わして、プチ日米交流。(「きっと「イエローモンキーの子供はうるさいな〜」と思ってたよ」byダンナ)
Uが釘付けになっているうちに、お会計を済ませ、残りはパック詰めにしておみやげに。これ便利なシステムですよね、沖縄もそうだけど。てかここも沖縄だけど。
お会計は、席に座ったままの欧米式。もちろんチップもあげました。全部で60ドル以下。安いですね〜

  

腹ごなしに、いろんな戦闘機が展示してある公園でお散歩。
はしゃいで全ての機体と記念写真を撮りまくるKKに
「絵日記の宿題ができるね」
と言ってたら、ロバートさん
「娘も夏休みのレポートで書いたよ。」
子供達が戦闘機を自由研究の題材にするのも、よくあることだそうです。

 
写真や触るのはもちろん、翼に乗ってもOKだそう(@o@)
とはいえ子供のみ、一度に大人数はダメ


これは旧日本軍の兵舎。
やはり遺跡として残されています。


実はロバートさん、12歳の娘さんのパパでもあります。
最初に車に乗る時「子供が汚してて」と笑っておっしゃってた時は、「子供がうるさく騒いだらどうしよう」とか密かに心配していた気持ちが、一気に楽になりました。Uがグズっていても、「Uは眠いね」と笑ってくれたり。
ちなみにロバートさんは、元アメリカ海軍。定年まで勤め上げ(アメリカの軍隊は年齢に関わらず、20年で定年なんだとか)、その後沖縄に移住して、もう10年以上たつそうです。
なぜ沖縄に?と聞いたら、アメリカよりもゆったりしていて心地いいからとのこと。沖縄病に国境はなし!?

最後に、これもアメリカの味&懐かしの味・ダンキンドーナツでたらふくドーナツを買い込み、一番街パーキングで記念撮影。
お別れに、千代紙のケースに入った村上茶(新潟県村上市は「北限の茶処」と呼ばれています)を渡したら、とてもうれしそうに受け取ってくださって、こちらもうれしくなりました。
ありがとう&お疲れ様ロバートさん。機会があったらいつかまたヨロシクですm()m

14時、クラウンホテルにチェックイン。
相変わらずの広い部屋と広いベッドにすっかりくつろぎ、寝っころがってこの後どこへ行こうか話しているうち、なんとなく午後のシェスタに。なんて贅沢(=無駄)な時間の使い方(^^;)
結局みんなが起きたのは16時。時間もハンパだし、雨も降り出してきたし、これはもうママの行きたがってた「ヒストリート」しかないでしょう♪海か公園で遊びたがってたKKはぶんむくれ。


パークアベニューから、右のパルミラ通りに入っていきます。
左のアーケードは一番街。


「沖縄市戦後文化資料展示室」の名のとおり、ここは「コザのストリートから戦後史を見る」ことができる場所です。平成17年9月にできたばかり。
戦後の収容所時代からアメリカ世、本土復帰に至る時代にコザで生きた人々の姿が、写真や実物から浮かび上がってきます。

  

予想よりもずーっとちっちゃくて、最初は「え?ここだけ?」と思ったヒストリート。
見始めると、写真も展示品も隙間なく詰まっていて、見かけよりはるかに密度の濃い空間でした。
ケースに陳列せず、当時をしのぶ形でそのまま展示されている物も多く、それらはやっぱり伝わり方もリアルです。

「ドル札を足でドラム缶に詰めこんだ」時代のコザを偏愛する私としては、実物のAサインやコザ暴動の記録、そこから生まれたコザロックの歴史など、いわばコザの特殊な歴史にどっぷり漬かりたくてここに来たようなもんですが、実際に見て印象に残ったのは、コザの特殊性より、その中にある本土との共通性や普遍的なことの方でした。
例えば、デビルマンのおもちゃやフラフープ、弟妹をおんぶして遊ぶ子供の姿、戦後間もない米軍払い下げの毛布で作った子供のコートなどなどなど。米軍の毛布ってのはさすが沖縄だけど、それよりベースにある普遍的な感情の方が印象深し。
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そしてしみじみ思ったのは(別にコザに限りませんが)何もかもが歴史の1コマになって消えていくんだなあということ。
ここの展示物は特に、戦後〜復帰という現代史の文化という性質上、他の歴史学的な展示物のように博物館の中でのみ時を刻んでいた物ではなく、みんなついこの間までそこらで生きていた物、手を伸ばせば今でも容易につかめそうな物たち(実際、パンフレットには市井の提供者名一覧が)。
だからこうして博物館の中で出会うと、ある種の違和感を今は覚えますが、そのうち本当に、博物館が似合う品物になっていくのかもしれないなあ。そして博物館に残らなかった数え切れないことは、今度こそ誰からも、どこからも、なくなってしまうんだろうかなあ。

といっても私は、これら展示物とともに生きた記憶なんておろか、生まれてすらいないわけですが。そんなのが「この時代のコザにどうにもひかれる」なんて言ったところで、それは当事者じゃないゆえの無責任な憧れ、自分の中にあるものの勝手な投影にすぎないのかもしれません。それも承知の上で、やっぱりコザの歴史、コザのストリートに生まれ消えていった様々なことを、大切に包みたい・・・

というわけで個人的には、写真1つでも隅から隅までなめるように(^^;)見たいところですが、ダンナはともかく、子供2人が同じくらい興味深く眺めてくれるはずもなく。
仕方ないのでパンフレットに望みを託して早々と帰りました。オール白黒なのは残念ですが、館内の展示物はまあまあ網羅してあり、説明文もきっちりついているので(英訳もあり!)後からじっくり見れそうです。
欲を言えば、コザから生まれた音楽やミュージシャンたちを、もっともっと紹介してほしかったな〜。歴代のフェスティバルポスター一覧はうれしかったけど。

帰りに隣の「コザクラ」に寄って、アイスコーヒー&カルピス休憩。
店内はさしずめヒストリート別館で、入った瞬間に引きこまれる感じ。子供がうるさいのでほんと休憩で終わってしまいましたが、ここももっとゆっくりしたかったなあ。いつかまた来よう。
さあお待たせKK。次はKKの遊ぶところへ行きましょう。
といっても、雨で海には行けないし、18時近いから施設もほとんど閉まっちゃうし、どうしよう。
とりあえず近場の北谷にでも行ってみましょうか。確か「スターツアーズ」みたいなのもあったはず。


ここに移転したのねミッキーon中央パークアベニュー

「スターツアーズ」と聞いてご機嫌を直すKK。中央パークアベニューの駐車場から15分くらい、観覧車を見て驚きの声を上げるU。
アメリカンビレッジはまったく予定外、しかも前に来たのはKKが今のU同様1歳ちょい以来なので、着いたもののどこに行けばいいかわからず、ぐるぐる周遊する私達。あっちは映画館みたいだなあ。ほほ〜バイキングに回転寿司。うちら向けだね(^^;)v 沖縄ならではのネタとかあるのかなやっぱし。あっ「ドラゴンパレス」ここだ!

入ってみると、ブルーシールにお菓子屋さん(というか「おきなわ屋」)、ゲームコーナーと、なんだか見覚えのある感じ。あのパンダの乗り物、KK乗ったね〜
4Dシアターの上映リストは、ジャングル探検にオバケ屋敷(?)、そして運良く宇宙モノ。「スターツアーズがない〜」とグズられずに済んでよかった;;
これのみ19時からの上映らしいので、待つ間ここの「おきなわ屋」で、配り物系おみやげの購入を済ませてしまうことに。
定番のおみやげは一通り揃っていて便利。おいしいと評判の雪塩ちんすこうもあったので食べてみましたが、ん〜ちんすこうの香ばしい風味が好きな人間にとってはただのクッキー。逆に言えば、塩分さわやか風味でより万人向けかも?


パパKKがスターツアーズしている間
Uにも平等に初パンダ(動いてなかったけど)

「ジェットコースターおもしろかった!」と戻ってきたKK、次はもちろんゲームコーナーで、沖縄に来てまで恐竜キングやミニホッケー。なんか他にないのか。
あっそういえば「モナキッズ」っていう遊び場なかったっけ、わりと遅くまでやってるアスレチック。
と、104で聞いて電話してみたら
「さっき終わったところです。19時までなので。」
しまった〜先に思い出していれば(>_<)
というわけで、KK的にはうれしいことにゲームコーナーでひとしきり遊び
「KKの好きなバイキング行こう」
で、やっとその場を脱出しました。ほんと「沖縄じゃなくても」っていう場所ほど、子供大喜びなんですよね(^^;)

「ドラゴンパレス」隣の建物に入っているバイキング、よくよく見たら「居酒屋」でした。まあディナーに子供料金もあるのでたぶん大丈夫でしょう。
アルコール抜きなら大人1,800円、子供1,000円。
店内は、木目で明るいバイキングコーナーを囲んで、若干照明を落としたテーブル席がシマごとに。
なので2人で落ち着いても、グループでわいわいもOKという雰囲気。子連れには気楽〜♪お客は半分が外人サン。
料理は和洋中がひととおり、デザートも和洋。
ここのふーちゃんぷるー、麩が小さく味がしっかり染み込んでいてウマ!ふーちゃんぷるーに対する偏見を改めました。
他にも、点心に焼き鳥、豆腐ちゃんぷるーにピザ、グレープフルーツに似た甘ーい柑橘系や白玉ぜんざい本土風と、支離滅裂な夕食を楽しむ私達(特にKK)でした。
しかし結局、基地に対する自分なりの答えっていうのは・・・出なかったなあ。
郡盲、じゃなくて盲人象をなでるみたいな。