住所
福島県南会津郡伊南村多々石稲荷穴2−1
問い合わせ
0241-82-2432
施設 バンガロー、シャワー、売店
開設期間 5月1日〜6月30日
料金
¥3,000〜
収容数 120サイト
まちの駅 会津若松商工会議所青年部「まちの駅」広域ネットワークづくり事業。
アプローチ 東北自動車道西那須野塩原インターから150分
関越自動車道小出インターから車で90分(冬季は通行止め
風呂 場内はシャワー、「忠見温泉保養センター」車で5分。(大人250円 子供100円)
買い物 「忠見ショッピングセンター」まで車で5分。 その他にもスーパー有り(車で5分ぐらい
所見 施設としては多少古さがあり、けっして隅から隅まで目が届いているキャンプ場とはいえないです。しかしながらサニタリー施設は清掃が行き届いており、利用するには充分です。サイトは芝生のサイトですが、傾斜がややあり小石も結構あります。
○レポート 2003年7月19日

海の日に掛かる三連休にていこいの森に予約を取りました。前々より訪れて見たかった奥只見、田子倉へ行って来ました。
前日より気になる天気は曇り一時雨の予報。サイト状況も空きが多かったので、直前で天気が悪かったらバンガローに移ろうかと思ってました。前日にてどうしても天気が良くならない為バンガローに予約を変えようと思いましたが、皆さん同じ事を考えてるみたいで前日で満室になってしまいました・・・・。(汗)

当日、朝3時に起きて準備をする。我が家はまだ小さくて病気の子供がいるので準備に非常に時間が掛かるのです。4時に出発したかったのですが、出発は4時40分になってしまいました。
一般道にて外環の三郷ICまで行く。三郷からはもうすでに渋滞気味になっており、関越自動車道もだらだら渋滞でした。雨もやはり降り始めてきて先行き天気が心配でしたが,水上から関越トンネルを抜けると雨は降っておりませんでした。石打にて一般道に降りて下道で小出へ向かう。まずは目指すは奥只見ダムです。


奥只見ダム(銀山湖)

総貯水量が6億100万立方メートル。東洋一の人造湖と言われる。
ダムに行くには、ダム建設の為に工事用道路として建設され今ではダムまでの唯一の道の観光道路【奥只見シルバーライン】を通って行く。新潟県の小出町より、国道352線を北上して行くと途中で分岐します。この辺りは魚沼産のコシヒカリで有名な所で、道の駅小出でコシヒカリを手に入れる事が出来ます。観光道路とは言っても全長22kmのトンネルが19本、延べ18kmも続く道路でナトリウム灯が点灯しているとはいえ側壁は垂直で天井が高いので中はとても暗いです。トンネルの中でカーブもあれば、T字路もあるのでスピードの出し過ぎには注意が必要です。私もトンネル内でスピードの出し過ぎでカーブを曲がり損ねてしまいそうになり、かなりやばかったです。年中トンネル内は地下水が滴り落ちてるので路面が滑ります。終点の奥只見ダムで道は終わりで、帰りも同じ道を走って帰るのかと思うといささか憂鬱になってくる長さです。

終点に到着すると無料の駐車場があり、そこに車を駐車してスロープカーでダムまで登っていく。(大人¥100/片道)奥只見湖は正式名称銀山湖と言い、観光船や奥只見電力館がある。おそらく秋には紅葉が凄いんでしょうね!シルバーラインの名称も銀山から取ったそうで、昔は銀が取れたそうです。

レストハウスで昼食を食べる。
お勧めと言われたまたぎ定食を食べる。ますの刺身と岩魚の塩焼きの定食です。人があまりいないせいか、岩魚の塩焼きも朝からスロープカー焼いていたのか、水分が飛んでおりかなりぼそぼその味でした・・・。感想は・・・残念でした。(苦)
美味しい岩魚が食べたかった・・・・。


またぎ定食




奥只見ダムを後に、再び奥只見シルバーラインを戻る。
トンネルの途中のT字路にて銀山平方面へ左折をして、奥只見の湖を周遊する形で尾瀬方面へ走る。ここはシルバーライン同様に二輪車通行止めになっており、かなりのカーブの連続。途中、何本か川を渡ります。川渡りと言っても、路面の一部がコンクリートでV字形に道路を横断する形で川が流れています。
更に登って行くと段々と道幅が狭くなってきて、車のすれ違いも厳しくなってきます。この辺りは車輌駐停車禁止の看板が出ており、成る程この区間に車を止められと通行に支障をきたすので注意が必要みたいです。と言うのも、びっくりしたのがこの狭い道で観光バスが通行している事。カーブで突然バスが現れた時はびっくりしました。(滝汗)
山を下ると、そこは尾瀬へと通じる御池に出ます。ちょっと休憩をと思いましたが、有料の駐車場なんで仕方なく先に進みました。ここから頻繁にバスが発着しています。檜枝岐村を伊南村方面へ!この周辺にキャンプ場が川沿いに点在しており、大きくは無いもののなかなかいいロケーションかも?次回の参考にしよう・・・。
川沿いに進んで行くと、かつて訪れた会津INAキャンピングビレッジが。ここでガソリンを給油する。撚料も底を尽きかけており、この先にガソリンスタンドがあるのか不安になってくる位の所です。地元と比べると¥15は高いガソリンでした。
伊南を出て、只見町へ!川沿いをそのまま進んで1時間で只見町へ。只見駅のある十字路の近くにあるスーパーへ食材を買う。やはりと言うかあまり種類は期待出来ず、ここに来られる方は手前の伊南村にて買い物をされるのがいいかも知れません。
時間もチェックインの17:00をだいぶ回ってしまったので、キャンプ場に入る。チェックインを済ませ、設営に取り掛かる。途中から雨が降ってきて雨前提のレイアウトで設営しました。今回の設営のポイントはタープのフラップをテントと重ねテントとの行き来をし易くしました。雨の中夕食を済ませ夜半過ぎまで飲んでると雲も途切れ、微かに星空も見え始めました。この日はそのまま就寝・・・。
サイト端の水場 サイト設営風景
トイレ 炊事棟
2Fはシャワーもある管理棟 古い民家(宿泊できます)
タープとテントの接合 外側からみたテント接合
朝、起きると辺り一面は霧に包まれてました。
お昼頃までかかって、ゆっくりと朝食と撤収作業をしてからチェックアウトを済ませ、すぐ近くの只見ダムへ。只見ダムの脇にある【でんぱつ只見館】へ見学に入る。ここ只見ダムも映画【ホワイトアウト】のロケに使われていたそうで、映画のポスターが展示されておりました。ここを出た後、すぐ真上にある田子倉ダムへ!田子倉ダムはダム本体の体積が日本一というダムで、ダム脇には観光船も就航しており、ダムを周遊出来ます。
右はでんぱつ只見館より→

下は田子倉湖より見た只見ダム↓
でんぱつ只見館より
只見の風景
田子倉湖 レイクビュー
レイクビューにて 田子倉湖で休憩
レイクビューという建物があり、観光船の発着の場であり一階はお決まりの土産物屋で二階はレストランとなっています。丁度お昼時だったん沼沢湖の駐車場でレストランで昼食をとる事に!しばし休憩した後、帰路に就く。帰りは田島経由の宇都宮回りで帰宅する事にする。
只見から金山町へ向かう。途中の沼沢湖に寄る。ここはキ沼沢湖のサイト風景ャンプ場となっており、キャンプ場に来た人達が湖水浴をしていて長女も喜んで着衣のまま水浴びを始めてしまった。丁度天気も晴れ間を覗かしてきてここに暫くいる事に・・。私はベビーカーを押して、上のオートキャンプサイトへ。上に登っていくと、ありました。HPでお馴染みの車とタープ。テントまでも見かけたまま。間違い無くabekiyoさんのサイトですね!奥さんはお見掛けしましたが、肝心のabekiyoさんが見当たらず、たぶん湖の方に遊びに行かれた様ですね。再び湖に行き木陰で長女を見ながら偵察服を着たままで水浴びをする娘。後から思い出したんですが、たしかいるかの浮き輪を持っていかれてたんでしたね!そういえばいるかの浮き輪を持ってた人がいました。残念です。結局会えずにそこをあとにする。金山町を過ぎると、土砂降りの雨。台風でも来たかの様な横殴りの雨で、abekiyoさん大丈夫でしたでしょうか?峠を超すと、雨は止み田島に出る。道の駅田島で休憩を取る。すっかり辺りは暗くなりかけて、そこから日塩もみじライン経由で今市に出る。途中のマクドナルドで夕食を買い、道の駅で食べて、そこから一気に帰宅。自宅に到着したのは1:00を回ってました。