| 解説 |

DVDパッケージ |
第2次世界大戦下で米国海軍では“魔の海域”と呼ばれる場所があった。そこ豊後水道では、米国海軍の船舶が撃沈される率が異常に高いのだ。 かつて、魔の海域で撃沈されたリチャードソン中佐は、ナーカ号艦長として再びこの海域に出撃した。復讐に燃え他の海域の敵を攻撃しない艦長に対して、艦内の不満が高まる。しかし、ナーカ号は豊後水道へ到着して息も詰まる潜水艦同士の海戦が始るのだった。
監督:ロバート・ワイズ
アメリカ映画界で巨匠と言われている監督で、シネラマ・西部開拓史、ミュージカル・ウエスト・サイド物語、ミュージカル・サウンド・オブ・ミュージックなどを手掛ける。
主演:クラーク・ゲーブル
名作”風とともに去りぬ”に主演。 |
| 制作情報 |
| 作品名 |
深く静かに潜行せよ RUN SILENT, RUN DEEP |
| 区分 |
戦争/第2次世界大戦/潜水艦vs潜水艦 |
| 原作名 |
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| 原作者 |
エドワード・L・ビーチ艦長 |
| 脚本 |
ジョン・ゲイ |
| 監督 |
ロバート・ワイズ |
| 制作会社 |
社名 MGM |
総製作費 |
製作期間 |
| 主題歌 |
題 |
歌 |
作詞 作曲 |
| 画面 |
フィルム |
スクリーン 白黒 |
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| 音声 |
1. 英語 モノラル |
2. |
3. |
| 字幕 |
1. 日本語字幕 |
2. 英語字幕 |
3. |
| 映画公開 |
配給元 MGM |
公開年 1958年 |
興行収入 |
| DVD発売 |
発売元 |
発売年 |
画面サイズ ビスタ |
| 受賞記録 |
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| 出演者情報 |
| 役名 |
役の上の役職 |
出演者 |
| リッチ・リチャードソン中佐 |
米国海軍・潜水艦ナーカ号・艦長 |
クラーク・ゲーブル |
| ジム・ブラッドソー大尉 |
米国海軍・潜水艦ナーカ号・副長 |
バート・ランカスター |
| ミュラー |
米国海軍・潜水艦ナーカ号・ |
ジャック・ウォーデン |
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| ストーリー |
豊後水道で日本軍の輸送艦を攻撃していた米国海軍の潜水艦(艦長:リチャードソン中佐(クラーク・ゲーブル))は、日本軍の駆逐艦アキカゼに追われ始めたとたん訳もわからず撃沈されてしまった。 1年後、真珠湾で閑職に就いていたリチャードソンは、この1年間に4隻の潜水艦が豊後水道で沈められたのを知り出撃したくてうずうずするのだった。そんな中、艦長が負傷しブラッドソー副長(バート・ランカスター)が指揮をとり、すでに艦長就任が艦内の常識になっていた潜水艦ナーカ号が寄港した。前艦長はブラッドソーに、後任の艦長にはリチャードソンが着任するのを知らせるが、ブラッドソーは副長の辞任を申し入れるのだった。
真珠湾に寄港したブラッドソーは、リチャードソンに直接会い副長の辞退を申し込むが、リチャードソンは拒否をしてしまう。そして、潜水艦ナーカ号は出港した。乗組員達は艦の行き先で賭けをするが、片道と言われている第7海域を目的にしている事が判明するが、豊後水道は避けろと指示される。艦長は潜水と同時に潜望鏡を上げさせて、短時間で魚雷を発射する訓練を繰り返すのだった。が、乗組員達は魔の海域に向うことと、はげしい訓練の為、疑心暗鬼になっていった。
そんな中で、浮上走行をする日本の潜水艦を発見するが、艦長は攻撃をしないで見逃すのだった。兵も士官も、臆病者の艦長と考え始める。ある訓練の時、炊事当番が甲板に降りて生ゴミを捨てている最中に緊急潜水の訓練が始ってしまい、水兵が死にそうになるが、艦長は規律のたるみがあると、翌日からの訓練を倍にするのだった。
そして、駆逐艦モモに護衛された大型タンカーを発見し、駆逐艦をやり過ごしてタンカーを魚雷攻撃で撃沈をする。駆逐艦モモはナーカ号に向かい直進を始めるが、リチャードソンはなんと駆逐艦にナーカ号を向け訓練の成果を見せると反撃をするのだった。相対峙した駆逐艦は砲撃を開始したが、ナーカ号は直進、そして緊急潜航し魚雷を艦首に直撃して、撃破するのだった。
しばらくすると、日本側の大船団を発見するが、再び艦長はこの船団への攻撃を見送り、豊後水道へ艦首を向けるのだった。ブラッドソー副長はリチャードソン艦長に意義を申し立てるが聞き入れてもらえなかったが、艦長は行き先は豊後水道に変更してと乗組員に連絡をする。豊後水道に着くと、士官達が艦長を解任して副長を艦長にしようと画策するが、ブラッドソー副長は艦長に着いていくと言って取り合わなかった。
そして、ついに日本海軍の駆逐艦アキカゼに護衛された輸送船団と遭遇した。艦長の戦術は、船団の1隻を撃沈し、アキカゼが向ってこなければ次の輸送船を、そしてアキカゼが向きを変えたら、モモ同様、艦首攻撃を仕掛けるというものだった。しかし、日本軍の飛行機がナーカ号めがけて急接近する中で、リチャードソンは輸送船の攻撃を開始した。輸送船1隻を撃沈すると、上空に日本軍の爆撃機が何機か現れ、アキカゼも進路を変更し、ナーカ号に向ってくるのだった。照準を合わせる為、爆撃をされる中、ナーカ号は潜航もせずアキカゼに照準を合わせ魚雷を発射して、急潜航を行なう。しかし、なぜか、自分の魚雷が故障し、魚雷が舞い戻ってしまうが間一髪でそらすことに成功するも、アキカゼへの魚雷が故障して迷走したようで、その上、アキカゼのソナーに捕まってしまい、爆雷攻撃を受ける。
艦首魚雷室で損害が発生して、連絡が取れなくなり、艦長が被害をチェックに言った時に、更に爆雷による損害が発生、戦死者3名、一部浸水、艦長も大怪我を負う被害を出したが、アキカゼは旋回してトドメを刺しに戻るところだった。撃沈されたふりをすることにして、浮くもの総てを放出する副長に、艦長は死体も放出しろと命令を下す。マット、衣類、死体が浮き上がったことからアキカゼはナーカ号を撃沈したと思い遠ざかる。がしかし、ナーカ号は何か別の信号が入っているのをキャッチするが何かは判らないままだった。
豊後水道を離脱して修理をしているナーカ号では、副長ブラッドソーが艦長から指揮権を奪い、修理が終わったら真珠湾に帰ると発表。しかし、東京ローズの放送で”ナーカ号撃沈と艦長、副長、乗組員の名前”の放送があったことから、ブラッドソー副長は、どこから情報が漏れたか疑問に思うのだった。そして、日本軍は放棄したゴミ袋を漁船に拾わせて情報や位置を確認していると判断し、リチャードソン艦長に豊後水道へ戻ると話す。艦長はがんばれと一言。
豊後水道に戻ったナーカ号は、再び日本側の船団と護衛のアキカゼに遭遇する。艦を浮上させて攻撃態勢に入るブラッドソー副長、自室で横になってアキカゼが去った時のことを思い出そうとするリチャードソン艦長。副長は、艦長の前の攻撃と同じ方法を指示し、輸送艦を1隻撃沈する。すぐさまナーカを発見してアキカゼは迫り来る。そして発射した魚雷は、ものの見事にアキカゼを撃破した。しかし、又あの信号が入っているのだ。そしてリチャードソン艦長は、信号とあの不審な魚雷に関係があったのではと考えて、副長が浮上しかけていたのを中止させた。すると、命中したはずの魚雷が自分に向って帰ってきたではないか。
リチャードソン艦長は、そいつは敵のだ!味方の潜水艦を沈めまくった日本の潜水艦が潜んでいる!。そう、アキカゼはハンターで、キラー役に潜水艦が隠れていて相手をしとめていたのだ。そして、やっと相手の正体を知ったナーカ号と日本潜水艦の死闘が始った。はたして、ナーカ号はこの潜水艦に勝てるのだろうか?以下、続きは本編DVDをご覧下さい。
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