第7回三浦綾子記念こども将棋大会写真集

2013年2月23日・旭川将棋会館

 

 

 「5分で終わってしまうことがないよう、じっくり考えて対局してくださいね」。開会式で対局心得を話す福嶋顕勝幹事(右)。

 大会には旭川、札幌、帯広、砂川、安平、比布、東神楽から36人が参加した。大会長として参加する予定だった三浦光世顧問は所用のため欠席された。

 

 小学低学年の部に集まった11人は日頃、将棋教室で腕を磨いている。集中力を感じさせる対局姿ですね。

 

 小学高学年の部は18人が参加。対局時計を使って対局した。

 

 美女7人が集まった小学女子の部。背すじがピンと伸びていて凛々しいですね!

 

 きらきら星を発見!札幌からやってきた斉藤駿汰くん(右)だ。まだ幼稚園年長ながら小学低学年の部で3勝2敗と勝ち越した。

 読みに広さと深さがあり、曲線的な思考もできる。指導対局を行った上窪支部長(左)は、「じっと考えたあと、こちらの狙いを看破して渋い歩を打ってきたんだ。驚いたよ」と目を細めていた。

 対局の合間も、上級者の対局を観戦したり、棋譜ノートを記録している先輩の姿をじっと見つめたり、一人将棋を楽しそうにしたりと、将棋盤から離れない。目は爛々と輝いている。札幌将棋クラブとみずならに通って腕を磨いているという。


 

 小学高学年の優勝決定戦は、広森航汰くん(右)と武沢涼介くんの全勝決戦。中盤戦、「羽生にらみ」を彷彿させる「広森にらみ」が出た。

 2人は各種小学生大会で数々の名勝負を演じてきた。それは栃若時代のようだった(古い例えでスミマセン)。小学生大会最後の対戦は武沢君が制した。

 

 大会終了後、福嶋顕勝幹事と星裕文幹事による3面指し指導対局が行われた。旭川支部の普及熱が感じられる一コマだ。

 

 小学低学年の部優勝の大関広人くん(中央)、準優勝の成田幸隆くん(左)、3位の村上創音くん(右)。上川の低学年3強だ。

 大関くんは終盤の手筋が冴え渡っていた。必至、詰将棋の反復学習の効果である。無念の2手指しで全勝を逃した成田くんは「同じ失敗を今後しないようにしたい」と力強く語っていた。村上くんは中盤力が上がった。実戦トレーニングの賜物だろう。 

 

 

 小学高学年の部で2連覇を果たした武沢涼介くん(中央)、準優勝の広森航汰くん(右)、3位の狩野周くん(左)。

 狩野くんは小学生名人戦道代表。1年前とは別人のように球種が増えていた。居飛車のオールラウンド・プレイヤーとして大きく成長していくにちがいない。

 

 あれっ、ここはファッションショーの会場だったかな。スタイル抜群の女子3人が並んでいます。

 小学女子の部で2回目の優勝を飾った村上葉音さん(中央)は、ミニスカートがキュート。

 帯広から来られた山田絢華さん(左)は準優勝。フリルブラウスが愛らしい。

 3位の生駒千尋さん(右)は、白のロングマフラーが雪景色と調和している。

 将棋道場に華があるって、いいですねぇ。

 

 参加者全員に豪華賞品が当たった。「どれにするか迷っちゃうよ〜」。賞品は成績順に選んでいただいた。

 

 

 全員集合!これからも将棋を続けてくださいね。

                 

                 

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