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更新 2016年7月24日

 

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5/5UP

今夏、旭川将棋界がアツい

第14回小野敦生六段メモリアル大会が8月7日、旭川将棋会館で行われます。初級者、女子も楽しめる「こども大会」と「小野杯トーナメント」を開催。

 全道各地からの参加をお待ちしています。詳細は「大会予告」をご覧ください。

 小野杯の優勝者に小林湊さんが作られた盛り上げ駒を進呈します。

 書体は巻菱湖(まきのりょうこ)、材質は御蔵島黄楊。巻菱湖は新潟の巻(現・新潟県)で生まれ、書道の手本を残し「幕末の三筆」と謳われました。流麗な筆致が魅力です御蔵島黄楊は、年輪が細かく、磨けば光沢が出てきます。 

 

王位戦第3局、羽生善治王位vs木村一基八段が8月9、10日に旭川市内の扇松園で行われます。旭川開催の王位戦は14年ぶり。

 大盤解説会は10日午後4時から、大雪クリスタルホール音楽堂(神楽3-7)で開かれます。解説は道新の「将棋キックオフ」でお馴染みの野月浩貴七段、聞き手は稚内出身の中井広恵女流六段。定員は500人で入場無料です。ぜひこの機会にトッププロの将棋をご堪能ください。 

 

全道将棋選手権の歴史に名を残した武沢涼介君(右)と審判長の屋敷伸之九段。

 

3位の藤田隆寛さん。

 

旭川代表が18年ぶりに栄冠つかむ

武沢涼介君初

2年連続アマ名人戦へ

藤田隆寛さん3位

第74回全道将棋選手権

 

 第74回全道将棋選手権が7月17、18の両日、札幌市内の北海道新聞社で行われ、旭川地区代表の2人が大旋風を巻き起こした。

 昨年準優勝の武沢涼介君(滝川高1年)が初優勝。全日本アマチュア将棋名人戦の切符を2年連続で獲得した。旭川代表の優勝は、1998年の今井玲之さん以来18年ぶり2回目。

 藤田隆寛さんは3位に入賞した。

【大会1日目】武沢君は札幌、北見、苫小牧の代表を、藤田さんは函館、西胆振、札幌、札幌の代表をそれぞれ連破してベスト4に残った。

 夢にみた旭川同士の決勝か! 応援に来ていた地元ファンは色めき立つ。

 “長手数の美学”の武沢君が短手数で連勝。スッキリ感のある勝ち方だった。藤田さんは苦しい将棋の連続だったが、秒読み将棋になってから、持ち味である終盤の瞬発力を発揮。観戦者を興奮させる逆転劇を演じ続けた。

【大会2日目】準決勝、武沢君は札幌代表と対戦。受け一方の展開になり、中盤で秒読みに入ってしまう。しかし、これが武沢君のスタイルでもある。辛抱強い手をつないで、最後は貯めた力で敵玉を一気に寄せた。

 藤田君は小学時代からライバルである札幌の選手と対戦。序盤で差をつけられてしまい、終盤の競り合いに持ち込めず、敗退した。

 決勝、武沢君は受けながら局面をじわじわ厚くしていく。「15歳とはとても思えない将棋だ」。控室では感嘆の声が上がる。武沢君が短手数で勝利した。

 アマ名人戦は9月4〜6日、山形県で行われる。昨年、武沢君は予選突破し、決勝トーナメント1回戦で敗退。今年はそれを上回る成績を期待したい。

 

さあ、腕試しに札幌へ行こう!

 

 将棋キッズのみなさんにおススメの大会を紹介します。

J:COM杯子ども将棋大会・札幌大会

開催日:8月21日 応募締切:7月31日
将棋日本シリーズ北海道大会・テーブルマークこども大会

開催日:9月3日 申し込み締切:8月22日

 

 ◆初心者も気軽に参加できる大会です。

◆全道各地の将棋キッズとふれ合うことができます。

◆北海道の子ども将棋界のアツさを感じることができます。

 さあ、腕試しに札幌へ行ってみよう。

 

こども・初級者教室(7月9日・旭川将棋会館)

 

段級位認定を目指し

中・上級クラスで対局カード導入 

 

 「級を認定してほしい」という声が多く寄せられている。そこで今回から、中・上級クラスで対局カードを導入した。

 講師との駒落ち戦の勝敗を記録し、手合い割=写真=をもとに棋力を認定していく。生徒同士の対局結果も記録し、それも参考にする。段級位認定は10局以上のデータが集積される9〜10月を目指す。

 棋力認定は本教室が始まった12年前に行われていた。旭川のトップ選手、藤田隆寛五段が小学5年生の時だ。藤田さんが半年で8級から3級まで駆け上がった記録が残されている。

 

こども・初級者教室日誌 7月9日(土)

参加者

18人(初参加4人)

講師

大西渉 上窪靖武 今田聡 高森智春 三岡雄介(紋別) 村上美香 村上雄己 和田幸彦

リーグ戦

結果

【初級クラス】 谷川凪流 4-0 早坂佑真 3-1

【中級クラス】村井晴道 4-0 村井泰文 3-1 今井健介 3-2 今田怜李 3-2

 

 定例のクラス別リーグ戦。いつもと何かが違いませんか? そう、駒台が用意されたのです。村上美香さんが厚紙で作ってくださりました。生徒たちは注意されなくても、持ち駒を定位置に並べられるようになっていた。

 ビギナーコースは4人が初参加した。1人は何と4歳! 参加者の最年少記録だ。

 「飛車はどこに行けますか」。生徒は10秒ほど考えて正解を指差した。「よくできました。飛車は縦と横に動かせるのですよ」

 この日は、駒の並べ方、動かし方についてレクチャーが行われた。 

将棋スケッチブック

将棋に学ぶ人生訓

小林湊 駒づくりの世界

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