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水球ってどんなスポーツ?

水球は世界では有名なスポーツですが、残念ながら日本ではまだまだメジャーではありません。
「どんなスポーツなのか知らない」という人達に水球がどんなスポーツか知ってもらう為に、ここでは水球について簡単に説明していきます。

水球は球技の一種です

 水球は、野球、バレーボール、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、テニス、卓球などと同じ「球技」の一種です。2つのチームが、1つのボールを使って得点数を競うスポーツです。そうそう、みんなでよく遊ぶドッジボールも球技の一種ですね。
 水球を初めて見た人には、「水上で行うハンドボール」に見えると思います。水面に立った状態で浮かせた長方形のゴールがあって、その前に赤い帽子をかぶったゴールキーパーが守っています。そのゴールにボールを投げ入れると1点が入り、多く得点した方のチームが勝ちになります。ボールの大きさは、ハンドボールよりも大きく、バスケットボールよりも小さいです。
 試合は足の着かない2m以上の深さのプールで行われます。選手達は泳ぐか立ち泳ぎをしながら、ボールをパスしたりシュートしたりします。

水球の基本ルール

◆競技を行うプールは幅20m×長さ30m、水深2m以上
 水球の試合をする時には、コースロープのようなもので幅20m×長さ30mの範囲(「フィールド」といいます。)を区切って、このフィールドの中で試合を行います。

◆1チーム7名
 フィールドの中に入って試合に参加できる1チームの人数は、ゴールキーパーが1人とそれ以外の選手6人の計7人です。(このほかに6人の交代選手が認められています。)

◆1試合は8分1ピリオド×4
 チームの選手を区別するため、ゴールキーパー以外の選手は、1チームの選手が白色の帽子を、もう1チームの選手が青色の帽子をかぶって試合を行います。
 1試合は、正味8分間を1ピリオドとして、4ピリオド行います。 第1・第3ピリオドの後には2分間、第2ピリオドの後は5分間の休憩があります。

プレー中のルール&ファウル

 ゴールキーパーは両手でボールを扱えますが、他の選手は片手でしかボールを扱えません。このあたりは、ハンドボールとは違いますね。試合で見ることはめったにありませんが、ボールを蹴ることも許されています。ただし、げんこつでボールを打つことは許されていません。このほか、ボールを沈めたり、ボールを持っていない選手に乗りかかったりすると反則になります。
 水面から下は審判にも見えません。ゴール前では激しい位置取り争いが行われますので、水中での取っ組み合いのような状態になることもあります。

詳しいルールなどについて知りたい方は「岐阜県水泳連盟水球委員会のホームページ」の「水球の基礎知識」をご覧ください。

”ポロ”と名前の付くスポーツは?

 水球は英語でウォーター・ポロ(Water Polo)と言います。
 英語で単にポロ(Polo)というと、馬に乗ってスティックでボールを打ってゴールを競うスポーツのことになります。(日本ではほとんど見かけませんが、イギリスでは上流階級のスポーツとしてかなり人気があるようです。)
 カヌーに乗ってパドルで漕いで移動し、ボールを味方にパスしながら、水上でバスケットボールのようなシュートをするカヌー・ポロというスポーツもあります。
 ただ、名前に「ポロ」とつくものの、水球がポロの仲間かというとそうでもなく、「Water Polo」と呼ぶようになった経緯ははっきりわからないそうです。競技に使われたインド製のゴムボールをヒンズー語でプル(Pulu)と呼び,それがなまってWater Poloになったのではないかと言われています。

世界で人気の水球

 水球は1900年のパリオリンピックから正式種目に加えられています。オリンピックに加えられた最初の団体種目(!!)なんだそうです。
 日本にはまだプロチームはありませんが、ヨーロッパなどではプロリーグがあり、サッカーやバレーボールなどと並んで人気の高いプロスポーツの1つだそうです。
 そんなこともあって、世界選手権やオリンピックではヨーロッパの国々が上位の成績をおさめています。

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