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会 話
1. « Faccia Lei. »
2. « Ascoltami. »
3. « Mi piace! »
4. « Perché? »
5. « Buon appetito! »
6. « Pronto!!! »
7. « Fammelo sapere. »
8. « Ma, come lo facciofaccio? »
9. « Che si fa? »
10. « Posso dare occhiaun’occhiata? »
文 法
1. 五文型
2. 時制
3. 助動詞 essere, avere
4. 動詞の規則活用
5. 動詞の不規則活用
6. 補助動詞
7. 動詞 fare
8. 再帰動詞
9. 近過去
10. 半過去
11. 大過去
12. 遠過去
13. 未来
14. ジェルンディオ
15. 比較
16. 条件法
17. 接続法
18. « se » 節
19. 代名詞 1
20. 代名詞 2
21. 副詞 dove
22. 形容詞
23. 名詞と冠詞
24. 前置詞
は じ め に

 この「イタリア語講座 キャッソ」は、惜しくも若くして急逝されたイタリア料理の 新鋭シェフ土居昇用(どいのりちか)さんのサイト 「イル・キャッソ Il Chiasso 」 ( 2005 年 1 月末閉鎖 ) の「イタリア語講座」を、お父さんの土居孝暢さんのご快諾とご厚意により改訂保存版として転載しています。

 孝暢さんは、「昇用が書いた 『イタリア語講座』 にはかなりの時間と労力を費やしており、"人さまに読んで頂くこと、 そして人さまのお役に立つこと" が昇用の希望でしたので、『イタリア語講座』 がなんらかの形で残ってお役に立つならば、それは昇用の希望するところです」 と述べておられます。どうぞ、その昇用さんの語り口を楽しみながら、イタリア語を学ぶようお薦めいたします。

 なお、昇用さんの原文では、イタリア語のアッチェント文字について註を付すだけで、アッチェントをすべて省いていました。この「イタリア語講座キャッソ」では、アッチェント・グラーヴェ ( ` ) やアッチェント・アクート ( ´ ) などのアッチェント文字を表記できるようにしてあります。また、できるだけ読みやすくするための表記法の修正、正綴法の校正とイタリア語文法用語の修正、活用一覧の拡張や例文の変更をしていますが、原文の内容を大きく変更するようなことは一切しておりません。

 この 「イタリア語講座キャッソ」 セクションの講話本文のすべての著作権は、故土居昇用さんとご遺族に帰属しています。



著者 土居昇用さんについて chikasan


1970 年 6 月 18 日東京に生まれる。某大学英米文学科中退後、ふとしたきっかけから料理人を志し、服部栄養学院調理師科夜間部に学び、卒業後、日本各地でさまざまな厨房経験を重ねる。
1996 年イタリアに渡り、トスカーナ中心に5 軒の有名リストランテで修行して回る。
1998 年から 2000 年まで、イタリアが世界に誇る天才シェフ、フルヴィオ・ピエランジェリーニ Fulvio Pierangelini 氏率いるリストランテ 「ガンベロ・ロッソ Gambero Rosso 」 において、仕事を人任せにしないことでも知られる気難しいシェフの信頼を勝ち取り、「史上初の天才の右腕」 としてその料理創作を支える。
2001 年 4 月からのシーズン中、ピサ郊外のアグリトゥリーズモ・ホテルの総料理長、近隣 2 軒のリストランテのスーパーアドバイザーを兼任する。
2001 年 6 月ホームページ 「イル・キャッソ Il Chiasso」 を開設する。
2001 年 10 〜 12 月 サン・ジミニャーノ San Gimignano に滞在する。
2002 年 1 〜 6 月、「再び最強メンバーで」 とのフルヴィオ氏の招集により、リストランテ 「ガンベロ・ロッソ」 にセコンド・シェフとして復帰。時折、グルメ関連雑誌にも記事を投稿する多忙な毎日を過ごす。
2003 年 4 月より、東京汐留シティセンタービルのイタリアン・ダイニング 「ベルヴェデ―レ Belvedere 」 の料理長を務める。
2004 年 3 月 1 日急性心不全のために急逝。33 歳。

Requiescat in pace ...


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