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 元々GN125には、右サイドカバー下側に小さな逆三角形のツールケースがあります。

 しかし、私のGNを工場の裏で発見した時には、そのツールケースの蓋と中身の工具が無くなった状態でした。このバイクには収納スペースがここ以外に全くありません。自賠責の証書さえも小さくたたんでバッテリーを留めるゴムバンドに挿まなければならないような状態は、何とかしなければ・・・。

 素直に純正のツールケースの蓋を注文すれば簡単なのですが、勝手に「高くつくのでは?」と思ったのと、これを言い訳にちょっとカスタムをしてみたかったので、ヘッドライトとフロントフェンダーの間に取り付けるツールケースを探すことにしました。

 しかし、久しぶりに買ったバイク雑誌に載っている、その手のツールケースは、本皮製で2万とか3万とかしているではありませんか。そんな贅沢できる身分ではないし、無理して買っても、盗まれないようにバイクを離れる度に取り外して持ち歩くなんて、面倒だし、手入れも必要だろうし…。これはもう自作するしかない、と思ったのが事の始まりです。

 コンセプトは、安くて壊れなくて見た目もカッコ悪くなくて簡単に作れるツールケース。

 アイデアの元を探し求めてホームセンターをぐるぐる巡って見つけたのが、水道用の塩ビパイプです。太さも色々あって、キャップやジョイントも色々あって、うまく組み合わせれば結構簡単に出来るかも!塗装とかすれば、見た目も悪くないかも!

 というわけで、作ってしまいましたツールケースがこれです。

〜製作編〜

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