奈良県 奈良市

吉城園 (よしきえん)
奈良県奈良市登大路町63番地

平成24年( 2012年6月17日)













吉城園(よしきえん)は 東大寺大仏殿の近くにあります。興福寺古絵図」によると同寺
の支院である摩尼珠院(まにしゅいん)があったところである。 明治時代に奈良晒で
財を成した実業家の邸宅となり、大正8年(1919年)に現在の建物と庭園が作られた。
奈良県が昭和の終わりに入手し、平成四年(1992年)に一般公開された。

園内は池の庭、苔の庭、茶花の庭からなり、苔の庭には離れ茶室がある。
池の庭は江戸時代からの地形の起伏、曲線を巧みに取り入れ、建物と一体となるように
造られている。苔の庭は、周辺一帯は地下水脈が豊富に流れているといわれ、杉苔
の育成に適し、全面が杉苔におおわれた庭園である。かや葺きの茶室から眺める
この杉苔の庭は、秋には紅葉の葉による赤色の絨毯で覆われ、なんとも言いがたい
美しい景色となる。 茶花の庭は、茶席に添える季節感のある草花などが植えられ、
素朴で潤いのある庭園として親しまれている。

依水園に隣接し、吉城園より、依水園の一部が見える。

奈良県が所有しているので 入園料は 安く 大人 250円、 中学生以下
無料。 65歳以上無料。外国人観光客は無料。











離れ茶室















吉城川 ( よしきがわ )

春日山 ( 御蓋山 )と若草山の谷間から流れてくる川。 上流を水谷川といい、 
東大寺南大門付近から 吉城川と名を変える。 この辺りは 水門町という。

川久保町、後藤町を経て 法連町で桜の名所 佐保川に注ぐ。 佐保川の岸辺の
法蓮町は 万葉の女流歌人  大伴坂上郎女 ( おおとものさかのうえのいらつめ)
が 住んでいた所である。 


佐保川の小石踏み渡りぬばたまの

黒馬(くろま)の来る夜は年にもあらぬか


依水園 (いすいえん)
奈良県奈良市水門町74





吉城園より 隣の依水園が見える



前園

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後園

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後園

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依水園は 前園と後園から成る。 池泉回遊式庭園、 国の名勝に指定されている。
かっては 半分が東大寺に属し、 半分は 興福寺に属した。

前園は 寛文12年(1673年) 奈良晒業者であった清須美道清の作庭で、後園は
明治時代の実業家 関藤次郎が所有した。 作庭 は 裏千家十二世又妙斎
(そうみょうさい)宗室による。 吉城川(よしきがわ)の水を引いている。1939年
海運業で財をなした中村家が 買い取った。 1969年 中村家所蔵の東洋美術
品を展示するため 寧楽美術館を建設して一般公開している。

若草山や東大寺南大門を借景として取り入れている。

休園日は 火曜日、 入園料 600円 











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