手づくりの宝石
■彫留彫刻
タガネを使って、金属の表面に模様を彫ったり、小粒の石を小さな爪を作って留める技術です。
■伝統彫金(打ち出し・象嵌)
日本古来の金工技術です。打ち出しは、タガネで地金表面に凹凸をつけ、金属を立体的に表現します。象嵌は、
赤銅や四分一などの色地金を金属の表面に埋め込んで模様をつけます。
■ワックス彫刻
ハードワックスを削りだしてジュエリーのカタチを作ります。
■鍛造
貴金属の塊を金槌で叩いて打ち述べてカタチを作って行きます。

右の画像のネックレスはジェムケリーのNEWブランド
GEREZZAですが全て彫り留で作られた逸品です。
彫留めとは、熟練を要する技術で、習得するまでに10年かかるといわれているもの。
直接地金を彫って宝石を固定する爪を作って留めていくのですが、やり直しが聞かないので真剣・一発勝負。
技術と集中力が問われます。
ただでさえ難しい技術なのに、画像のGEREZZAですが、かなり職人泣かせなデザインですね
この石留めは誰でもできる技術ではありません。
彫り留めといってもジュエリー業界にくわしくない方にはわかりにくいかもしれません。
簡単にいえば貴金属彫金はリングやペンダントなどの地金に 小さなタガネを使いいろいろな模様を細かく彫刻、彫り込む技術です。
彫り留めはダイヤモンドやルビーなどの石を
リングやペンダントなの地金に小さなタガネを使い彫り込んで留める技術です。
タガネの技術は、日本の金属工芸の中で大変歴史が古く、彫金の技術江戸時代の後半にはすでに完成されていました。
刀の鍔、装剣金具、花瓶、煙草入れ金具、
帯止めなどのタガネ技術をジュエリーに生かされています。
ジェムケリーの手作りの技術