劇団玉の湯 劇団プロフィール        

代表:石動三六が語る

 Q
劇団玉の湯誕生のいきさつについて教えてください。
石動 あれは2月の寒い夜、酔って帰ったオレは・・・
Q マ・ジ・メ・に!
石動 うーん、まあ劇団作って芝居しましょうか、と・・・
Q 答えになっとらんわ!
石動 ま、でもそんなもんよ。役者は芝居する場がないとダメだからね。で、平田浩二、森久美子とオレは、以前同じ公演に出たこともあるんだけど、その頃出られる芝居が少なかったのね。
じゃあ、自分たちで劇団作って定期的にやろうかと。
Q それはいつ頃?
石動 えーと、'04年の8月頃かな。で、三人じゃ少ないから、あちこち声かけた。
そうしたら呑み仲間の邑中みわが参加したいと。以前は子役で舞台に立っていたらしいね。
オレの個人的なHPでも劇団員を募集した。ここから参加してきたのが加東敏生。
当時、劇団浪人状態だった。この五人が現在の正式劇団員だね。
もっともっと増やしていきたいので、興味のある人はぜひどうぞ。
Q 玉の湯という変わった劇団名はどこから名付けたんですか?
石動 ウチの近所にある銭湯がね。
Q あぁ、玉の湯なんですね。
石動 いや、東湯と大正湯。
Q やかましいわ!
石動 何人かで高円寺で呑みながら、劇団名を考えていたんだよ。
で、ホラ、阿佐ヶ谷スパイダースってあるじゃん?
Q あぁ、人気劇団の
石動 それに対抗してね。
Q 高円寺ナントカって考えたんですか?
石動 ううん、近鉄バファローズはどうかなって。
Q それは野球チームだろ!
石動 ちょうど近鉄がなくなるって話題になってたから、じゃあ使っていいんじゃないかって。
それが玉の湯バファローズになって、結局玉の湯でいいやって・・・
Q そのへんの詳しいいきさつは?
石動 酒呑んでたから全然覚えてない。でも、ウチはほのぼの系癒し劇団だから、
銭湯みたいな名前でよかったんじゃないかな。それに覚えやすいでしょ?
Q これからの劇団玉の湯は何を目指していきますか?
石動 そうだねぇ、ワールドカップ出場とIWGPのベルトと紅白のトリと・・・
Q マジメに答えんかい!
石動 まぁ、第一回公演のような、昭和の匂いがするコメディをやっていきたいね。
単なるノスタルジーじゃなくて、ああいう昔の雰囲気を今の人達にも味わってもらいたいんだな。
公演パンフにも書いたけど、オレの原点は「デン助劇場(※)」だから劇場以外の場所でもこの手の芝居をやっていきたいねぇ。
あとは本公演とは別に、いかにも小劇場というような演劇も実験的にやってみたい。
ま、あせらずボツボツいきますよ。
Q このホームページをご覧になっている方に一言。
石動 川崎競輪33号売店の串カツはうまい!
Q ・・・・(怒)
石動 あぁ、ま、なんだ、難しいことを考えず、とにかく観に来てください。
銭湯みたいに温かくて安らげる芝居をやっていくつもりですから。これでいい?
※「デン助劇場」・・・大宮敏充〔(敏光)大正2年〜昭和51年、浅草生まれ、喜劇俳優〕が作・演出・主演を
  担当した人情喜劇のテレビ番組

             昭和34〜47年、NETテレビ(現、テレビ朝日)でレギュラー放映された。