4/23 David Cross Band - アサヒ アートスクエア






Member:

David Cross (violin)
Mick Paul (b)
Paul Clark (g)
Arch Stanton (vo)
Joe Crabtree (dr)
Alex Hall (kbd)


別に気合を入れたわけじゃなく
「今日ぐらいしか着ることができないな〜」と思い
太陽と戦慄トレーナーを着て出発。

場所は浅草。土地柄外国の人が多くいてもしかしたらクロスさんも歩いてるかな〜と思っていました
が、そもそも
殆ど映像でデイヴィッド クロスを見たことがないので
見た目を把握してなく、会っても分からんやろうな〜と思って会場に付くと、
いきなりメンバー6人が会場前に勢ぞろい!!!
帽子を被ったおっちゃん一人に若い衆5人という感じですぐ分かりました。
でも周りの人は昼の部のサイン会に参加した人ばかりなのか
遠目で見守るばかり。そのうち6人でどこかに消えて行きました。

しばらくして開場。
整理番号順にエレベーターに乗ったが、会場への入場はエレベーター降りた人順・・・
それはないんちゃう!?
ということで、かぶりつき席確保しましたが、向かって左がわでクロスとは反対(^^;

始まる前に、クロスさんヴァイオリンのチューニングのためステージに。
客は何かやってくれないかなと期待してたけど、
何もないまま引き下がって行きました。

今回「Obaiwa (オバイワ)」前座がありまして、
出だしのキーボードは、何故かテルミンみたいな音を出してちょっと期待しましたが、
打ち込みバシバシの本編は、自己陶酔型ファンキーフュージョンで興味なし。
キーボードの人は絵に描いたようなDUプログレ館に集るオタクおやじの風貌で見ているのも辛し・・
(こちらの方が興味なくなった要因かも…)


そしていよいよ本編David Cross Bandのスタート。
6人がゾロゾロ登場。
クロスさんが、5弦ヴァイオリン(フレット付?)を構えて静かにスタート。
バンドが参加してからはタイトで迫力のある演奏を繰り広げてくれました。
左から、メタル系のEnglandのT-shirtと着た左利きギター、
ステージなれしてなさそうなかわいらしいキーボード、
デッカイからだのボーカル、
キーボードの陰で良く見えなかったが男前っぽいタイトなドラム、
ラテン系の顔をした5弦ベース。
そしてクロスさん。
ステージ上のスタイルもおっちゃん一人に若い衆5人ってな感じ。

クロスさんは当日56歳の誕生日だということでしたが
今回は誰か他の人がハッピー バースデイ コールをするだろうなと思っていたら
クロスが若い衆のメンバー紹介をしたお返しに、
ボーカル君がクロスさんの紹介時する時に歌い出して場内合唱となりました(^^)

新譜の「Closer Loser Than Skin」を中心に
やるやると宣告されていたクリムゾンナンバーは
「エグザイル」(クロスのソロヴァージョン)
「トーキングドラム」(ソロ回し)
「トリオ」(ヴァイオリン、キーボード、ベースの3人以外は引っ込みました)
「スターレス」(かなりそのまま。これはウルウルしました)
「太陽と戦慄パート2」(どうせするならトーキングドラムと続けてやってよ)
「21世紀の精神異常者」(中間部分が変拍子じゃないのは、力量?わざと?)
の6曲。

本人達は一生懸命なのだろうが、申し訳ないが楽しく拝見させてもらった。
こっちが年を取ったせいか、緊張感というのは余り感じられなく
クロスに対して昔懐かしく感じ、
若い人達に向けては「がんばれよ」みたいな見方をしてしまっていた。

新曲もCDで聴いたとおり楽曲はカッコよいのだが
どこか均一の盛上りといった感じがライブでも同じ印象を持ってしまった。

1時間半という演奏時間も物足りなかったかな。

とはいえ終ってからしばらくすると、クロスさんが会場に現れたので
すかさずサインをしていただきました。
ついでにギターの兄ちゃんにもサインを貰って退散しました。