維新の嵐で見る日本の観光地


ここでは、維新の嵐のマップ中に見られる日本の観光地の数々をご紹介しています。
名称横の括弧は、その観光地の所在地を示しています。
なお、解説文は私が可能な範囲で調べたものなので、誤りがありましたらご連絡を頂ければ幸いです

五稜郭(蝦夷-1)

幕府が北方防衛のため、安政4年(1857)から7年がかりで築城した日本初の西洋式の城。
武田斐三郎(あやさぶろう)が設計した独特の地形は守備をするのに有利とされています。
幕末最後の内戦「箱館戦争」の舞台でもあり、日本の特別史跡にも指定されています。
松島(陸前-8)

万葉の昔より風光明媚な地として知られ、松尾芭蕉もそのとりこにした地。
松島が日本三景の一つしとて言われたのは、今から約350年前の江戸幕府の儒学者
林春斎がその著書の中で日本三処奇観と記したことが始まりとされています。
会津城(会津-4)

至徳元年(1384)に芦名直盛が建立した東黒川館が始まりと言われ、文禄元年(1592)に
蒲生氏郷によって、本格的な天守閣を持つ城になり、名称も「鶴ヶ城」と改められました。
明治7年(1874)に天守閣は取り壊され、現在の天守閣は昭和40年に復元されたものです
日光東照宮(下野-1)

東照宮とは、徳川家康を祭った神社のことで、現在全国には東照宮が百数十社あります。
中でも有名なのは日光の東照宮ですが、当初の日光東照宮は小さなお堂であり、現在の
絢爛豪華な社殿は三代将軍家光の命により建てられてたものです。
矢切の渡し(常陸-5)

元和2年(1616)に幕府が利根川水系の街道筋の重要地点15ヶ所を定船場として指定し、
それ以外の地点での渡河を禁止したのが始まりと言われ、現在も残る唯一の渡し場です。
伊藤左千夫の小説「野菊の墓」や歌謡曲「矢切の渡し」などでも有名です。
日本橋(江戸-16)

日本橋は徳川家康が江戸に幕府を開いた慶長8年(1603)に始めて架けられ、翌年の
五街道の制により全国の道路の基点とされました。現在の日本橋は明治44年(1911)に
アーチ型の石橋として架けかえられたもので、橋の中央には「日本国道路元標」があります
江戸(隅田川)の花火(江戸-1〜15)

花火大会は、享保18年(1733)に八代将軍吉宗が飢餓、疫病の死者を悼み、その慰霊と
悪霊退散を目的とした水神祭の際に、両国端畔の料理屋が花火をあげたのが由来です。
8月15日の夜に江戸-16以外の市中で花火が見られます。情報提供:coronation_vさん
富士山(駿河-4)

山梨県と静岡県にまたがり、標高3776m、東西約39Km、南北約37Kmにもおよぶ山裾を
誇る日本一高い成層火山。山頂には直径約850m、深さ約220mの巨大な噴火口があり、
宝永4年(1707)の大噴火を最後に、現在は静かな姿を見せています。
佐渡金山(佐渡-1)

佐渡金山は関ケ原の合戦の翌年、慶長6年(1601)に発見されました。
産出された金銀は御用金として江戸に送られ、徳川幕府300年の礎となりました。
金は平成元年(1989)まで掘られ、388年間の金の総生産量は78トンと言われています。
名古屋城(尾張-1)

徳川家康の命で、慶長17年(1612)に築城された尾張徳川家の居城。
第二次世界大戦中の昭和20年(1945)に、空襲によって大・小天守閣、本丸御殿が焼失。
現在の天守閣は昭和34年(1959)に再建されたものです。
伊勢神宮(伊勢-3)

「お伊勢さん」と呼ばれ親しまれる伊勢神宮ですが、正式にはただ「神宮」と言います。
天照大御神を祭る皇大神宮(内宮)と豊受大御神を祭る豊受大神宮(外宮)を正宮として、
別社14、摂社43、末寺24、所管社42の合計125の社から成り立っています。
那智の滝(紀伊-5)

落差133m、銚子口の幅13m、滝壷の深さ10mの日本一の名瀑。
銚子口に3つの切れ目があり、三筋になって落下することから「三筋の滝」とも呼ばれます。
滝そのものが那智大社の別社である、飛瀧神社のご神体として祭られています。
法隆寺(大和-1)

正岡子規の「柿食えば…」の句で有名な、現存する世界最古の木造建築。
聖徳太子が推古15年(607)に創建したと言われ、世界遺産にも登録されています。
天智9年(670)に全焼し、現在の建物はその後再建されたものと言われています。
京都(京都-16)

京都の夏の終わりを彩る大文字焼き。正式には「五山の送り火」と言い、8月16日の夜に
京都を囲む5つの山に「大」「妙・法」「舟形」「大」「鳥居形」の6つの火文字がともされます。
この絵は一番有名な東山如意ヶ嶽の大文字を京都の町並みから見たものと思われます。
五山の送り火(京都-1〜15)

上記の「五山の送り火」がゲーム中では8月15日の夜に京都市中で見ることができます。
なぜか、メインの画面が切り替わるまで表示されています(京都-16では見られません)。
情報提供:維新の嵐さん
大坂(大坂-9)

「天下の台所」と言われた大坂の町並み・・・でしょうか?
詳細不明なので情報をご存知の方がいましたら、BBSやメールで情報をお願い致します。

琵琶湖(近江-3)

面積670.33Km2、周囲の長さは235Km、深さ最大103.58mの日本一大きな湖。
琵琶湖は約40万年前に現在の位置に誕生したと言われる、非常に古い歴史を持つ、
世界でも数少ない古代湖の一つで、琵琶湖にしか生息しない固有種も数多くいます。
天橋立(丹後-2)

野田川から流れ出す砂と、日本海が運ぶ砂が作る長さ約3.6Kmの砂嘴(さし)に松が茂る
独特の地形で、安芸の宮島、陸奥の松島と並び日本三景の一つにも数えられる名所。
その姿が龍が空を飛ぶように見えることから「飛龍観(ひりゅうかん)」とも呼ばれています
鳥取砂丘(因幡-2)

南北2.4Km、東西16Kmにも及ぶ、日本最大規模の砂丘。
最高地点で40mもある起伏や、すり鉢と呼ばれる窪みなどの変化に富んだ地形のほか、
砂簾(されん)や砂柱、風紋など、自然が作る芸術的要素も鳥取砂丘の見所です。
厳島神社(安芸-3)

宮島の北に鎮座する華麗な社殿は、推古天皇即位元年(593)に創建されたと言われ、
仁安3年(1168)に平清盛により現在の姿に改め、現在は世界遺産にも登録されています
寝殿造りの社殿が回廊で結ばれており、満潮時には海に浮かぶ神秘的な姿を見せます。
出雲大社(出雲-1)

縁結びの神、福の神として全国的に有名な出雲大社には「大国主大神」が祭られています本殿は大社造りと言われる日本最古の建築様式の一つで国宝に指定されています。
近年、境内遺跡から出土した巨大柱が古代の本殿の謎を解く鍵として注目されています。
秋吉台(防長-4)

カレンフェルトやドリーネ等の石灰岩地域独特の地形に彩られた日本最大のカルスト台地
石灰岩は約2〜3億年前に形成されたサンゴ礁の跡と言われています。
毎年2月第3日曜には山焼きが行われ、名物となっています。
鳴門海峡(阿波-3)

鳴門市の孫崎と淡路島の間のわずか1.3Kmの狭い水道。
有名な渦潮は瀬戸内海と外海の潮位の差により生じ、大きいものは直径20mにも達します
春と秋の大潮のときには時速20Km以上になることもあります。
金刀比羅宮(讃岐-1)

古くから「讃岐のこんぴらさん」として親しまれている海の神様です。
参道の長い石段は本殿まで785段、奥社まで合計すると1368段にも及びます。
境内には「旭社」など由緒ある御社があり、宝物館には貴重な文化財が納められています
桂浜(土佐-2)

浦戸湾口から龍頭岬にかけて弧状に広がる海岸。
白砂と青松の優美な浜で、月の名所としても有名です。
龍頭岬の高台には太平洋を望むように坂本龍馬の像が建てられています。
グラバー邸(長崎-6)

安政6年(1859)に渡来した英国人トーマス・ブレイク・グラバーの邸宅。
複雑な構造の邸宅はグラバー自らが設計し、文久3年(1863)に小山秀之進によって建てられたと言われ、現存する日本最古の木造洋館として重要文化財に指定されています。
阿蘇山(肥後-2)

東西約18Km、南北約24Kmの世界最大級のカルデラで有名な複式活火山。
阿蘇山とは根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島(きしま)岳の5つの山の総称です。
3月中旬に行われる野焼きは阿蘇山の風物詩となっております。
桜島(薩摩-1)

錦江湾に浮かんでいた火山島ですが、大正3年(1914)の大噴火のときに流れ出た溶岩の
影響で大隅半島と陸続きになり、今日の姿になりました。
桜島周辺の火山灰台地で生産される桜島大根は全国的にも有名です。

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