JSHC全国大会 びわ湖大会参加記

草葉の陰シャーロッキアンGATTYO長浜へ行く

 待ちに待った9月15日、天候不順の天気予報もなんのその、JSHCの全国大会は必ず晴れるというジンクスはきっちりと当たった。

 会場の長浜ロイヤルホテル。びわ湖湖畔、長浜城のとなりという、抜群のロケーション。会場もすごくきれいで感激、であった。

 参加受け付けは12時から。会場の座席番号と参加記念品を受け取る。

全国からホームズ狂達が続々集合してにぎやかな雰囲気に。講師の先生方も到着された。

 いよいよ始まる全国大会、まずは実行委員長の眞下庄作氏の開会あいさつ。

 次に東山あかね先生の事務局報告。

 永年参加者表彰と初参加者紹介…とプログラムは続く。

 50回表彰者もおられて、JSHCの歴史の長さを感じてしまった。

 休憩時間にはホテル駐車場にて記念撮影。ナンバー221の会員の乗用車が三台も集合した。その周りではしゃぎまわる会員達。
 いよいよ、講演会のはじまり。日本の鉄道史に関わりの深い長浜での大会は鉄道関係のお話が主になった。

 基調講演は中島俊郎先生の「英国におけるツーリズムの成立」昔も今も観光の本質はかわんないわけで…。

 講演は英国社会文化研究家 後藤清作先生の「美しい田園が展開する南英」イギリスを旅する気分になりました。

 休憩時間のはおたのしみの楽市、楽座。ホームズ関連の本やグッズを手にしたり、お目当ての先生にサインをしていただいたり。

貴重な本や資料のオークションもたのしみのひとつ。

なんと、「宝夢寿」と書いて「ホームズ」というお酒も。
 参加会員の近況報告等もあってにぎやかに大会一日目は終了。

 それぞれ割り当たられた部屋に入り、入浴や休憩のあと、恒例の大宴会。

 なぜか今年は鉄道マニア(てっちゃん)がうけているらしく、会員の方々、ホームズそっちのけで全国のJRの鉄道路線の人気投票なんぞに興じていた。

 翌日も晴れ。ホテルの部屋から見た長浜城も美しい〜〜。朝方、少し雨が降っておおきな虹も出た。

 

 二日目の講演も鉄道関係「ホームズと鉄道」JRにお勤めであった関長臣さんの発表。貴重な犬釘などを見せていただいた。

 次に田村みどりさんの「ホームズ音楽会」伴奏はお母様の田村朋子さん。イングランドの歌や「琵琶湖周航の歌」などを歌っていただいた。

 オークションの結果発表でも盛り上がったが、大会プログラムも終わりとなった。次はそれぞれグループに分かれてのオプショナルツァー。名残惜しいけど、次回大会までは皆さんとお別れである。

びわ湖大会オプショナルツァー

彦根城築城400年祭

 大会が終わった12時過ぎから彦根ツァー組は400年祭でにぎわう彦根へ移動。

わたくしめのわがままで人気キャラクター、ひこにゃんとそのライバル、しまさこにゃんグッズをさがすことに。

大会シンボルキャラである、ひこにゃんはどこにでもあったのだけど、しまさこにゃんはどこに??

 連休間の日曜とあっておおにぎわいの門前キャスルロード
ひこにゃん →
←しまさこにゃん
 これは公衆トイレ。風情ですな。→
 案内役の久武さんにご迷惑かけながらようやく見つけたしまさこにゃんグッズは四番町スクエアという商業ビルにあった。これはその前に立っていたガス灯。  かのロンドンにあるやつみたいではないか、やるな、大阪ガス!
 お堀を渡る京橋を渡っていよいよ彦根城内へ。橋のある城門は天秤櫓。敵が攻めて来たらこの橋を落とすと攻め込めないそうで。かなり高いので落ちたら痛そう。
 この日、9月とは思えないほどの暑さだったんで、よせばいいのに着物姿のわたしめ、汗だくになった。天守閣近くから臨む、彦根の街とびわ湖は美しかったけど、まいった。
 天守閣をバックに記念撮影。ほんとにたくさんの人がいて、にぎやかなお祭り気分満載であった。

 展示館に飾ってあった、井伊家の赤鎧。ひこにゃんがかぶっている兜のモデルだ。

 城内で開催されていた、特別展「ホリ・ヒロシ人形絵巻」妖艶な等身大の人形の美しさに酔ってしまった。

 庭園玄宮円を見学。池に映る建物とお城が美しい。昔の殿さんは優雅な生活をしていたんやなあ。

 楽しかった彦根城の見学も夕方になったので終わり、みなさんそれぞれ帰宅する時間に。

 これは買う事ができたひこにゃん、しまさこにゃんグッズ。久武さん、ほんとにありがとうございました。