百合を主体とした妄想雑記(2009/03/01-2009/03/31)

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2009年03月01日の百合妄想雑記

今月の「ささめきこと」を読んだ

_ 今月の「ささめきこと」を読んだ。
今回も回想編。今回も快調快調。いい感じ。ふふふ。
といういい気分で「ささめきこと」4巻の刊行予定を探す。えーと何時だっけ・・・・
え?あれ?来月・・・・です・・・・か・・・・・
・・・・来月号の分を載せる時間の余裕は・・・・ないですよね・・・・
つまり4巻は今月号迄の分なんだ・・・・・・
ええええーーーーーーーーーーっ!!!
ららららら、来月第4巻発売って事は事実上5巻が出るのは確定って事じゃないですかっ!マジカー!!
正直1巻当りのページ数が少ないと言え、百合感情をメインに押し出して3巻以上続いた/続くのって「ささめきこと」「Girl friend」「オクターヴ」位じゃないですか?あ、ストレイリトルデビルがありましたねっ!<趣味丸出し
ご、ごほん。
閑話休題
で、5巻まで出るってこれってちょっとした「百合の勝利」と言っていいんじゃないですか。バンザーイ!いえーい。ばっ、ばっ。
で、快調に巻を重ねる「ささめきこと」。売上げ的にもいい感じになって欲しいなー。
閑話転題(話は変わって・・・)
ところでコミックアライブの雑誌自体もなんだか快調っぽいのはやっぱり「まりあほりっく」のおかげなんでしょうねぇ。正直過去には「これは『ささめきこと』が終わる前に雑誌の命運が尽きるのではないか」とビビってましたもの。
でも今は雑誌の平積みの量が増えている感じですし。好調に売れている気配。
googleサジェストでも「まり」だけで「まりあほりっく」が出るくらいですから。とにかくこういう神風が吹いてくれたのは有難いですね。過去にはコミックアライブ自体が部数的に余裕があるようには見えない感じだったのですけど、今は違いますよね。「まりあほりっく」アニメ化と同時にガンガン部数が上がっている雰囲気です。俺が恐れていた「ささめきこと」が雑誌と心中して未完のまま終わるという最悪の事態は余裕で回避できそうじゃないですか!それに雑誌的に余裕が無いとこういうアニメ化が難しい作品が載りづらいですし。
それに今回新連載の「コード・レッド」とか「聖戦テイルズ」とか百合とまでは行かないものの♀同士の熱い友情、♂の影も形もなし、という作品が結構あるのは、やっぱり雑誌自体が百合に好意的なんだと思っています。

2009年03月02日の百合妄想雑記

「1492」の出番

_ 中里さんの「1492」がリファインされてガガガ文庫から出るというのは皆さんとっくに御存知なんでしょうが、俺は今知りました。・・・・アンテナ低過ぎだろ。
ガガガ文庫の来月の新刊紹介ページの一番上にあったりするのは多少贔屓されているのでしょうか。だったらいいなぁ。

「アオイシロ」廉価版発売の話

_ 各所で報じられている「アオイシロ」廉価版のお知らせ。・・・・・ええええーーー!!!!
嬉しいですけど。嬉しいですけど。意味が分らない(笑い)。
えーとですね、つまり「アオイシロ」を買うようなユーザーは多分もう買っている訳で、評判良いから廉価版を買おうか・・・と考えるよーなユーザーってもうあんまし居ないと思うんですよね。まぁお金が無い中高生という層はあるにしてもそういう年齢の百合ヲタってなんかイヤっすよ。
・・・・俺は小学生の時に既に百合ヲタだった気がするが。げ、げふんげふん。
閑話休題。
そういう層があるにしてもPS2自体が収束しつつあるハードじゃないですか。だからこそ「アオイシロ」はWindows版が出たんだと思うんですが。最終的にWindows版がダウンロード販売に移行して、PS2版はちょっとづつフェイドアウトするんだとばっかり・・・。PS2については先行きの市場の問題もあるんで廉価版はパスだと思っていたんだけどなぁ。まぁPS3がPS2互換機能を落としてしまいましたからPS3からはPS2後継という意味は事実上消えたと言っていい状態ですから、意外にPS2は粘るかもしれませんけどね。。
個人的にはPSP、それも噂されているPSP2の方が先行き明るいんじゃないかと思ったりします・・・等と知ったかぶってみました。
妄想で言えばHD画質を生かしてPS3のダウンロード販売に走るというバクチに走ってほしかったり。自分で金を出さない立場なので好き勝手言えるなぁ。げはは。

「少女革命アヤメの!(2)」が3/25発売

_ 「これヘタすると続刊自体がムリなんじゃぁ」と読んでいて不安だった「乙女革命アヤメの!」の2巻が目出度く出るそうです。いえーい、ばっ、ばっ!
内容は結構良いなーと思ってましたが、なにしろ♂が一人も出てこないですからね。ラノベの主要な読者である♂でこれを読もうとするのは相当・・・・アレだ、百合ヲタだろ。
だからとても部数的に頑張れると思えなかったです。
あるいは「ハイスペックなヒロインにつりあう♂の人間には、今度は♂の読者が自己投影出来ない」という罠を回避するために、こういう方向に向かうのは進化の必然性なんでしょうか。萌えの終着駅は百合なのでしょうか。教えてドラえもーん!

2009年03月03日の百合妄想雑記

時として脳は百合電波を発信する

_ 確か中里さんが「海の闇、月の影」(篠原千絵)を「奪い合う行為そのものがターゲット(♂)よりも重要」であるという読み筋から「百合」である(大意)と評した事があった筈(ここここで言及されています)
読み筋が正しいかはさておいて(正しさは作品ではなく読者の中にある筈なんで、人によって違うはず)
「ターゲットはなんでも良く、ただ奪い合う行為がライバルとの絆を実感させる」
という読み筋がありえる訳です。
で、「ぴにおん」(樋口司)という作品がありまして、よんどころのない事情で4人の♀から言い寄られるライトノベルなんですけど、言い寄る♀は特に主人公が好きでもなんでも無いんですね。だから♀が主人公に向かって凄い罵詈雑言。しかもデレない。
で♀はお互いをライバル視しているんだけど、自分の特種な境遇を理解してくれるのもまたお互いなんですよ。
普通の読者の読み筋は一般のラノベと同じく「浅ましく♀に言い寄りたくないがさりとて♀と仲良くしたい」という願望を叶えるフォーマットなんですけど、百合ヲタの俺としてはさりげなく提示されるライバル同士の密やかな繋がりに萌えた。そういう自分に呆れかえった。「しょうもないことをしょうもないと知りつつ熱中している自分に呆れかえって感心する心意気」もある訳ですけれども。へへん。何がへへんだか。
あ、「ぴにおん」は百合的には見所は無いんで読む必要ないですよ。俺は凄く気に入ったんですけど。

手直しは難しい

_ 時々「あ、リンク間違えてたー」とか「日付間違えてたー」という時があって、手直しする事があるんですが。時に「もしかしてアンテナで見張っている人がいたら申し訳ないなぁ」なんて思ったりします。単純ミスを修正するだけだから「あ、また更新されている」なんて二回見たりする人がいたらどうしようという不安が・・・・。<そんなに熱心なファンがいるわきゃーねーだろJK。
・・・・ぎゃふん・・・・。

【非百合】「米沢りか」という漫画家

_ 「30婚miso・com」というマンガがあります。比較的モテない系の日常という感じで「ホタルノヒカリ」と同系列・・・なのかな?微妙にぎこちない絵面に微笑ましい感じで読んでおりましたが・・・・・。ふと作者名を見ると・・・
米沢りか。
・・・・・・えっ?
あの「アクション大魔王」「こっぱみじんの恋」の「米沢りか」さん!?
まじかーーー!!!
芸風全然違うじゃん!
・・・・びっくりしました。
閑話転題。(話は逸れるが)
米沢りかさんの「アクション大魔王」で♀がレズバーとゲイバーのルポをした回があって「♀にとってゲイバーは『安全』なんで気が楽」という心理が書いてあって吃驚した事が。そうか、ターゲットである/ないというのは心理的にウェイトが大きいのか、なんて。で、♀の方はレズバーに行くとターゲットになっているんで心理的にどうしても身構える、とも。なるほどねぇ。

2009年03月04日の百合妄想雑記

ラノベの基本フォーマット

_ 結局「ラノベ」「少女マンガ」ってフォーマットが「自分からえげつなく恋愛対象にアプローチしたくはないが、さりとて恋愛対象からちやほやされたい」という願望を叶えるのが最大基本なんじゃないか。だからこそあらゆるラノベの♂は♀の好意に対して「鈍感」か「大事にしているから寸止め」になる訳で・・・。
例えば「とらドラ!」(竹宮ゆゆこ)の設定が天才的に上手いのは「よんどころの無い事情から♀と仲良くなるが、恋愛対象ではない」という設定を作った所。これだと♀といちゃいちゃしつつ、しかし恋愛対象でないので、自己投影する♂は「♀にがっついていない」という幻想を維持できる。
で、♂の読者に自己投影させない/しづらい百合モノは実はそういう葛藤からは自由でいられる可能性はありますね。とはいえそういうキャラで魅力的というのはそれはそれで作り出すのが難しいですけど。・・・・・「サフィズムの舷窓」の杏里?あの人に似た類型を作るには微妙に難しいと思うのですが、どうなんでしょうか。<どうと言われても
なんとなく、ここに金鉱が潜んでいる気がします。みんなで考えようよ!

アオイシロ/アカイイトの廉価版の意味

_ レズゲーム、百合ゲームを作る際の最大の問題点は何か。
俺が想像するにやっぱ在庫なんだと思うんですね。皆さんあまり御存知無いと思うんですけど、製品の価格って結局ハケる部数に依存するんですよ。しかも初期コストがハンパじゃなく高い。それに売れなかったら帳簿上在庫=損失なんですね。だから「余裕をもって部数を作ると赤字」「でも絶対売れる数だけ刷ると赤字」という二律背反な問題をメーカーは抱えている訳です。「これくらい売れるんじゃないのか?」という予想でバクチを打つ。ホント、俺はゲーム会社の人間じゃなくて良かったよ。
一方「アカイイト」「アオイシロ」は多分百合ヲタにとってはコンシュマーゲームで唯一「百合ヲタ狙い打ち」なソフトなので百合ヲタとしては細く永くずっと手に入る状態を続けて欲しい訳で。だから「在庫を持たない」ダウンロード販売が多分会社が維持するコストとしてはベストな解だと思うのです。「Windows版=ダウンロード販売=ロングテール」だと思ったので。ダウンロード販売の場合、P2Pによる流失は非常にイタイのですけれども・・・。
で、ようやく本題なのですが「PS2の廉価版って今の時点だとちょっとどうなの?」と思うのです。PS2の市場がちょっと不透明なこの時代に、とか思ったり。ただSCEの思惑としてはPS2がもう少し長続きする方向に考えているのかもしれないので、アリなのかもしれませんが。

2009年03月05日の百合妄想雑記

「BAKUMAN」というフォーマット

_ 「BAKUMAN」、主人公二人が悩んで足掻く青春ストーリーとして見ると「原作者とマンガ家」というセットは非常に上手いなーと思います。「BAKUMAN」で描かれる友情は少年マンガでしばしば描かれる「無私の友情」よりも利害が一致している分現実的だから。結果として読者にとって感情移入しやすい関係です。そして「努力・友情・勝利」の特に友情のフォーマットが「絶対に壊れない」と安心して見ていられます。
そして当然百合ヲタとしては「こういう関係性を♀同士でも見たいなー」と思う訳です。ジャズのベースとピアノとか。作曲と演奏とか。教授と講師とかどうだろうか。特に俺は数学ファンなので「フェルマーの大定理」が解ける時代の周辺で助教授(♀)と講師(♀)の話とかいいよねー、なんて思ってたり。フライの功績を博士論文書いている講師に、リベの功績を助教授に割り振って・・・なんて考え誰も聞きたくないですね、すいません。
元に戻って。
こういう「利害関係が噛み合う関係性」を百合に適応する場合のポイントとして「生涯、その絆は切れない」と読者に幻想を与える事が必要になるんじゃないかと。そしてそれは利害関係がからんでいればそういう幻想を与えるのがより容易になる、のではないでしょうか。

ぷろじぇくと「月曜は土曜に始まる」

_ 「月曜は土曜に始まる」はヒトネタ思い付いたので、もしかしていけるかも、と考え出しています。最初は単純に天沢退二郎さんの「土曜日の終わり」をパクればいいじゃん、と考えていたのですが、単純に引き写すのは難しい。というのはライバルがデレないまま終わるんで。うーんうーん、どうすっかなーと思っていたんですが、とあるWebサイトの「冬休みの大発見」という話を使えばいいんじゃね?と気が付いたのですね。
これで、イケる・・・気がする。
結局ですね、ある話を作る場合、ネタが一つだけじゃなくて、もう一つネタが必要という事じゃないでしょうか。少なくとも自分の場合は鉄則。このセオリーを忘れる所でした。ある作品が「書ける」と思えるには、話のネタとは別に何かもう一つ必要なんですよね。それは冒頭の書きだしの台詞とか、登場人物が付けている小道具とか。そういう発想のヒントになるよーなものが、話のネタの他に必要なんですよね。
でもそのコアがどういうものなのかは書くその時まで分かりませんが。<それじゃ駄目じゃん。

2009年03月06日の百合妄想雑記

「マイティハート」の最終回は凄い

_ 「 マイティ・ハート」(マツリ セイシロウ)というマンガがあります。週間少年チャンピオンで連載されていて、今週で最終回だったんですけれども。
以下、ネタバレですが百合作品じゃないから別にいいよね。

最終話の転がせ方はまぁまぁ悪くなかったのです。が、主人公(♂)が消えた事を悲しむヒロインが復活させた主人公が♀になってんの!
ええええーーーー!!!
百合ヲタ、TSヲタにとっては悪くないラスト、夢のふくらむラストですけど、一般の読者は後味が微妙すぎねぇ?どうすんだよ、これ。がはは。

ラノベの自己矛盾

_ 結局の所あらゆるラノベは「♀に自分から言い寄るほどがっついていないが、♀が言い寄ってくる」というドリームを維持するために超能力をもってたり何だりするんだろうな、と思いだして来ました。それに恐るべき事に彼ら主人公って、馴染みの学園とかに生息して絶対外に出ていこうとしないん。つまり読者はカッコ悪い事が嫌いなんですね。
しかし、ですね。
「そもそもがっつかない限り相手がなびく訳ねーだろっ!」という厳然たる事実がある。
熱意がある奴に熱意が無い奴がかなう訳ないんで。だから「こんな事してみっともなくないかな?」なんて思う奴はそもそも土俵の上に立ってない。「上手くなったらアタックする」なんて考えてちゃヘタな時から練習している奴らにかなう筈もなく。
大体最初は誰でも初心者なんだから、最初は失敗するに決まっているんだよ。失敗を避けてちゃ何時までたっても上手くならないぜ。
で、ラノベの根本的な矛盾点は、同一ストーリーを永く続けていくと限界に達する筈です。端的に言えば♀にモテる程の突出した主人公に「モテようとする事はみっともない」と思っている読者が自己投影・感情移入できる訳ないんで。
しかしですね。ここで力説したい。
「百合は原理的に上記の矛盾から自由でいられます」と。
だって♂の百合ヲタにとって百合の主人公って自己投影の対象じゃないもん。我々♂の百合ヲタにとって♀同士恋愛は「愛でる物」で「体験したい訳じゃない」筈なのです。

2009年03月07日の百合妄想雑記

「やってきたよ、ドルイドさん」の2巻は良い!

_ 「やってきたよ、ドルイドさん!2」(志瑞 祐)を店頭で流し読み。ふんふん・・・。そして最終ページへ。
・・・・え?
えええええっーーーー!!!!こっ、これはっ!ダンダンダンダンダン(机を叩く音)
うはぁ・・・・タマらん・・・・
・・・・失礼しました。
えー、百合ヲタの皆さん。最終ページのエピソードの為だけでも「やってきたよ、ドルイドさん」の二巻は買いですよ。・・・・ちょっと力み過ぎですかね。
まぁ一巻もちょっとオバカな♀同士の熱い友情ですし、♂の影も形も見えないし、夏穂は「シャレイリアまにあ」なんだし。読んでて楽しいですぜ。へへへ。

復活の「シアンとマゼンタ」

_ 二巻のラストで「ええええーーー!」と驚愕させられた「シアンとマゼンタ」(砂浦俊一)ですが、パイロット版として「シアンとマゼンタ3」がWebで公開されています。作者のサイトのお言葉によりますと「本になるかならないかは評判しだい」なのだそうです。
で、本になる事を期待してあえて読まなかったのですが、公開されている第一話の最後の文、「ボクは愛する人の姿を追いかけて、地獄をさまよう修羅になる」という台詞からみると、藍姫と真朱はなんとかなるんじゃないかと思えますね。
・・・・というか愛する人ですよ、愛する人。
閑話休題。
ただ、公開されている話だと、結構キツい展開が予想されてしまうのでパンピーな読者が読むと結構厳しく感じるのでは無いでしょうか。ちょっとネタバレになるけれども、ハッピーエンドのシーンを冒頭に持ってくるとかの方法が本になった場合には必要になってくるのではないでしょうか。少なくとも2巻のラストで生存を仄めかす文言を入れるべきだったのでは・・・。いや、文芸作品としてはアレで良いんですが、セールス的に苦しいのでは・・・。
なにはともあれ、3巻が始動しそうな事は素直に嬉しいです。へへへ。

2009年03月08日の百合妄想雑記

今日はコネタ集の日です。

「なのは」第4期(但しマンガ)決定

_ ☆へにょへにょ日記☆彡StrikerS 「【 速 報 】 リ リ カ ル な の は 4 期 決 定 !」(ただしマンガ)
でもこれ百合物件かどうかは分りませんよね。お好きな方はどうお考えでしょうか。

「青い花」アニメ化決定

_ グッドニュースですけれどもアニメ化に同期してマンガの方が上手いこと纏まるんでしょうか・・・
でもこれで初心者が百合ヲタになるきっかけになる事を期待します。

【非百合】奥泉光の「神器」が面白過ぎる―――今年は奥泉のターン

_ 奥泉光の「神器―軍艦「橿原」殺人事件」が面白過ぎる。それにいよいよ「文芸漫談」のセカンドシーズンが出るそうですぜ。「薄い文庫本を読むシリーズ」だそうです。楽しみ過ぎる。奥泉ファンとしては楽しい2009年です。むふふ。

【非百合】ヤマシタトモコの「Love,Hate,Love」が素敵

_ フィールヤングで連載されている「Love,Hate,Love」(ヤマシタトモコ)が素敵。前向きな挫折を描いている所が。コミックが出たら買うぜ、とか考えたんだけど、コミックになるかどうかはバクチな気がして、結局雑誌買ってます。アホだ・・・。

2009年03月09日の百合妄想雑記

「バタフライキス」買ってきました

_ 「バタフライキス」(東雲太郎)買ってきました!
さて、内容は皆さんとっくに御存知かと思いますが、百合フルスロットルでドラゴンエイジ創刊時に連載されたものの、打ち切り感のあるラストでした。
そのまま時の狭間に流れていってしまうとばかり思っていましたが。こうして復活してきた訳で。しかもちゃんと完結しているし。小規模ながら百合の勝利と言っていいかと思います。いえーい、ばっ、ばっ。
で、百合的にケチを付ける所は全く無いのでそれはさておいて。
東雲さんはこういうバトルモノには向いていないんじゃぁ、と正直思いましたね。アクション主体の場合、やっぱ視点がガンガン動くと訳わかんなくなるのですが、それをモロにやっているので。しかも超能力バトルなんで一読ではよく分らない(誇張表現アリ、単純に俺の読解力に問題か?!)。
でもバトルを丁寧に拾い上げれば多分3巻じゃぁ終わらないでしょうし。疾走するドライブ感は悪くないでしょう。
とにかく「復活してきた」という事実だけでお布施を出したくなる、のでした。実際内容も百合フルスロットルですし。
ところで例によって主人公ペアではなく噛ませ犬な委員長に感情移入している私です。へへ。

ゲームの「ストロベリーパニック」を賞賛する

_ あまり百合ヲタ界隈で評判にならなかった感のあるゲーム「ストロベリーパニック」
でもですねー、やって下さいよ。悶えますから。よくある非難としては「絵が全然違う」という事だと思うのですが、でも登場人物達は行動が全然違いますからねぇ。むしろ絵が余りにも違うのは「メリット」だと思うんす。とにかく「渚砂」「光莉」「絆奈」がありとあらゆるペアリングを落としまくれるのはステキ過ぎますよ。それに百合フルスロットルなんで悶える悶える。ハグ、デコチューとかするともうタマらん訳でして・・・・。このゲームが絵面のせいで過小評価されているとしたらもったいない話です。お話し自体は小規模な作りですがギャルゲーにハマる人のキモチが分る気がして来ましたよ。

「ささめきこと」アニメ化のウワサ

_ smallcallさん所で「ささめきこと」のアニメ化のウワサがあるよ、という記事を見ました。
・・・・事実だとしたらスゲー嬉しいが、正直商品がペイラインまで売れるとは思えないんすけど・・・。あるとしてもOVAとかニコ動経由のCandyBoy商法とかじゃないんですか。・・・まぁまさかの「バタフライキス」復活もありましたし、何が起こるか分ったもんじゃありませんが。

2009年03月10日の百合妄想雑記

「カラミティナイト」販売促進キャンペーン

_ ううむ・・・・。正直このサイトの閲覧数や読者を考える限り、販売促進の効果は全く期待できない筈。だってこのページの読者の方々は、特に宣伝してないこのサイトを発見して閲覧するんだから、とてつもないアンテナをお持ちの筈。であれば黙ってても「カラミティナイト」については買っている訳で。
だから販売促進キャンペーンをやっても部数の増加という意味は無いだろうなぁ。でも作者の方になんらかのエールは送りたいしで。どうしたもんだか。
閑話転題。(話はそれるが)
「カラミティナイト」については超自然な話を無くしてフツーのストーカーと少女達の心理戦、という感じでホラーっぽいサスペンスに纏めた方が部数的にも作者の評価的にも良かったんじゃないでしょうか。・・・・・そんな事無いか。多分今フツーのお話しって逆風ですもんね。「マウス」の村田沙耶香さんだってコンビニでバイトしているっていうし。(強制的に外の風に当たる為で経済的な問題からじゃないでしょうけど)

身辺雑記

_ 転勤が決まりました。4月からです。そして勤務地はヲタ本屋から遠く離れてしまうのです。当然購入パターンが変わるわけです。多分雑誌類とか話題にするのは世間の百合ヲタの皆様から一週間遅れになるでしょうね。通勤路付近の本屋をざっとWebで見たけど、10時頃までやっててヲタに優しい本屋は基本的には無いみたい。orz.

【非百合】「とらドラ」完結に思う

_ 個人的には「とらドラ」では亜美贔屓なので3巻で「あー、ダメじゃん」とめげましたが。
でもねぇ。設定的に凄く上手いし、なにより10巻でスパッと止めるその戦略が上手すぎる。だって人気があるんだからもっとズルズル続けても良かった訳なんだけど、ここで「あえて」止めるのは凄いなぁ。
で、内容について。
凄く上手いな、とは思うものの、正直大河と高須のペアリングは社会人になったら機能しないぜ、等と思ってしまいます。だって高須ってポジションとしては大河の母親なんだもん。それに社会人になると経済格差がモロに関係性に響いて来ますんでねぇ。同じ経済感覚じゃないと上手く行きませんよ。ここ、重要。学生だと経済問題については鈍感でいられるけどね・・・・。
俺が百合妄想する際に重要視するのは「このペアリング、永続性があるのか?」という点なのでこういう点が気になるのでした。作品は凄く良く考えてられて良く書けているからこそこういう点が気になるのですが。だはは。

2009年03月11日の百合妄想雑記

創作上の手持ちの武器が貧弱だ

_ 俺の創作上の秘訣として手持ちのノウハウは下の二つ。・・・・
(1)「あ、あれは何だ?!」という文から始める。
(2)神の視点で書かない
・・・・少なっ!貧弱ぅ!
説明すると(1)は豊田有恒さんが最初にジュブナイル本を書いたときに「10頁読まないと面白いシーンにたどり着けないんじゃぁ読者は飽きてしまう。最初に『あ、あれは何だっ?!』て登場人物が口走るキャッチーな場面を書かないとダメ」と編集者にアドバイスされた事を引いてます。
(2)は読んで字の如くです。この話が組み込まれている「さっか道」自体が相当面白いので余裕があれば是非読んで下さい。
でもこの二つしかないんだよなー。しかも実行出来てないんだよなー。もう少しこういう事を例題で提示するハウツーがないですかねぇ・・・・。「ゲームノベルの作り方」とかその手のハウツー本もめくった限りだと良くできていました。けれども意匠は完全に萌え本なんでアレを買ったら人としてお終いだ、という気もするので・・・。げははは。

ぷろじぇくと「月曜は土曜に始まる」、依然構想中

_ かねてから懸案の「月曜は土曜に始まる」。で思い付いた事として。
扉行広さんの「春休みの大発見」をパクればいい感じになるんじゃねーの?と考えた訳ですよ。
いや、勿論話の運びとか描写とか(それ以前に登場人物が♀二人になる訳だし)全部書替えますけどね。
よーし、さっそく再読すっかー。どんな感じだったけなー、えーと・・・・・・
あれ?
お互いの匂いを嗅ぎ合うというシーケンスは俺、こっから盗んでましたね。うへぇ。・・・ま、まぁ引き写している訳じゃないですけど・・・。
えー、読者諸氏は大目に見ていただければ幸いです。げふんげふん。
余談ですが扉行広さんのCross Leavesはステキな百合小説です。是非ご一読を。

2009年03月12日の百合妄想雑記

「マリみて」4期DVDに物思う3月

_ 結局「マリみて」4期は視聴できませんでした。小僧が裏番組の「宇宙をかける少女」を録画していたんで。流石に小僧に「俺が『マリみて』撮るからコレはダメだ」と言う度胸は無かったっす・・・・。うむむ。DVDどうしようかな・・・。ツンデレ百合スキーとしては相当そそられるので入手はしたいとは思うんですが、でも俺「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のDVDを買うという使命があるし・・・<誰も聞いてない。
正直小説の方が完結した以上、5年後に「マリみて」が命脈を保っているかどうか案じられる部分もありますので入手しといた方が良いのは間違いないんですけれどもね。「マリみて」はBDとかで再販という目はありそうですけれども・・・。

【非百合】「東京大学のアルバートアイラー」文庫化!

_ 文春文庫で「東京大学のアルバートアイラー」が文庫化ですよ!いえーい、ばっ、ばっ。
SPANK HAPPY、デートコースペンタゴンロイヤルガーデンの菊地 成孔さんが縦横無尽にジャズの歴史と構造を語る講義録。素晴らしいです。これが僅か1500円いかないで買えるという。これを買わずして何を買うのか!
[「東京大学のアルバートアイラー」(歴史編)e-hon][「東京大学のアルバートアイラー」(キーワード編)e-hon]
2冊揃ってお買い求め下さい<誰も聞いてない。
ところでe-honでもISBNコードは出てくるっす。

【非百合】絶滅危惧種

_ 「もうCDも本も、「絶滅危惧種」なのだ、きっと。リリースされるCDが減って、出版される本が減って、中古屋だけでぐるぐるブツがまわって・・・」
・・・・うわぁぁぁぁーーー!!勘弁してくれーーーー!!

2009年03月13日の百合妄想雑記

「月曜は土曜に始まる」

_ 「月曜は土曜に始まる」という言い回しは勿論ストルガツキー兄弟の「月曜日は土曜日に始まる」から取っている訳ですけれども、これってロシアの慣用句なんでしょうか?ストルガツキーの書中にはそれっぽい事が書いてあったのですが。そもそもどういう意味なんだろうか。・・・休み無く働くという意味らしいんですが、でも「8月は7月に始まる」という台詞とはマッチしない様な・・・。
というのはさておいて、扉行広さんの「春休みの大発見」を換骨奪胎(?)した「月曜は土曜に始まる」始めてみました。・・・・大丈夫か?なんか登場人物の名前がピタっとハマらないなぁ。主人公の名前も決まってないし。・・・・駄目じゃん。

猛吹雪。休日で駐車場は軽く1kmほど離れている作業棟に私はいる。しかも今、電力関係の故障で空調や照明も止まっていて。ごうごうと響く音。室温はぐんぐんと下がっているのが実感として分かる。普段は採光が最大限に採れて嬉しい一面のガラス窓も今は急激に室内を冷やす冷却器となっている。
電力が何時復旧するのか分らない。この豪雪、猛吹雪で市内の交通は大混乱で、メンテナンスの会社の人間が何時来てくれるのか分らないという。
でも不安はまるでないし、私の───私達の体は暖かい。抱き合っているから。あなたと。
───何故こうなったかというとそれはこういう事なのだった───

昨日、週末の金曜日に私はどうしてもノレなかった。週末でしかも来週バレンタインデーという時期で、なおかつ私達の作業棟は───CAD図面を製図する部隊なのだけれど少数の管理職を除いて女ばかりなので───殆ど女子校と言っていい雰囲気なのだった。つまりは五月蝿くて女の匂いが充満しているという事なのだ。
これは、無理だろ、と判断して昨日は定時でさっさと上がった。土曜日に休日出勤してとっとと仕上げる積もりだった。休日の人っ子一人いない作業棟でお気に入りの現代音楽(私はライヒが好きだ)を大音量で掛けながらCAD図面を仕上げるのはちょっと気持がいいものだ。だから土曜日の早朝、作業棟に着くまでは結構上機嫌だった。
それは作業棟に着くまでだったけれども。
そこには山岸祐理(やまぎしゆり)が先客でいたからだ。
山岸という女は社交的で、気が回る。合コン企画やらお茶会やらなにやら、イベントに山岸あり、という女だ。そして当然昨日一番五月蝿かったのもこいつだ。
そして私は昨日職場の沸き立つ雰囲気の中心である山岸に「うるせぇなぁ、静かに仕事しろよ!」と言って退出したのだった。
職場でのバレンタインチョコ選定の(山岸を中心とした)鳩首会談にも私は参加はしなかった。それは私が(おそらく一方的に)山岸祐理に敵意を持っていたからだ。
とはいってもこれは純粋に相性の問題で山岸の性格が悪くて私をハブにしているとか、私の性根が腐っているから人気者の山岸を妬んでいるとか、そういう事ではない。
とにかく私は山岸の何もかもが気に触るのだ。そして気に触るからそこ目についてしまうのだ。本当は気にしたくないのに。
・・・・・本当に?
(続く)

2009年03月14日の百合妄想雑記

名前、どう決めようか

_ 世間一般ではカラミティナイト2で盛り上がっているだろうに、今日も仕事。本屋に行けないよー!
しょうがないからMFSでも構想してようか。えーと名前が問題なんだよなー<仕事しろ。
創作上で登場人物の名前って、何故「あ、これイケる!」と思うのでしょうか。というか、なんか上手い方法無いでしょうか。とりあえず「女の子 名前」で検索かけると命名用のページとかがヒットするんで「現在の流行っている名前」については朧気ながらわかるのですけれども。でもねー。これが上手いこと嵌らないんだよ。ううむ。どっかに創作の登場人物命名CGIページとか誰か作って下さい。
あっ、そういえば、殊能将之さんの所にランダムにそれっぽい文節を作り出すシリーズというperlスクリプトを置いてあって、その中に人名を作り出すシリーズもあったじゃん。俺perlは分からないから、解読して分かるように勉強してみようか<既に横道に逸れている。
とりあえず、昨日も今日も仕事なので、今日はこれまで。

2009年03月15日の百合妄想雑記

「カラミティナイト2」買ってきました。

_ 「カテミティナイト2」買って来ました。買ってきただけだけど。
というかさっき起きたんで。で、まずは図書館に借りてきた本とCDを返すだけで精一杯。途中「ぼくと彼女とその彼女」[e-hon]という本が目に留まる。「なんとか彼女に近づいて、デートに誘おうと奮闘するが、どうやら、彼女が気になっているのは、シドニーの母親のほうだった。ま、まさか母さんが恋敵?!」だって。・・・・むむむ。
ラストをちょろっと見たら♀同士で抱き合っているシーンだったんで、ちょっと読みたかったんですが、課題図書の「カラミティナイト2」があるんで、見送り。それに仕事がまだまだ絶好調に忙しいですし、今度の三連休も空くかどうか・・・。転勤の引継書も書かないといけないし・・・・。ううう。今週は「いたいけな主人」と「百合姫S」もあるしなー、と思って借りるのは踏みとどまる。ええい、今週末を見てろー!
「カラミティナイト」はホリィのツンデレ具合に悶絶しておりますが、微妙な運動部軽視っぽい感覚には首を捻りながら読まないといけないのできっと進みは遅いんだろうし・・・。
転勤後の通勤ルートの混み具合にもよりますが、ポメラ買おうかな・・・。30分位座れる筈なんだよなー。

「ささめきこと」がヤフーコミックになっていた!

_ なぜか「ささめきこと」がヤフーコミックに登録されていた。第一話は無料で閲覧できるんだそうで。重大発表ってコレ?<違うだろうJK
・・・・でも絶版になってもデジタルなら永遠に残る訳で、こういう百合ヲタの為の商業オンライン販売サイト、誰か立ち上げない?ストレージとシステム、料金徴収はamazon EC2とかその手ので。で、作品にバリバリamazonのアフェリエイトを貼っておけば、結構運用費出るんじゃないでしょうか。そんなこと無いか。だはは。

2009年03月16日の百合妄想雑記

「神無月の巫女」DVD-BOX!!

_ 「神無月の巫女」DVD−BOX、5/22発売
まじかーー!! 未見の皆さん、さぁ買え、買うんだ!BDで出るとはちょっと思えないし、これ買わないと一生見られないかもしれませんよっ!
・・・・えー、私は既にDVDは持っているので買わないと思いますが。
それより俺的には百合とはビタ一文も関係ないけれども「アステア&ロジャース GOLDEN BOX」ですよ。『フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの名コンビによる映画史に燦然と輝くミュージカル作品を集めたBOX。『トップ・ハット』『コンチネンタル』『艦隊を追って』『スイング・タイム(有頂天時代)』『カッスル夫妻』の全5作品を収録。』ですよ。
萌えー!!<誰も聞いてない。現時点ではamazonでしか告知は無いようですが・・・。

それは「プリズナーNo6」だっ!

_ 雨傘さん所で「ぷりぞな6」を紹介していおられるのですが(名前がないのでナンバー6とかむっちんとか呼ばれてます)、島から出られなくなっていた、というお話。「まなつラビリンス」もそんな感じの設定でしたが、これは「ビューティフル・ドリーマー」を受け継ぐ、伝統の展開ですね。と解説されておられますが。
違いますって。これは設定から何から「プリズナーNo6」ですっ!(笑い)。
「プリズナーNo6」大好きでLD-BOXもDVD-BOXも持っている人間には看過出来ない発言なのでした。げははは。
DVDも出ているので(百合はビタ一文も無いですが)是非雨傘さんところでもプリズナーNo6へのリンクを・・・ダメ?
とか言う前にそもそも雨傘さんがココを見ているかというと甚だ疑問。直接言わないチキンな私です。

「カラミティナイト2」冒頭だけ読みました。

_ とりあえず、最初のシーケンスだけ読みました。(1/3位)
・・・♀同士の交流には悶えに悶えるのです
悶えまくるのです。たまらん。
でも、運動部出身の人間としては首を捻る展開。あんな優子に都合の良い運動部ってズルくない?友人がハリーポッターを見て「学長がハリーを贔屓し過ぎ。俺がマルフォイだったらグレるよ」と言った事がありますが、同じように「俺が咲希だったらグレるよ」という。いや、マジで。だって優子に都合の悪い事が全部咲希に寄せられている構造なんだもん。
大雑把に言えば優子はクラブよりも親友を優先したんだし、であればこの先(多分)クラブよりも優先する何かがあるんだろうなぁ、と皆が思うはず。クラブよりも男優先なんだよね、あのコは、みたいな。
つまりあの時点で優子はクラブから見ると裏切り者だし、であれば、一年生は逆に団結すると思うけどなぁ。わはは。
こっからはそもそも「カラミティナイト」と関係ないですが、一般論として。
よく「無意味なシゴキをする」って文化部の方々は運動部に対して反発があるでしょう。が、しかし。ホントにある地点に行くと「練習してもしても上手くならない」というゾーンに達するのでありまして、しかし練習を止めると確実に下手になる。
こうなるとツラいよ。「この練習方法は間違っているのではないか」と疑問に思いつつ、しかしやらねばならない。これはキツい。ツラい。で、そういう時「無意味かもしれない」と疑いを持たない位にバカになるしか手が無いんだよ。だから「無意味なシゴキ」(実際には違うんだけど)に耐えられない位に自意識が高いのであればホントには強くなれないです。
そういう方は悩みに悩む資質を生かして小説家になりましょう。運動を司どる小脳の力をフルに発揮するには大脳はジャマなんだよ!(暴言)
・・・ご、ごほん。
ま、まぁ、どっちが幸せかはホントにタイプによるんでどっちもステキな人生だと思いますよ。
・・・・等と思うのは自分にとって運動部が楽しい所だったからなんでしょうね、きっと。
あ、念のために言っておきますけど、大体どこの運動部も「筋トレの日」があって、そこでは上級生は下級生を圧倒します。体力だけは才能と違って練習量に比例するので。そして高校生の筋肉は先月まで中学生だった新一年なんかメじゃないよ、マジで。大学生は更にとんでもない。だから唯一筋トレの日だけは俺は肩身が狭くなかったんすけどね。げはは。

2009年03月17日の百合妄想雑記

「カラミティナイト2」読了!

_ 「カラミティナイト2」読了!
ダンダンダンダン!(机を叩く音)
一読、転げ回った。転げ回りまくった。「さすがは俺の嫁」発言に悶えたり、あーいうシーン、こーゆーシーンで悶えたりで大変。転げ回ってケガしちゃ大変ですから、部屋の片づけしてから読むべきですね。百合ヲタの皆さん!部屋を片づけたいときは「カラミティナイト」を読め!と言えるかと。
以上、褒める点。
以下は読んでて困った点。
これは読者たる自分の問題なんですが超自然バトルの記述レベルと日常の市井の記述レベルをどうやって融合して読むのか難しいなぁ。
結局超自然バトルは全地球的な規模に繋がる話なので、そうなると「ダーウィンの悪夢」「ホテル・ルワンダ」、ガザ地区のアレ、とかそういう現時点でホントに起きているリアルな事に比べて小説の中の話は、やっぱ「なるいな」と思わずにはいられないわけです。そして全地球的なレベルから見ると日常の市井のレベルは「大したことないじゃん」等と思えてしまうのです。だって家に住んでメシが食える訳でしょう?毎日風呂に入れる訳でしょう?十分幸せだよ、なんてね。
いや、勿論市井のレベルで見るととんでもない不幸なんだけど・・・・。
で、要するに(俺の場合ですが)バトルのレベルと日常のレベルだと使う感情移入の手法が違うのですね。だから「どっちの感情移入で見れば良いんだ?!」と混乱してしまうのでした。
ちなみに市井のレベルが即地球レベルに繋がるという作品の例としては「バイバイ、エンジェル」「サマー・アポカリプス」(いずれも笠井潔)があります。是非ご一読を。というか中二病患者は是非お読み下さい。俺はこれで中二病がますます重症に!<それじゃ駄目じゃん!

2009年03月18日の百合妄想雑記

「カラミティナイト2」を巡って

_ 昨日の言い方だとまるで「カラミティナイト」を褒めてないみたいですけど、そんな事無いですからね!
えーと、結局こういう事です。通常のラノベであの展開だったらそもそも引っかかりはしないのです。だってラノベの登場人物ってペラペラに薄いから。ぶっちゃけ彼らの構成要素はセルアニメで出来ていて、厚みなんか全然無い。裏を見ると何もない空白ですよ。それはそれで素敵な特徴なのですが。何もないからこそある種の自由を獲得できるのであって、必ずしも欠点とは言えないのです。
一方「カラミティナイト」では血肉を備えた人間として描かれている分、リアルに近くなる。それがために逆にリアルの問題との照応が気になる、のですね。
リアルに近いが故にリアルな問題に接近して読むことが可能になる、という訳なのです。

「百合姫S」(vol8)レビュー

_ 百合姫S(vol8)のレビュー。

・「夏の始まり」(吉富昭仁)
例によっての夏の少女達。今度は二人で飛び込みをしているうちに急にドキドキしてきて・・・という話。
前回と同じノリ。軽快でアップテンポな話ですが、重要なシーンになるとスッと重厚なテンポになったり。上手いなぁ。
・「雨粒ハルモニア」(いずみやおとは)
病弱な妹に構ってばかりの両親に孤独を感じる優花。ある日雨の中泣いている少女を見つけて・・・という話。ううむ。最初あまりにも内側にこもり過ぎてどうなる事かと思いましたが。最後は外に向かうので読者の私もホッとしました。
・「flower*flower」(石見翔子)
今回はニナの過去話。側室の娘だったので薄幸ではあった、という回想話。で、私心なく愛情を注いでくれる朱に心を開きはじめて・・・という感じでしょうか。
うーむ、大きなラストに向けて伏線が着々と溜まってきてるよーなラストでした。
・「ゆるゆり」(なもり)
・・・凄いページ数。いやー、コミック化する気満々だー?!
ページ数増えてもやってる事はいつもと変わらない。なるーい話ですが、何故か百合電波が強し・・・と思うのは俺だけですか?そんなバカなー!
・「HONEY CRUSH」(椿あす)
今回はワキの人物の相談相手になる二人、という感じで。そうそう人間、どうしても苦しい時って相槌を打ってくれるだけでも助かるんですよ。ずっとそばにいる、という事がどんなにか助けになるか。・・・・という話ではないとは思う。げははは。
・「リンケージ」(倉田嘘)
うわー、俺の苦手な人工知能モノだー?!駄目なんですよー。俺、姉妹百合と人工知能モノは全然萌えないんすよー。苦手なんですよー!
・・・と思っていたけれどもなにしろ倉田さんは圧倒的な画力なんで。話の展開は人工知能を齧っている人間としては全然納得行かないですが、圧倒的な絵の力で強引に納得させられて感動してしまいます。いい話、素敵な話だと思います。
・「まいなすリテラシー」(宮下未紀)
いよいよラス前かー!!
すべての借金が何故か返済されていたっ!それはっ!という所で次号。ええー!
・「想いの向こう」(黒栖志西)
元演劇部で、生徒会長の雪。仕事が大量に溜まって、根を詰めている事を気遣ってか演劇部の仲間の沙織が闖入、雪をひっかき回す。でもそれは・・・という話。
沙織というキャラクターが良いですねー。ちょっとエロいし。
・「LoveCubic」(谷村まりか)
胡桃と遊佐美、二人の過去を知っている風な転校生深雪が清菜を含めた三角形を揺らしはじめる・・・という話。
そうそう、三角形って実は安定しているんですよねー。そして四角形になるとまた揺らぐと。人間関係って難しい・・・という話でない事だけは確実。
・「オトメキカングレーテル」(すどおかおる)
そしてこちらも「永遠の三角関係」なオトメキカングレーテル。あからさまなラブ光線を出しまくるナギと微妙な嫉妬を感じるマリヤ、そして天然エロなユウ・・・という話。
イー感じで安定して来ましたねー。この感じで10巻位いきましょうよ。駄目?
・「カシオペア・ドルチェ」(高木信孝)
テンぱって自分からキスをしかけるアンナ、というよーな話。なんだか・・・・話はともかく絵面だけで転げ回りますな。なんて誘惑に弱いおれ。
・「Cでお願い」(すこやか)
勢いあまって、「Cから付き合いを始めたい」と宣言して、頷いてくれたものの実は彼女はCの意味が分からなくて・・・という話。そうかー、今はCから始めるのかー、という感慨が。いや、違うか。
・「コノハナリンク」(玄鉄)
今回はちょっと小休止という感じで。物語自体は小休止だけど、むしろこういう感じの方が良くないですか?
・「はくしゃくのお気に入り」(珠月まや)
「はくしゃく」と呼ばれている少女に何故か気に入られてしまって・・・・という話。絵面とか色々好みが別れそうですけど、俺はなんだか凄く好きなんですよね。へへへ。
・「会長と副会長」(袴田めら)
勢い余ってとうとう会長に副会長が・・・・・
あー、やっちゃったーー!!いいぞ、もっとやれーー!!!という話です。<違う。
・「屋上の奇跡」(夏猫)
屋上に自殺しようとした娘が、やはり自殺しようとした女と出会って、という感じで。今回初めてセレブじゃない人が登場人物。でもセレブが出ない夏猫さんなんて・・・みたいな微妙ながっかり感が(笑い)。あ、でも話はラストの指輪を見せ合う所にグッと来ますよ!それに年上の♀の人、きっとセレブなんだよ!

さて総評。
今回も好調好調。倉田さんの単行本、吉富さんの単行本も楽しみですし、「ゆるゆり」が単行本化へ向けて怒濤のラッシュを開始しているのも心強い。百合ジャンルは小さいけれども確実に陣地を制圧しましたね!と思える回でした。へへへ。

2009年03月19日の百合妄想雑記

「いたいけな主人」(中里十)を買った、だけ

_ 「いたいけな主人」(中里十)を買った。
そうそう、確か中里さんのサイトのWeb連載は途中まで読んだんだよなー、でも直ぐに職場のフィルタリング対象になったんで、続きは読んでないんだよなー、と思いながら冒頭の数頁を読むと・・・・。
どわああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!
た、たまらんっ!ダンダンダンダンダンダンダンダンダン!(机を叩く音)
やばいよ、やばいよ、すげー悶える。ヤバすぎですよ。これは青少年は読んだら相当危険。素人にはお勧め出来ない!
とにかく時間のあるときにゆっくり読もう、と思いました。悶えすぎて倒れるかもしれないから、通勤途中では絶対に読めない。嘘だと思ったら冒頭の10頁くらい読んで下さい。絶対悶えて倒れると思います。
あと、予言しますが、この本の影響で萌え業界で「愛しい人のかぐわしい香りを嗅ぐ」というパターンが絶対ブームになります!
肉体的接触がないのにこんなにエロく描写出来るツールはねぇよ!
これは百合ヲタは買うしかねぇぜ!
後、これ厚さはさほどでもないけど、ページ辺りの行と字が微妙に多いです。たしか「人類は衰退しました(2)」(田中ロミオ)で「ある厚さに納めるために、ページ辺りの文字数を多くした」という趣旨の事が書かれていたんですが、同じ事なんでしょうか。
でもさー、これだったら上下巻にして売った方が良かったんじゃないでしょうか。
多分売れ行きは全然変わらないと思いますよ。

今日のコネタ

_ ・中里さん所の最新エントリ「私がドリャーおじさんだ」があまりにも凄い。「ライダージャンプ」も通常の3倍位凄かったけれども、さらにその3倍はスゴい。みんな読んで打ちのめされると良いと思うよ。
・「ぼくと彼女とその彼女」ラストシーンが、♀同士で抱き合っていると言ったのは勘違い。百合目的だと推奨出来ない雰囲気でした。
・smallcallさんところで「ささめきこと」アニメ化決定のフラグが!
でもよー、「ささめきこと」で勝算があると思うのはちょっとプロデューサーとしてどうかと思うぞ。嬉しいけど。多分5巻発売とシンクロしてアニメも終わると考えるとアニメが7月開始で10月末放送終了、の筈。
・百合とは関係ないけど「パティスリーMON」(きら)の脇役の片岡雪があまりにも素敵。思わず音女との百合妄想が発動する所でした。全然関係ないが「パティスリーMON」は凄い緊密な構成で凄いと思う。あるネタが機能するために4巻に渡ってネタを振っていてしかもそれが全体の物語の完全なピースになっている。凄い。

2009年03月20日の百合妄想雑記

今日のコネタ、その1、百合版図拡大の為に

_ ブックオフのマーケティング担当の人の言葉。
「ビジネス書や学術書ってたくさんあるけど、どれから読めばいいのか分からないですよね。 取りあえず本屋に行って、最初に読むのはこの3冊と教えてもらえると、初心者はすごく楽なんです。 」
そうそう。初心者はルートが分らないからツラいんですよ。歩いているこの道は王道なのか?って迷うのです。
だからやっぱり百合ヲタ拡大のためには、初心者に向けて「この3冊」企画が必要なんですよ。だれか始めない?

今日のコネタ、その2、副音声の英語

_ 神無月DVD-BOXの副音声が英語になっているのは、英語圏輸出の際に少しでもコストを安くする為、じゃないんですかね。あちらの百合ヲタも相当悶絶していたので、それなりに数が出ると思いますし。

今日のコネタ、その3、コミックエールの「一途な恋では」

_ コミックエールVol11の読みきり四コマ「一途な恋では」(仙石寛子)が百合。立ち読み出来る方は読んでみてはいかがでしょうか。余談ですが「リスランタンプティフルール」(さかもと麻乃)ってどうなんでしょうか。

「いたいけな主人」(中里十)を読んでいる途中

_ 「いたいけな主人」自体は途中までなら中里さんのサイトで読めるんですよ。「いたいけな主人」読んでいるとその当時の自分と二重写しになったような気分がしますね。息をつめて続きをまっている時の。
えー、毎日カケラで良いから書こう、と言っているのは中里さんの様な成功例を見ているから、なのかもしれません。

2009年03月21日の百合妄想雑記

「いたいけな主人」を巡って

_ 「いたいけな主人」(中里十)読了!
感動した!圧倒されました!
宣伝文句の「きわどくて、美しくて、せつない百合ストーリーをどうぞ」に偽りなし!
本来だったらこれ以上の感想は必要無い筈。というか紹介しようとすればするほど泥沼にはまりそうな感じです。何故泥沼にはまりそうかと言うとそれは・・・・
普通に読んで十全に感動して、じゃぁこの感動を伝えたい、となった時にですね。粗筋をざっと脳内に展開すると「・・・・これ、かなりドロドロの話じゃないの?」となると思います。読んでいる時は爽やかな印象しかなかったのに、人に伝えようとすると途端に難しくなる。いや、ホントですって。
そして更に深く考えるとこの何とも言えない状況で各々が誠意をもって事態にあたっている、からこそ爽やかな印象になるのかなぁ、と。こういう困難な状況であるからこそ語れる話だったのでは。
そして、そういう観点から見ると中里さんが「ライダージャンプ」というエントリを書かなければならなかったのはなんとなく分る気がします。そしてある種の読み筋を突きつけられても次を書くでしょう、という宣言が心強いですね。
余談ですが紹介に『「どろうぼうの名人」サイドストーリー』と銘打ってあるんで、それなりに「どろぼうの名人」は評価が高かったのでしょうか。挟み込まれているガガガ文庫の今月の新刊紹介文にも真っ先に「いたいけな主人」が上がっているので、プッシュされている、と見ていいのでしょうか。
もの凄い以前中里さんが日記で「断言しよう、百合は必ず勝利する」とちょろっと書いていた事があってその時代は「マリみて」ブーム以前だった事もあって「いや、ムリじゃないの、それって」とか思ってましたが、マジに「ホントに百合は勝利するかも」と思い出してきましたよ。こんだけプッシュされていると。わはは。

2009年03月22日の百合妄想雑記

「ささめきこと」アニメ化の報、私も見ました!

_ 「少女革命アヤメの!」の2巻が出てるかもしれない(近所の本屋は配本がちょっと早いのです)なー、と思って店頭を覗くと。案の定、MF文庫の今月のラインアップが出ていました。ゲットして折込み広告を見る。えーと・・・・・。
文庫だけじゃなくてマンガの広告も入る様になったんだなー。へへー。
あ・・・・「ささめきこと」4巻のお知らせ・・・・じゃねーじゃん!これ「ささめきこと」アニメ化の告知じゃん!
まじかーーー!!凄いぞっ!ラピュタは本当に(ry
すいません、私、今まで信じておりませんでした。誤報だとばっか。げははは。
さて、これ多分「まりあほりっく」の成功なかりせばアニメ化のGoはかからなかったでしょうね。「まりあほりっく」の成功を見ても今ライトな性的クイアが受けているんです!「ささめきこと」にも除草が出ているから大丈夫ですよ!なんてプロデューサーがMFに騙されたに違いありませんよ!
・・・等と空想を繰り広げるのはさしおいて。<脳内ソースかよ
ちょっとアニメ化の告知の村雨のショットを見て「大丈夫か、これ」とちょっと不安になりました。ぶっちゃけ、「ささめきこと」に萌える回路って今だアニヲタの脳内に十全に発達しているとはちょっと思えないので、そうなると絵と演出がアトラクティブじゃないとダメなんすが、そこまでアニメの力があるのかちょっと分らない。
・・・・ちょっと不安視し過ぎですかね。
出来が悪くて「百合だからダメだったんだ!」等と言われないように駄作でも買うべきか、なんて今から考えている心配性な私です。大体5000円×6巻だろうから3万円かぁ。貯金しとくべきですかね。・・・・等と舞い上がっています。<ただのバカ

2009年03月23日の百合妄想雑記

「少女革命アヤメの!」2巻を読んだ

_ 「少女革命アヤメの!」2巻を読んだ。相変わらず♂が一人も出てこない特殊な学園でのライトな陰謀劇。
「ふと気がついたら美しい女の子になっていたのでびっくりした――。どういうわけか瓜二つの容姿を持つ、花時雨学院のアイドル的存在である姫子と記憶喪失のアヤメ。品行方正、成績優秀で誰からも慕われている姫子だが、本当は学院の支配をたくらむ腹黒の陰謀家。そんな姫子の影武者にされてしまい、いいように利用されるアヤメだったが、クラスメイトである樹里亜がアヤメの秘密を知っていると言い出して――。身代わり部活に、身代わりデートに、身代わり心中っっっ!? 男子禁制、入れ替わり女子校コメディ第二弾!」
という公式サイトの惹句そのままなんすが、なにしろ姫子には出てくる♀がみんな熱い想いを持っているわけでそれを読んでいるだけでニヤニヤする訳です。
陰謀家と描写されている姫子さんなんですが、パターンとしては前半で極悪非道な人間に描写されて後半実は・・・となって最後にアヤメが「私が姫子の代わりにあの子を救う!」と言って終わる・・・よーな感じに動く話です。なので後半に至れば前半の陰謀・腹黒系の印象は払底されるよーになっておりますね。
さて、一部にTSヲチだったらコワいと言われておりますが、♂の読者にとって登場人物が♂の場合は自己投影、♀の場合は感情移入と、投影の方法が全く違ってきます。一方、この話の中でTSした場合って意識が連続しないので文面で「同一人物だ」と言われても読む側としては全く異なる感情移入、自己投影が必要になるんで別人と同じ。であれば作品の感情移入させる働きが全く意味がなくなるんで、TS戦略は「少女革命アヤメの!」に限っては無いと断言できる筈です。
という訳で友情以上恋愛未満な♀同士の絆を微笑ましく読めばいいと思うよ。

2009年03月24日の百合妄想雑記

「ささめきこと」4巻を読んだ

_ 遅ればせながら「ささめきこと」4巻(いけだたかし)を読んだ。
これだけは言わせてくれ。
「蛇足の24」のまどろっこしさはとんでもねーーーっ!悶える悶える。これを十全に味わうために「ささめきこと」1巻から4巻までが存在してるんじゃないかという位の勢い!
・・・・・すいません。脳に力が入りすぎですね。
えーと、まず、帯を見て一言「TV脚本は倉田英之さんか!」
言われてみればそうだよなぁ、この人だよなぁ。アニメ製作はAIC。いかにも・・・・という所な気がしますね。まぁアニメにはまったく詳しくないので、いいかげんな印象ですが。公式サイトもオープンしているそうな。
さて、内容ですが、前巻で一旦一悶着(?)あった村雨と風間の和解とそして・・・、という(百合ヲタにとって)最高に気になるヒキで次巻へ!という所で「いよいよこの巻で決着か!」と思わせておいて、風間と村雨の出会いを描写する回想編へと突入。えええーー!
しかしアニメの最終回と同期して最終話が描かれるでしょうから、この引き延ばし作戦はやむをえないだろうな・・・なんて思ってましたが。
纏めて読むととんでもないっす。悶えます。たまらんっ!
なんなら後1巻位回想でも俺はかまわんっ!位に悶絶しましたよ。それに書き足しの4コマの「蛇足の24」がとんでもない破壊力。思わず身悶えて転げ回ります!
逆に「いけだたかし」さんはこういうコネタは抜群に上手いのですが、大きなうねりを持った物語については余り得意でないように見受けられます。今回のアニメ化に伴って「大きな物語」を否応なしに書かねばならない筈なので、そこで新たな進化があるかどうか。「ささめきこと」が終わった後で次の作品がヒットを飛ばせるかそこがカギなんじゃないか、等と上から目線で余計な心配されたくないですね、すいません。

2009年03月25日の百合妄想雑記

「青い花」アニメ化、「ささめきこと」アニメ化

_ 「青い花」のアニメ化は7月から、という事ですが。「のだめカンタービレ」の放送枠だそうですぜ、すげー。太田出版にそんなコネがあったとは<違う。
一方、「ささめきこと」のアニメ化が何時始まるのか現時点では全く分かりません。が、マンガの最終話とアニメの最終話が同期していると考えると7月開始の10月終了ですよね。・・・・大ハズレかもしれませんけど。
でもさー、こういう場合だったら、出来れば「青い花」の後に「ささめきこと」みたいな感じに配置された方が百合ヲタ拡大という意味では良かったんですけど。やはりアニメの拡販としての力は凄いもんで、「とらドラ」もTVアニメになった途端に同人誌の数がドッと増え、そして他の番組の例で言えば放送終了と同時に漸減するそうなのです。ここからこの事を言及したサイトは「販促ツールとしてはアニメはイケてる」という結論を導き出しておりました。
ですので、「青い花」「ささめきこと」両方同時に3ヶ月放送されるよりは、3+3で6ヶ月放送されいてる方が百合ヲタ拡大という意味では何かと都合が良いんですけれども。
問題はアニメの出来ですよねぇ。正直両者共に不安は感じます。
ただ「青い花」の方は動きは少ない筈なので演出でカバー出来る部分が多そう。なので「青い花」の方は比較的安心です。
「ささめきこと」はフォーマットはフツーの萌え作品に近いので演出上の難しいところはあんまり無い筈。なので後は絵面ですねぇ。絵面として村雨がどこまで魅力的に描かれるか、という所でしょう。ぶちゃけフツーのヲタが「村雨は俺の嫁」などと口走る位に魅力的に描けるのでありましょうか。お手並み拝見であります。
なお、百合ヲタは作品の出来が良かろうが悪かろうがとりあえずDVDは購入して文句を言いましょう!買わないで文句言うだけなら確実に次の作品は無いよ!興行的に成功しなければ次がないし、大体「MS製品はver3でマトモになる」の金言どおりある程度制作側が習熟しないと良い物は作れないと思うので、とにかく興行的に成功して同工異曲な百合作品がコンスタントに製作されないと百合アニメの未来は暗い。
文句を制作会社に投げるならDVD購入は義務です!
・・・・・自分で言って相当無理のある結論ですが。げははは。

2009年03月26日の百合妄想雑記

今日はコネタ集

_「プリズナーNo.6」について書いたエントリについてはちょっと失敗でした。自分の意図は単純で「これを機会にプリズナーNo.6を見てファンになる人が増えるといいなー」というものです。つまりは好きな「プリズナーNo.6」の宣伝をしたかっただけなのね。げはは。ちなみに「プリズナーNo.6」とNOと6の間にピリオドを入れると2005年にリイシューされたバラ売り版が検索で出てきます。興味のある方は一巻を買って見てはいかがでしょうか。・・・・全然百合と関係ねえっ!

「ぷりぞな6」(via amazon)の表紙はリイシュー版プリズナーNo.6(via HMV)の表紙のオマージュのよーな気がするが、君、どう思う。(植木に向かって)

・所で誰か百合ヲタで物好きな方が「プリズナーNo.6」をamazonで買えば「プリズナーNo.6」のレコメンドに百合作品がズラーっと並ぶ可能性が・・・・。これってちょっと面白そうな気がしませんか。誰か3万円をドブに捨ててみないかっ!<バカ。

・殊能さんの言葉ですが「小説に限らず、本というのは読む人によって内容が変わるものですから。だから、自分で読まないかぎり、その本に何が書いてあるかはわかりません」なのでありまして、つまりは百人が読めば百人バラバラな評価になるはず。他人の評価を気にして自分の意見を曲げる必要なんて全然無いのですよ。
そして他人がどう言おうと私にとって「灰羽連盟」と「神無月の巫女」は同じ位の大傑作なのです(笑い)。いくら人が論理的に説得しようとしても非論理的な私を説得することは出来ません!げははは。
結局批評が有効に機能するためにはどういう立場の人間がどういう意図で言っているのかが明確にならないとダメなのです。そして、その辺りが上手い事機能してませんでした。以後精進します。へへへ。

昨日のエントリで「青い花」は「のだめ」と同じ枠、と言いましたが勿論アニメの方の「のだめ」ですよ。念のため。

・今週のヤングキングで才谷ウメタロウの掌編(黒幕おねえさんとは違う奴)がちょっと百合。ボーイッシュ&フェミニンの小学生ペアのチュー迄のライトな話。自分のストライク突かれました。立ち読みできる方は今すぐ読むといいと思うよ。

・エースアサルト(だと思う)の魔法少女の読みきり話がちょっと百合。掲載誌と題名が曖昧ですが(それじゃ駄目じゃん!)いい感じ。

・総じてなんだか百合っぽい話がポツリポツリと掲載される事が増えつつある気がします。やっぱコンスタントに商業誌が発売されるのは大きかったんじゃないでしょうか。「あ、こういうのも商業的にアリなんだ」と編集者に知らしめるという意味で。

・三月に引き続いて四月も忙しい予感。マジでポメラ買おうかナ・・・。大体月に一本話を書くという目標がもう既にヤバい。破綻寸前。ぎゃーっ!

2009年03月27日の百合妄想雑記

「ストパニ」のサイトが移動してた!

_ 「ストパニ」公式サイトのURLを叩くと返事が返ってこない。ええー、マジかよー!最悪ローカルにミラーリングしたデータを公開するか!とあわくった訳ですが、http://www.mmv.co.jp/special/strawberrypanic/に移動しただけなんですね。吃驚しました。
慌ててストパニ全話鑑賞に記述しているURLを書き換えましたよ。こえー。
神無月の巫女もいつのまにか第1レベルがinfoに変わっていたし。油断も隙もないなぁ。5年後にこういう情報が残っているか恐ろしい部分もありますし、誰かアーカイブして公開するアフォな人いないかなぁ。<それ、確実にヤバいですね。

「横道逸れたの介」の巻

_ えーと、前々からコネタSSを書く際に登場人物の名前がスッキリと決まらない事に悩んでおりまして。で、例によって殊能将之さんのパールスクリプト集で名前の自動生成スクリプトがあるのを発見。
・おーし、これ動かせばいいんだな。
・えーと、perlをダウンロードして・・・・
・え、バイナリだけじゃなくてランタイムもいるのか・・・
・起動させると・・・・あ、localeを見るのかよっ!ええ、localeの設定って・・・
・えーい、面倒だ、手慣れたpascalでかいちゃおう。えーと・・・
・簡単な文字処理関数を一つ作ればいいのか。
・よし動いた!
・でもなんか出てくる名前、ミステリっぽい変な名前ばっかだよ?同洪 押引恵とか斥径汗 怒優とか・・・
・えーと、じゃぁよくある命名トップ100のよーなサイトのデータを取って・・・
・後は名字と組み合わせるスクリプト組めば・・・
・・・・・・・・俺は一体何をやってんの??ちょろっと簡単に名前を決めたいだけなのにーーー!!
という訳でどなたかちょろっと百合目的で登場人物の名前を作ってくれるCGIのサイト誰か作ってくれませんか。単純に2−gramなインデックスデータさえあればそんなに難しくなく不自然でない名前を出せると思うのですが・・・・と真剣に考えている自分に呆れかえって感心した!<ただのバカ。

2009年03月28日の百合妄想雑記

今月の「オクターヴ」、今月の「ささめきこと」

_ 「羣青」はすっかり単行本待ちな自分なので、雑誌と単行本でおいかけている二大百合マンガ連載。さっそく立ち読みしてきましたよー。<やめれ。
「オクターヴ」ある意味修羅場、ある意味、誤解が解けてハッピーエンド。両義的に取れる展開ですね。とりあえず節子さんが鬼のようにデレてくれますが、雪乃は・・・・という展開。
正直、2巻開始からの雪乃の行動は俺にはまったく分らなかったんですよ。あんなに両親と家族に愛されていて、友人から慕われて、仕事もまぁそこそこ回っているし、節子さんはデレてくれるし。何が不満な訳?って思ってたんすよ。これじゃ億万長者と結婚しても不満ダロ、みたいな。
でも見ているうちに「もしかして雪乃は何でそう考えるのか?ってのが今後の展開のキモかも?」って思い出してきた。ここまで自己否定的だと何か雪乃にはあるんじゃないかと。節子は雪乃を、雪乃は節子を救えるのか?って話になっていくのかも?
「ささめきこと」
朱美の話をやってる場合かぁぁぁぁーーーーーー!!!と思ったんですが。でも背景に含まれているロッテの話の方はキましたよ。「向いてなくても好きなんだからしょうがない」と淡々とロッテを全肯定する村雨はいい娘さんじゃないですか。実際俺の場合で言えば百合ネタSSを書く才能は自分でも有るとは思えないですが、でもしょうがないじゃん。書いてみたいので。でへへ。いいじゃねーかよー、誰に迷惑かけている訳じゃないし!・・・・それ以前にそもそも誰も読んでないという疑惑が・・・・・・・・。

命名アプリ、その後

_ 相当間口の狭い話題ですが、続けます。(以下のアプリはアドバイス見る前に実行したものでした)
命名アプリの試行錯誤の結果をお見せしましょう。
これがその一部。どうだっ!
担繕無 希実-たんぜむ?のぞみ
搭覚 博美-とうかく?ひろみ
講粋 瑞稀-こうすい?みずき
位紋死 かのん-いもんし?かのん
献泥凡 望美-けんでいはん?のぞみ
瞳皓縁 美琴-どうこうえん?みこと
叡浪 凛華-えいなみ?りんか
岳待 美香-がくじ?みか
称意 里佳-しょうい?りか
領磁 瑠奈-れいじ?るな
・・・・・・えーと、皆まで言うなぁぁぁーーーー
まぁ使えるかなってのが領磁 瑠奈と叡浪 凛華くらいですよねぇ。念の為に言っておきますが、これでも、かなり使えそうな奴を拾っている訳で。
ただ、ヘンな名前だからこそ、という話を考える事も出来る訳ですよ。
例えば―――
「私と結婚して!」とクラスの男子に無差別に言いまくる搭覚 博美。そのため女子からは軽べつされている。しかしふとした事から博美と親しくなった領磁 瑠奈は博美から「どうしてもこの苗字がイヤだから結婚して名前を変えたい」のが理由だと知る。同じ妙な苗字を持つ♀同士、親友といって良い仲に。そして博美のプロポーズに真剣に答える♂が出た時に瑠奈は鋭い痛みを感じた―――
とかどうかな<どうと言われても。

2009年03月29日の百合妄想雑記

「なのは」と「マリみて」のアニメを巡って

_ 今回の話はあくまで個人の趣味/傾向の話なので、作品の善しあしではないのをご理解下さい。(挨拶)
ようやくアニメの「マリみて」のラス前を見た。いやー、ツンデレ百合スキーとしては盛り上がる盛り上がる。最高に盛り上がる所でヒキという構成もステキ。ツンデレ百合スキーとしては諸手を挙げて賛成、な構成でした。たまらん。
でもですね。正直に言いましょう。「マリみて」のバストショットを見る度に萎える。えー、誤解されると困るので慌てて弁解します。自分が萎えるのは作品の出来では無いのです。あの目の大きさに萎えてしまうのです。
「マリみて」を見る度に「俺にはムリ。この絵面を愛せない」と思ってしまいます。エモーションだけを追えばツンデレ百合スキーとしては悶えまくって部屋じゅうを転げ回る作品なのですが。
同じように、「なのは」も絵面として俺はムリ。バトルで遠景のシーンでは凄い盛り上がるのですが、バストショットになった瞬間俺のテンションが奈落へと落ちる。「目が大きスギなんだよぉおおおおお」
こういう感情を自覚する度に「あー、俺ってオジサンだよなー」なんて思いますね。だって「なのは」の人気てハンパじゃないんでしょう?<この言い方が既にヲッサン。
でもヲッサンというだけでないのかも。「マクロス」の最終回で『歌謡曲』が流れる瞬間につんのめる位にテンションが下がるんで、単に個人の資質じゃないかという疑惑も。いやー、もう俺ジャズと現代音楽にハマり過ぎて『歌謡曲』自体がダメだすわ<典型的なダメ人間!

「オクターヴ」雪乃の孤独を巡って

_ 最近「オクターヴ」の雪乃の欝屈についていけなくなりそうでした。
だってよー、世の中「やれば出来る事」と「やっても出来ない事」しか無い訳じゃない?で、「やれば出来る事」は当人にとっては「出来て当たり前」だからあんまし自分を褒める気になれないし、「やって出来ない事」は出来ない訳だから当然自分を褒められない。だから普通の人間が「俺ってスゲー!」なんて思える事ってそうは無い訳。しかし雪乃は「俺ってスゲー」って事があるに違いないと勘違いしている訳ですよ。そんなの何処にもないんだから。何処にもないという空虚感をいかにやり過ごすか。それが「生きる」という事が雪乃には分ってない。そういう空虚感を感じていない人間なんて地球上には居ないんだから。それが雪乃には分ってない。そういうもどかしさをずっと感じていたのです。が。
むしろあの欝屈をどうやって脱出するのか?というビルドゥングス・ロマンなんじゃないか、と思いだして俄に食いついて来だした私です。ツンデレ、教養小説、この2大お題目に弱い私です。

流石に無理だろ

_ 4月から転勤です。今まで閑職だったのを良い事に「朝出社したらまずこのページのエントリを書いてアップロードしてました」が。
さすがにもう無理だすわ。職場の俺のポジションは相変わらず閑職なんですが、勤務場所が不定になるんで、ローカルにこのデンジャラスなページを保存しておく事は危険。無理。誰かが俺のPCを覗いてそれがこのページだったりする可能性が非常に高い。危険窮まりない。という訳で来週からはおとなしく深夜に自宅でアップする体制になります<それが普通。

2009年03月30日の百合妄想雑記

「カラミティナイト」雑感

_ 非百合ヲタ方面で「智美がホリィをかまう理由がわからない」という声があるそうな。これ見てむしろ吃驚しましたよ。智美がホリィをかまうのは当然すぎるほど当然じゃないですか。だから不思議に思った事無いんですよ。あれは自然すぎるほど自然ですって。だって身近に同レベルの読書家がいれば食いつくに決っているじゃないですか!
身近にあのレベルの読書家がいれば、智美レベルの読書家はホリィと親密になりたいと思わない方がおかしいですって。だって同水準の同じジャンルの趣味を持っている人間に初めて会うんだよ。食いつくに決ってんじゃん!
その意味ではホリィに食いつく智美の姿は感情の流れとしては理の当然、当たり前に見えたのでありました。だって注釈抜きで読書の感動をストレートに言ってその返事がまた注釈抜きで分る相手がいる訳ですよ、これは嬉しいよ。多分人生で初めての本の話が通じるリアルな人なんだよ!
まぁ「この山を越えなければ真の読書家とは言えない」というライバル感情もあるでしょうけど。明るい嫉妬みたいな。だから「これは絶対に読んでないだろう」という意図のもとに「荊の城」を出す訳で。あれ読んでて「わかるー、この札を出すのわかるー」と思ったもん。百合ヲタでない読書家であれば非常に分るシーンだと思うんですが。さすがに「ゴーレム100」とか「エンジンサマー」とか「ハローサマーグッドバイ」を出すのはありきたりすぎるもんね。
というか俺が「カラミティナイト」に食いついているのは正しく上記の理由によるもので「そうそう、そうなんだよ、この本ってこうなんだよなー」とか「えー、そんな訳ねーじゃん、ホリィの読み筋は明らかに間違っている!」とかそういう反応が出来る事だもん。勿論「カラミティナイト」の狙いってそういう所じゃないんですか?え、違う?
そういう意味でも忍からホリィにチェンジしたのは「カラミティナイト」のターゲットである「ちょっとディープな読書歴を持つ読者」にはストレートに受取りやすいんじゃないかなぁ、と思うのですが。
勿論百合ヲタは別の意味で「うんうん分るー、ここで荊の城出すの分るー」と思う訳ですが<アホ

2009年03月31日の百合妄想雑記

「カラミティナイト」に更に雑感

_ 先日の「カラミティナイト」雑感に更に屋上屋を架してみます。
・智美の印象
自分の小説サイトをばっさりと削除してしまったのは内心自分の作品が「こりゃダメだ」と薄々気が付いていたからじゃないかと思うのですね。そういう彼女の絶望が世界とコミットする手段として「騎士」になる事を選んだ・・・・。つまりは彼女が「災過の心臓」を作り出したのでは、という風に読む事も出来ますね。
後、ホリィと拘る理由に「過去の自分を見るようだから」ってのは絶対嘘だと(俺は)思ってしまいますね。だって過去のイヤな記憶を智美は逃避する事で回避しているので、「イヤな状況を克服した」という記憶が無い筈なんですよ。だから自分の状況を鑑みて他人を救うという発想が出る筈がない。だって自分が救われていないのに他人を救えると思えるはずが無いもの。
智美がホリィと拘る理由は俺の見る所、自分と同じレベルの読書家だから、だと思うんすよ。で優子には「過去の自分みたいだから」と言っているのは優子にホリィが嫉妬されない様に、自分が優子を見捨てたと思われないように、だと思ってる。智美、ラブラブじゃーん。
・優子の印象
俺ねー、どっちかというと咲希さん贔屓なんで優子にはもう少し咲希ラブな所を見せてほしかった(滝涙)
結局、部活動というレベルで見ると咲希の方が真摯に打ち込んでいて、優子は抜本的には部活よりも智美を取っている訳でありますから、その時点で「部活よりも恋愛をとる」ってポジションの娘さんですよ、優子さんは。
だから「騎士」の智美に抱かれて空を飛んだシーンなんて悶えまくって俺は大変でしたよ。ラブラブじゃーん。