甘露純規のHP 本文へジャンプ
Webマガジン



2008年3月20日(木)
2007年度児童文化グループ研究例会(2)

 これまでのグループの活動の総決算のため、夏に叢書を刊行予定。刊行に先立ち、査読の機会を持つということで、この会を開きました。他大学の院生さんも参加してくれました。感謝。
 叢書の大黒柱となる高塚・鶴田准所員が力作を発表。荒削りな部分はまだあるものの、執筆にむけて、それぞれに手ごたえを感じた様子。
 前夜、久しぶりに、昔の熱血スポ根アニメを見たせいで、質疑応答・議論にコスモを燃やしました。4時間近くもやっていましたが、不思議と疲れん会でした。が、高塚・鶴田君はぐったりじゃろう。


2008年3月4日(火)
2007年度児童文化グループ研究例会


「絵巻から漫画まで−顔のリアルをめぐって−」と題して、三田村雅子×高橋亨先生をお招きしての研究例会。なんと、三田村先生が井上雄彦「リアル」を論じるという、原國人先生によるビックリ企画。司会を引き受けましたが、タイトルからして、どうまとめていいものか、ボーゼン自失。
 発表壇とフロアーの間には、熱のこもった質疑応答。テーマへの関心の高さがうかがえました。おかげで、ボーッとしている間に終了。
 飲み会の席上、「なんで君が児童文化なんだ?」と高橋先生に真剣に尋ねられました。なりゆきです・・・としか答えられない私が、そこには居たわけです。・・・情けないですね。

2007年3月20日(火)
2006年度児童文化グループ研究例会

 名古屋大学院生の鶴田武志君と発表コラボ。結構付き合いの古い鶴田君ですが、一緒に研究発表をするのは初めて。「明治初年代の児童書籍と宣伝」と題して、鶴田君の前座を勤めました。私の内容は、ニュース・物語・宣伝の関係を、明治10年代の新聞続き物を通して考えるというもの。鶴田君の内容は、松本清張執筆の児童書についての考察。この成果は叢書にまとめる予定。
 写真を見て気づきましたが、研究者の背中って丸いのね。
 

2007年3月11日(日) 
日本近代文学会東海支部シンポジウム。

 「文学・映画・ゲーム」という演題で、元松竹シナリオ研究所所長川邊一外先生が講演。創作法の秘訣を、おしみなく披露されました。その後、「メディアの交差と文学教育」というシンポ・テーマで、川邊先生、稲垣広和先生、広瀬正浩先生、梶川忠先生がディスカッション。私はCR活動の実践者、シンポ企画者・コメンテーターとして参戦。フロアーからは、シンポ企画への厳しい批判も出ました。ちょっと涙目になるけど、厳しいコメントは、勉強になります。


2006年10月14日(土) 就職講演会。

 飯室・徳竹先生のご尽力で、第一回文学部就職講演会が開催されました。今回はマスコミ志望の学生に向けての講演会。『文芸春秋』編集者、『中日新聞』記者として第一線で活躍する先生の講演とあって、フロアーには、1〜3年生まで多くの学生がつめかけました。第一線の緊張感と熱気、伝わったかな?後半は就職相談会。甘露ゼミからは、情報誌編集者として働いているOBや、広告代理店に内定した4年生などが参加。業界の甘くない現状や、内定を獲得するための心構えについて、語ってくれました。講演会の詳細を知りたい人は甘露まで。講演の録音MDあるよ。