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活動報告

 研究活動

2015年2月7日(土) 於佐野書院 NEW
研究発表「井上円了『失念術講義』について−江戸と明治の記憶観・忘却観の相違−」(「書物・出版と社会変容」研究会)

  2015年1月17日(土)(於多治見市学習館) 

「江戸時代の記憶術」を講演。小雪の舞う寒い中、足を運んでくださった多くの方々に感謝。にもかかわらず、久しぶりにやらかした!レジュメを19p(もはやレジュメぢゃない)も配布、講演時間は30分超過!!!あらためてスタッフと参加者の皆様には深謝申し上げます。


2011年12月19日(月) 『剽窃の文学史 オリジナリティの近代』(森話社)刊行

2010年5月27日(木) 於エディタースクール501教室 
日本出版学会歴史部会例会で「明和年間の記憶術・忘却術の出版―同時代の儒教・道教の関係から考える―」を発表。→研究論文(クリック)で読めます

2009年3月12日(木) 於中京大学文化科学研究所小会議室
2008年度児童文化研究グループ研究例会で「小栗風葉「ぐうたら女」―少年の「初恋」について―」を発表。

2007年3月20日(火) 於中京大学文化科学研究所小会議室
2006年度児童文化研究グループ研究例会で「明治初年代の児童向け書籍と宣伝」を発表。

2007年3月11日(日) 於中京大学名古屋学舎531教室
日本近代文学会東海支部シンポジウム「メディアの交差と文学教育」に、シンポジウム企画者兼コメンテーターとして参加。

2007年5月12日(土) 於愛知淑徳大学
日本近代文学会東海支部第27回研究例会で、「教育実践報告 〈読む〉と〈作る〉の接合の可能性について」を発表。

2007年6月12日(火) 於名古屋大学文学部第一会議室
同大学大学院日本文化学講座・特別セミナーで、「独創性の作法−明治二〇年前後の文学を中心に−」を講演。

2007年7月14日(土) 於名古屋大学文学部

名古屋大学国語国文学会春季大会シンポジウム「規範と表象 ──言文一致以前の言葉と文学」で、「文体の倫理」を講演。

 教育活動 クリエイティブ・リーディング 

 

甘露ゼミでは、近代小説の傑作を映画にするという活動を行っています。
小説という容器に入れられたコンテンツを、いったん分解し、映画という容器に移しかえてみる。すると、移せるものと移せないものが出てきます。この移し変えを通して、小説という容器はどんな形をしているのか、映画という容器はどんな形をしているのか、考えてみる。
 夏目漱石の「三四郎」を取り上げています。


〔作業手順〕

@「三四郎」の読解と調査。明治時代のファッションや住宅はどのようなものだったのか、詳細に調べる。

A「三四郎」の世界を現代に置き換える。明治時代と現代の文化や習慣の違いについて考える。

B小説を映像化するために、カット割を作る。言葉と映像の違いについて考える。

C機材を使って、撮影する。身体を使って、名作の表現と格闘する。

DPCを使って、撮影した映像を編集する。

Eいよいよ上映。出来上がりについて討論する。



「ゼミ活動日誌」



  2014年7月19・20日(土・日)
オープンキャンパス

 6年ぶりにオープンキャンパスに帰ってきたぞ!高校生の皆さん、おいでませ!言表へ!渉外担当の学生諸君、お疲れ様です。写真は連日の酷使に堪え、にこやかに接客に徹するA君。歴文人気はすごかったけど、言表の展示も盛況で良かった。学生諸君のおかげ也。
 今回は模擬講義にも出演だ!そして勢いに任せて出前講義もする!(年寄の冷や水)
 OGのO君、遊びに来てくれてありがとう。 



2011年1月14日

現在アメリカに留学中のA君より年始メールがくる。現在冬休みを利用してアメリカを一人旅中とのこと。年明け早々、スケールが大きくていいですね。A君らしい。

写真拝見。木枯らし紋次郎みたい・・・。


2012年12月19日(水)

 年末授賞式&今年最後のゼミTコンパ。最優秀監督賞、主演男優・女優賞・助演男優女優賞を発表。EO(YI)、MI・MS、YI・YN君が見事受賞。YI君は史上?2人目の2冠達成。奨励賞は、MI・MH・YN君が受賞。
 今年もなんとか終わった!!受賞者のコスプレはもう恒例行事だが、サプライズで披露させられる受賞者の目はうつろだ。

 2次会のカラオケ終了後には、寝不足・筋肉痛で、翌日の講義では「沈没」が続出。私は・・・もちろん、講義やりましたとも!!


   2012年8月16日

 こちらも恒例の市内の教会にてB班の撮影視察。毎年快く撮影を許可していただけるので、大変ありがたい。感謝。
 が、容赦ない太陽と焼けたアスファルトの現場はオーブンの中にいるようだ。たんたんと作業をこなすI君とスタッフは・・・終了時には黒コゲだろう。御自愛を。

 夏休みにこうして働いている自分はエラいに決まっていると独り決めして、適当なタイミングで、またもや逃亡。


  2012年8月13日 

 恒例の鶴舞公演でA班の撮影視察。名古屋で暮らして長いのだが、「つるまいこうえん」だと思っていたが、「つるまこうえん」なんだね。

 W君のパワフルな指示が公園にひびきわたる。今年は4年S君も手伝いに来てくれているので、Wで頼もしい。

 この日も学生の雄姿を見届け、昼食後に逃げ帰る。昼に食った麻婆飯が予想外に辛かった。
 


  2012年8月8日

 矢田川の河川敷でC班の撮影視察。雲一つない、紫外線がさんさんとふりそそぐお肌にめちゃくちゃ悪そうな現場。にもかかわらず、M君とスタッフが粘り強く撮影をこなしていく。若さにただただ感心。

 
 視察に来たのに、昼食は蕎麦が喰いたいと無理難題を出して、学生の顰蹙を買う。
 で、昼食後ほうほうの体で大学に逃げ帰る。今年も夏が始まったなあと感慨深い。



2009年12月22日(水)

恒例の年末授賞式&今年最後のゼミTコンパ。最優秀監督賞、ベスト三四郎・美禰子賞・助演男優女優賞を発表。MS、SN・SI、MS君が見事受賞。SNは史上?初の2冠達成。奨励賞は、YS・SW・TM君が受賞。新設のオフショット、プレゼン賞はKY・SS君が受賞。

2次会のカラオケでは、0.7差の次点で惜しくも最優秀監督を逃したSS君が度肝を抜くパフォーマンスを披露。詳細は・・・到底公開できません。

今年もこれで無事終了。お疲れさんでした。



2010年12月8日(水)

卒業生M村君が陣中見舞いに来てくれました。連日の編集作業でウツ気味の在学生は思わぬ高価な差し入れに大喜び。これまた貪るように食べる・・・だけでなく、編集作業もお手伝いさせてしまいました。厚かましいぞ!・・・君たち!!が、この屈託の無さとしたたかさが、このゼミの持ち味かもしれん・・・。

写真で一人背を向けているのは、編集に没頭させられているM村君。すまぬ、M村君。背中が泣いているように見えるのは私だけ?



2010年8月20日(金)

A野君に続き、卒業生S浦君から後輩への陣中見舞いをいただく。S浦君の会社で作った最中×アイス。全員でむさぼるように食べる。S浦君、ありがとう。

卒業した後もちょいちょいOG・OBから連絡&陣中見舞いをいただくのは、まったくありがたいことでございます。紅茶、ミルクティー、最中、アイス…おいしゅうございました。



2010年10月5日

現在カナダに留学中のB君より近況を知らせるメールが届く。左は添付の写真(個人が分からんように画像を小さく粗くしています)。

どれがT君か、一瞬分からなかった・・・確実に無国籍風の雰囲気を身につけつつあるな…帰国後は狭い日本におさまるまい。元気そうで何より。



2010年8月18日

 卒業生のA野君より、夏季撮影真っ盛りの後輩たちに激励の差し入れあり。盆休みも無い3年生には、非常に良い暑気払いとなりました。

 左は差し入れを教員がネコババしたわけではないという証拠写真(ヤラセではない)。もちろん、私もおいしくいただきました。

A野君、ありがとう。



2010年8月某日?

 教員が後先考えずに海外渡航を進めるせいか、このゼミは海外留学に行く学生が意外に多い。

 現在カナダに留学中の4年生T君から、暑中見舞い代わりの写真がとどく。カナダのどこからしい。

 カナダというと、シロップとトナカイしか思いつかない貧困なアタマでは想像もつかなかったが、都会だなあ!…(当たり前か、カナダ人が怒るわ)。



2010年8月13日(金)

 同日にC班の撮影を視察。例年お世話になっている市内の教会での撮影。暑いから、ということで、控室の一室まで貸していただく。牧師さん・信者さんの御厚意にひたすら感謝。

 愛されキャラS君が監督というだけあって、現場の雰囲気は非常にいい…S君、君には人のココロを和ませる才能があるかもしれん…少なくとも私よりは。
 屋外の撮影は…アスファルトからの照り返しが暑い。主演のS君は裏表も分からんほど、真っ黒にコゲていた(笑うとオモテが分かる、目をつむるともう分からん)。



2010年8月13日(金)

 B班の撮影を視察。監督W君のうまいリードと緻密な計画性で快調に撮影が進む。W君、君には指導者の才能があるかもしれん…少なくとも私よりは。

 市内○山荘を借りての撮影だが、ここが良いのは畳の座敷があること。冷房も効いているし、畳は気持ち良いし…と思いながら、ウトウトしてしまった。

 オーラを照明で表現する、という面白い演出だが、実際に屋外でやるのはなかなか難しい。A班からの助っ人S君が良い仕事をしていたのが印象的。



2010年8月5日(水)

 今年も3年生の撮影が始まる。で、今日は大学構内でのA班の撮影を視察。班長S君が監督。

 撮影箇所は三四郎が美禰子にお金を借りに行く場面。こだわり派のS君のカット割は、実に入念。出来上がりが楽しみ。S君、君は職人としての資質があるかもしれん…少なくとも私よりは。

 同じ棟では企業診断士(?)の試験が行われていたが…学外から来た人にこの集団はどう見えたんだろう?



2010年6月22日(火)

 K君の教育実習を視察。愛知県内だとタカをくくって出かけたのだが…甘かった。名古屋から往復で180q!!もかかる。A校おそるべし。

 K君の恩師O先生にお会いする。後進の育成、高校教育の現状…いろいろお話をうかがううちに、物静かな物腰と真摯なお人柄に深い感銘を受ける。

 写真は帰路中の休憩しての一コマ。山の深さを想像してもらいたい。



2010年5月27日(木)

T君の教育実習視察に徳島県に行く。これまでちょこちょこ教育実習には行ったが、四国は初めて。軽く最長記録更新。セントレアから飛行機に乗っていく。

 実習先のA校はお遍路さんが行きかう、のどかな田園風景の真ん中にある中学校。生徒さんが実に人なつこくてかわいい。T君も生徒からもよく慕われている様子。授業風景は、まるで「2〇の瞳」みたい…違う、これは違う、私が見たいのは過酷な環境で実習生の右往左往する姿(それは過去の私の姿)なのだ…。



2009年12月17日(木)

今年最後のゼミTコンパの、不可思議なテイストあふれる一コマ。最優秀監督賞、ベスト三四郎・美禰子賞・助演男優女優賞を発表。加藤(雅)、加藤(丈)、岩佐、矢後、谷君が見事受賞。奨励賞は、近田・齋藤君が受賞。今年は脱落者ゼロで終了しました。いや、めでたい!

 授賞式の後、学生たちはあらそってコス○レに興じました。写真のとおり、屈託なくこんな姿が出来るようになってしまった学生たちを見て・・・私は実に感慨深い・・・。入ってきた時は、全員まともに見えたんだがなあ・・・人間って、奥深いですねえ。



2009年9月12日(土)

 C班の撮影を視察。小雨が降る中での八事の森でのロケ。

 視察で面白いのは、ゼミ生の意外な一面が垣間見られること。大人しそうだけど、実はチャレンジャーだったり、のほほんとしているようだけど、実は気遣い屋だったり…見ていて飽きないですね。

 K監督はスタッフをのせるのが非常にウマイですね(というより、自分が率先してのってしまっているせいか)。

 この調子でがんばってもらいたい!!9月にはイギリスから帰ってくるメンバーもいるしね。



2009年9月9日(水)

 同日にB班の撮影を視察。大学構内を借りて、室内撮影。屋外は太陽光線の変化が気になりますが、屋内は気にしなくても大丈夫。気持ちにもゆとりが出ます。

 班長Y君が監督ですが、笑い上戸が集まったせいか、撮り直しもしばしば。誰もいない校舎に爆笑が響きわたり、テイクが増えていく・・・。
 構内は「出る」ことで有名ですが、この調子なら向こうが遠慮するでしょう、良かった、良かった。



2009年9月9日(水)

 風の気持ち良い日にA班の撮影を視察。各班とも例年より遅い開始となりました。が、S君の切り込みで、A班、何とかなりそう…か?
 S監督がきりきりすることもなく、うまくスタッフをまとめていました。現場はいい雰囲気でした。
他のメンバーも、S君にどんどん続いてくれるといいのですが・・・。

 今年は男子学生が絶対的に不足。4年生が手伝いに来てくれました。T君、御苦労さま。
 後で聞いたところでは、テイク23までいったとか、60分テープがギリギリだったとか、撮影中にH君が「そのまま」寝てしまったとか。現場は何が起こるか分からんねえ。



2009年7月17日(金) 名古屋某所にて

 幹事のO君・S君の呼びかけにより、2007年度卒業のOB会を開催。夜を徹して日頃のグチをぶちまけるという、危険な趣向。いろいろな意味で「伝説の人」たちが集まり、案の定、午前5時終了。社会人2年目、みんないろいろあるのね…。

 左はO君の希望による「物議を醸す」一枚。この直後、O君は背広のまま、朝まで爆睡(で、なぜか裸足)。疲れていたんだなあ。酒瓶で周囲を囲み、I君のデジカメでしっかり撮影しておきました。

 来週から試験開始、終わると夏が来る、夏が。



2009年6月4日(木) 名古屋某所にて

 3・4年ゼミ合同コンパ開催。総勢34名が一同に集まりました。

 2008年の合同ゼミコンパを振りかえると、4年生の変貌ぶりが夢のよう。

 みんな、大人しかったのにねえ・・・今では、みんな、どーぶつみたい。

 3年はどうなりますか。

 →合同ゼミコンパ景

 



2009年5月30・31日
 
 初めて3・4年合同の合宿をやってみました。4年生が卒業研究の構想発表を行った後、撮影機材について3年生を指導。

 夜8時から市内の松竹旅館で宿泊。一升瓶をかかえて参加するヤツ、最初から寝る気のないヤツ・・・付近住民の迷惑も顧みず、午前5時まで騒いだ由。写真は3・4年入り乱れてカードに興じる、下剋上を思わせる一コマ。

 翌朝を考えんでもいいというのは、若さの証。私は、午前2時にギブアップしました。

 →合同合宿風景



2009年4月22日(水)
 
 18名の3年生を迎えて、卒業研究ゼミナールTが始動。今年から4年生が3年生の指導補助を行います。おかげで私は、ますますラクができる。

 今年はオープンキャンパスをやらない代わりに、3・4年の合宿が3回もある。以前は面倒くさいのがイヤだから「合宿はやらん!」と言っていたのに・・・4年のT君からは「気が狂った」と言われる始末。

 狂い咲きの春・・・。写真はたまたま遊びに来た卒業生のT君が撮影してくれました。T君も元気そうで何より。



2008年12月17日(水)

 今年最後のゼミTコンパ、狂気の一コマ。

 恒例の最優秀監督賞、ベスト三四郎・美禰子賞・助演男優女優賞を発表。辻君、長坂、鬼頭、林、木船君が見事受賞しました。奨励賞は、浅野・海津・加藤君が受賞。最優秀役者賞は鬼頭君が受賞。
 コンパ係が他人に着せてやれと面白がって購入したコスチュームでしたが、まさか自分たちが着せられようとは、これぞ「人を呪わば穴二つ」。店の迷惑も顧みず、笑い転げました。来年も元気に迎えられそう。
 



2008年10月19日(日)

 B班の撮影を視察。今年も聖マタイ教会に御世話になりました。天気にも恵まれ、監督長戸君の獅子奮迅の監督ぶりで撮影も好調。

 好調だ・・・ただ一点、時間が迫っていることをのぞけば・・・ようやく回り始めた歯車に、やや安心しつつも、私はムチをふるう。

 走れ、うしろを見るなあっ、進級目指して突っ走れええーーっ!!



2008年9月1日(月)

 5号館廊下で行なわれたA班の撮影を視察。

 三四郎と美禰子が二度目の出会いを果たすという場面の撮影。大学の廊下で「病院の雰囲気」が出るのかなと、若干疑問に思っていましたが、いざ撮影してみると、「見れてしまう」もんですね。感心。池戸君の手際の良い監督ぶりで、撮影は非常に快調に進みました。長坂君はセリフに苦しんでいましたが、女性に不慣れな三四郎をよく表現出来ていたように思います(演技力?ケガの功名?)。
 この後には高橋君の撮影が始まるとか、A班はなかなかいいペース。でも気を抜かないように。
 



2008年8月27日(水)

 愛知銀行前をお借りしてのC班の撮影を視察。快く場所を貸していただけた同行に感謝。

 昨年度より遅い撮影開始。一時はどうなることかと思いましたが、辻君の仕切りの良さで、好調な展開。ちょっとほっとしました。カメラ操作に職人並の高い要求を出す監督に、鬼頭君が十分に応えていることが印象的でした(ネコじゃらしで遊んでいる場面もありましたが)。
 海津君と坂本君のナイスアシストもあり、うまい具合に歯車が合っているようですね。あとは白石君の回復・復帰が待たれます。
 とにかく、がんばれえっ!!夏休みはあとわずかだあーっ!!!
 



2008年7月19・20日(土・日)
オープンキャンパス

 綿密な事前準備と総当りの接客態勢で、記録的な大盛況のうちに終了。学生諸君、お疲れ様。写真は「卒研U展示室」に掲載。
 「われわれは天才かもしれない飲み会」は、某ビアホールで開催。後日の証言によれば、酔いに任せて、居合わせた無関係のお兄ちゃんたちに無差別ハグを実行し、大顰蹙を買ったようなのだが、記憶が無い。
 今回を一区切りとし次年度の展示は勇退する予定。勇退の理由?宇宙人から「のんびりいけばええやん」とテレパシーが来たからさ。
 


2008年7月2日(水) 名古屋某所にて

 3・4年ゼミ合同コンパ開催。総勢36名が一同に集まりました。

 3年生は、4年のムチャなノリにボー然。4年生は3年の破壊的な酒豪ぶりにア然。梅雨明け前だと言うのに、会場は異様な盛り上がりで、倒れる者が続出。

 写真は、アルコールと熱気で理性を失い、全員で意味不明の雄たけびをあげているところ。

 


2007年12月20日(木) 

 打ち上げゼミコンパ開催。最優秀監督賞、三四郎・美禰子賞・助演男優女優賞には、栂野、池野、山本、吉次、松崎君が選ばれました。奨励賞は、石川・宇都宮・山村君が受賞。今年の三四郎賞のノミネートに、牧野君(女性)が選ばれ、池野君とデッドヒートを展開しました。「あと一作多く出演していたら、決して負けなかった」というのは本人談。
 受賞者の御祝儀一発芸では、一同、末代までの何とやらをさらしました。負けずに教員も痴態を御披露。顰蹙と爆笑のうちに夜がふけていきました。・・・来年も元気にいきましょう。


2007年8月30日(木)

 C班の撮影を視察しました。前日まで解釈とカット割りで悪戦苦闘していた加藤君が監督。演技にもけっこう容赦のない注文が飛んでいました。いいことです。三四郎役の池野君、体を大事にしてくれたまえ。が、個人的に思うのは、女子学生が元気なところっていうのは、組織として、健全なんじゃないかなと・・・。

 これで3班全てクランクインを迎えることが出来て、ちょっと安心。あとは無事にクランクアップを迎えてほしい(が、今のところ、どこの班もケンカが無いのが物足りない・・・)。
 


2007年8月9日(木)

 同日B班の撮影も視察。緻密な作品解釈を行なった栂野君が監督。画面の細かな線まで疎かにしない監督ぶりに、今年も傑作誕生の予感。撮影日数に限りがあることがやや心配ですが、こうした表現に対する繊細な気配りは、非常に重要。ぜひがんばってもらいたいものです。
 にしても暑い!アタマがモウロウとなります。35度を超える気温に様子のおかしくなった「三四郎」と「美禰子」を、教員がたしなめる一幕も(写真参照)。が、牧師さんの手前、ガラの悪さを正すように、学生が教員に懇願しているようにも見える。・・・どっちだったかしら。


2007年8月9日(木)

 柳城短期大学の教会をお借りしてのA班の撮影を視察。快く場所を貸していただけた同教会に感謝。
 3年生には初めての体験でしたが、松崎君が怒涛の監督ぶりで、非常に好調な滑り出し。事前の下見を念入りに行なったこと、監督の思い切りの良さが快進撃の理由かもしれません。

 とは言え、炎天下の屋外撮影は、ウラもオモテも分からないほど、彼らをコンガリ焼き上げることは請け合い。日焼けドメは必需品ですね。


2007年7月31日(火) 京都

 花園大学の「夏目房之介 マンガ講座」を聴講。終了後、同大学の浅子逸男先生の御厚意により、講演者の夏目房之介先生とお話することが出来ました。
 テレビで、何度か勝手にお目にかかり、気難しそうな御人だと勝手に思っておりました。が、実際に会ってみると、漱石の血を引く、マンガ評論の大家は、なんとも粋で気さくな御仁でございました。なんと言っても、ハナシが抜群に面白い!さすが、エンターテイナーだなあ。
 浅子先生御推奨の、河原町のあやしげな四川料理屋で、しこたま辛い料理を食べた後、両先生や院生さんたちとカラオケ・ボックスへ。伝説の「夏目房之介のスポーツカラオケ」なるものを実見することが出来ました。眼福と言うべきか、ひどくファンタスティックなものを見たと言うべきか・・・笑い過ぎで横隔膜が破れなかったのが、奇跡・・・。結局、そのまま、遊びほうけて、最終を逃し、名古屋に帰れなくなりました。
 鴨川の露天で一泊か・・・と覚悟を決めましたが、最後に入り込んだ、あやしげな町の非常にまっとうなお茶漬け屋の店主のお助けにより、辛くもホテルで一泊し、夜露をしのぐことが出来た次第。写真は、朝、ひさびさに正気を失った記念に、モーローとしながら撮ったホテル近辺の様子(・・・どこかもう分からん)。 


2007年7月22日・深夜 某所にて

 オープンキャンパス終了後、4年生と「満員御礼大祝宴会」を開催。
 その後、某所で二次会「大成功にすっかり気をよくしちゃったぞ トシも考えずに徹夜カラオケ大会」を強引に開催。(写真は、某君が秘密裏に撮影)。一緒に写っているのは、学科主任のS井先生(カンパありがとうございます)と、I 田君です。
 写真奥の I 田君がピンボケしていないのに、手前の教員二人が激しくブレているのは、二人ともタテノリ系だから。ちなみに歌っているのは、しっとり系の演歌。
 証言によると、歌い終わった後には、部屋の体感温度が5度以上あがっていたそうです。うう、暑苦しい・・・。


2007年7月21・22日 オープンキャンパス

 今年も甘露ゼミで、言語表現学科の展示ブースを行ないました。悪天候にもかかわらず、多くの見学者に恵まれ、ありがたいことに大盛況。
 企画を立て、高校生に活動の説明をし、3年生に技術伝習をしてくれた4年生に感謝。獅子奮迅の働きとは、まさにあなたたちの働きぶりを言う。教員の悪影響を受けなくて良かった。
 教育実習先の生徒さんや、ゼミ生の妹さんが見学に来てくれたことは、うれしいサプライズでした。様子を写した写真は、「卒研U展示室」に掲載しています。


2007年7月11日(水)

3・4年の合同ゼミコンパを開催。40人近い人数の飲み会は、壮観。特攻宴会隊長の織田君、しっかり者の山下君、初々しい伊藤君、コンパ係が見事に切り回してくれたので、教員は、ひたすら気持ちよく飲んで騒いでおりました。というわけで、会は盛況のうちに幕を閉じました。コンパ係に感謝(ゼミ長もごくろうさん)。

3年生にしてみると、過酷な撮影から生還した先輩と話が出来たというのは、大きな安心感を生んだよう(教員のハナシはどうも胡散臭いので)。

4年生は自分の後輩たちの顔を見れたことが、素直に喜ばしかったようですね(オマエたちも同じ道を行くのか・・・という同情と哀れみが大きく作用しているらしい)。

とにかく、オープンキャンパスに向けて親睦も深まり、3・4年で徹夜カラオケに行った輩も居る由。・・・結構、結構、大いに結構!

さて、写真は会場にあった忘れ物の傘です。教員の研究室に預かっていますから、心当たりのある人は取りに来て下さい。


2007年6月22日(金)

番外編4 教育実習の視察も今日で終了。岐阜県大垣西高校に飯沼君の研究授業の視察に行きました。
 授業をやるのは5回目で、アタマがパニックになった場面もあったそうですが、そうは見えない、なかなか堂々とした教師ぶり。終了後、校長先生にも「分かりやすかった」とお褒めの言葉をいただきました。良かったね。よく指導して下さいました若山先生と、激務にもかかわらず、視察・コメントを下さいました川瀬校長に深謝申し上げます。
 バス停を降りると、あいにくの雨。高校まで結構距離があり、弱っていると、近所の喫茶店のお爺ちゃんが傘を貸してくれました。おかげで雨に濡れずに到着できました。ありがたや。
 


2007年5月17日(木)

 番外編。今年も教育実習が始まりました。今年のトップバッターは尾崎君。
 「反面教師」の悲しさで、視察はいつもビクビクもの。私の悪癖は伝染していないだろうか、生徒さん達はちゃんと聞いてくれるかなあ・・・写真が大きくブレているのは、小バトのような心臓が激しい不安に波打つから。視察は、日頃の行いの悪さを真剣に反省する、ヒジョーに良い機会です。

 尾崎君は、チョークの粉で真っ白になりながら、生徒さん達と向き合うべく大奮闘。お疲れ様。感染は無かったみたいで、一安心。
 御多忙中にもかかわらず、あたたかく御指導して下さいました青山先生に、ひたすら深謝申し上げます。


2007年4月25日(水)
 
 卒業研究ゼミナールTが本格始動。映像化に向けて、『三四郎』の読解、解釈に取り組んでいます。どの学生の顔にも、「本当に映画なんか作れるんかい?」という不安が、ありありと現れています。
  この不安のせいなんでしょうね。授業時間が終了しても、テキストから眼を離そうとしない学生たちの姿が印象的でした。真剣に取り組んでくれるのは有難いけど、先は長いので、疲れないようにね。

 今年も、明治の青春小説『三四郎』に、悪戦苦闘する日々が始まりました。どんな人生模様が見られるか、楽しみです。


2006年12月20日(水)

 年度最後のゼミコンパの一コマ。「決死隊」が、命運をかけて必殺の一発芸を披露。
 席上、最優秀監督賞、ベスト三四郎・美禰子賞・助演男優女優賞を発表。加藤(大)君、尾崎、高橋(加)、天野、高橋(真)・加藤(あ)君が見事受賞しました。奨励賞は、石田・江口・西本君が受賞。

 二次会は、某所・某店で開催。怪しく美しいおネエさんの魅力が、至近距離で炸裂。死傷者2名、放心状態の者1名、金欠状態1名の損害を出しました。・・・これ以上は聞かないでやってくれ。


2006年12月13日

 A班の上映と発表。これで各班の上映は終わり。初めたころは、どうなるかと思いましたが、無事終了。安堵しました。いやあ、なんとかなるもんですね。

 物語の時間的な長さと三四郎のセリフの関連をどう考えるか、質問させてもらいました。

 20日までに編集を終えること。



2006年12月6日

 D班の上映と発表。連日深夜まで、編集作業に没頭する班員の姿を見て、自分の学生時代を思い出しました。私の頃は8mmだったけど。高揚してるんだか、荒んでいるんだか、分からないあの雰囲気はたまりませんね。

 フロアーからは、物語の時間と現実の上映時間との関係、美禰子が紳士と連れ立って車に乗る場面等について質問が出ました。
 13日までに編集を終えること。



2006年11月29日

 C班の上映と発表。前回のB班と同じ場面を映像化。三四郎や与次郎のホモソーシャルな関係に注目。細かい動作の演出で表現しました。班員の関心が、一つのテーマにまとまっている点が印象的でした。

 フロアーから、直接話法と間接話法、それぞれの表現効果の違いについて質問が出ました。12月6日までに編集を終えること。

 それにしても、なぜ全員スーツで発表なんだ?妙なヤツラだねえ。


2006年11月22日

 B班の上映と発表。三四郎が美禰子の真意を聞き質すため、教会に向かう場面と展覧会の場面を映画化。

 ところどころ、解釈に甘いところがあり、フロアーから突っ込まれていました。が、結構見れちゃう作品に仕上がっていることに驚きました。

 各担当場面についてのコメントは、各班のボードに書き込んでおきました。異論・質問のある者は教員まで。29日までに編集を終えること。



2006年9月21日

 C班の撮影を視察してきました。ゼミ長の部屋を使って、三四郎の部屋を表現。綿密に計画を立てても、現場に行くと思った構図がなかなか撮れず、カメラの配置に悪戦苦闘していたようです。

 男性共同体に基づく、三四郎と与次郎の親密な掛け合いがどう表現されているか、映像化が楽しみです。




2006年9月11日

 B
班の撮影に「参加」してきました。今回は視察だけでなく、広田先生を演じて来ました。あらためてやってみると、「偉大なる暗闇」は難しい。

レポート提出期限は、当初申告した撮影日の最終日から、2週間以内に提出を原則とします。レポートの題目は、「担当箇所を映像化してみて、担当箇所の言語表現について発見したこと」です。


2006年月9月2日

 A班の撮影に行って来ました。都会に出て来て「フリーズ状態」の三四郎を、栄のど真ん中で撮っていました。高須君演じる「三四郎」、なかなか良さそうですね。

 ここは大事なポイントというところは、ちゃんと企画の解釈が活きているかという点にこだわり、満足が行かなかったら心を鬼にして何度も取り直しをしましょう。成績評価の重要なポイントに設定しているのだ。



2006年7月22・23日  オープンキャンパス

 甘露ゼミでは特別ブースを用意、3・4年生総出で、ゼミでの活動を紹介しました。延べ100人を越える見学者に恵まれました。4年生の制作した映画「三四郎」を上映したところ、非常に好評であったとか。

 4年生の「魅惑のトーク」で、言語表現学科入学「熱望」者が急増。いやいや頼もしい限りです。

 教員は何をしていたかって?学生がしっかりしていると、何も仕事がありません。となりの部屋で、お茶を飲んでいました。

 学生諸君、本当にお疲れ様。