韓国顔ハメ紀行

 観光地ではおなじみの通称「顔ハメ」。日本の文化?と言っても良いのこの「顔ハメ」だが、なんとお隣韓国にもあったのです!そんな「韓国顔ハメ事情」をお送りします。


顔ハメ@ 鉄道博物館

 本サイトでも紹介されている鉄道博物館に顔ハメがあります。日本の交通博物館のように制服を着た「駅長型」顔ハメで、1人用となっています。 ちなみに、ネームプレートの所にはハングルで「博物館」と書かれています。

 

顔ハメA ドラマ 野人時代の顔ハメ

 こちらも本サイトに紹介されている富川ファンタスティックスタジオにある顔ハメです。SBSの人気大河ドラマ「野人時代」の顔ハメです。顔ハメとは言っても、ただの合板ではなく、ちゃんと人形が置いてあります。ちょうど主人公の顔の部分だけくりぬいてあり、そこから顔を出します(ちょっと怖い)。なお、着色されているのは主人公だけで、他はそのままです。手抜きすぎ。

*ソウルナビさんに写真があります。

顔ハメB 映画 チング(邦題 友へ)の顔ハメ *再開発で撤去済み。

 韓国版任侠映画チング、この撮影地でもある釜山市内に例の物があります。場所は釜山駅から地下鉄で数分の凡一洞駅付近、映画の撮影地でもある「チングエコリ(チングの道)」付近にあります(以下地図参照)。これは登場人物4人をモデルにした顔ハメで顔穴が4つある珍しいタイプ。ただ、雨風に晒されている為か、少々ぼろい。しかも、設置場所は幹線道路の脇にあるので、撮影してると通行人、車から必ず見られてかなり恥ずかしい。

*プサンナビさんに写真があります。

顔ハメC ナミソンの冬のソナタ顔ハメ

 冬のソナタの舞台となったナミソン。毎日大量の日本人が押し寄せていますが、こちらにも冬のソナタに関する顔ハメがありました。私は発見できませんでしたが、大韓航空の機内誌に写真がありました。

 
                    (C)KOREAN AIR

顔ハメD 冬のソナタランドの顔ハメ *閉園のため撤去済み

 今年2月までの限定で、蚕室総合運動場わきにオープンした冬のソナタランド。ソウルで冬のソナタ気分を味わえるというふれこみだったが、ただのボッタクリランドであった(入場料がたしか1000)。そんな冬のソナタランドに”あの”2人の顔ハメを発見!!2タイプ有り、ペヨンジュンの方に顔を入れるタイプと、チェジウの方に顔をはめるタイプの2種類があります。

   

顔ハメE 南楊州総合撮影所の顔ハメ

 映画「JSA」で使用された板門店セットがあるのが南楊州総合撮影所。こちらの板門店セットに、北と南の兵士の顔ハメがあります。

顔ハメF 台風展望台

 北朝鮮との軍事境界線沿いの町、漣川郡(ヤンチョン)にある、北朝鮮を間近で眺めることが出来る台風展望台。似たような施設で日本人にもおなじみの都羅展望台がありますが、観光バスなどで気軽に行ける都羅展望台と違い、事実上自家用車でしかアクセスできないため、日本人をはじめとした外国人観光客にはなじみの薄い展望台です。ここには、韓国兵をモチーフにした顔ハメがあります。

顔ハメ番外編 大長今テーマパーク

 顔ハメではありませんが、記念撮影用の等身大チャングム