
ガンコ山ツリーハウストップ 風ボタルの学校 自然エネルギーを学ぶ
ガンコ山のランドマーク 風力発電モンゴル号がリニューアルパワーアップ

ツリーハウスの窓から見るモンゴル君
丘の中央には風車が回り、端に設置されたソーラーパネル群は燦然と夏空に輝いている とある雑誌に
書かれている.その風車はガンコ山ではモンゴル君と呼ばれ背景にツリーハウスを従え大胆に2枚羽根を
回転させている。そのモンゴル君は風ボタルによって全身リフレッシュ改造を受けた。
羽根が2mの直径から 3mの直径に取り替えられ、それに伴い、高さも4mから6mにあがった、
中身も発電コイルを覗き、 ダイオード 接点 ケーブルなどそっくり入れ替えられた.
パワーアップと言っても、別に発電量が増えたわけでなく、2枚羽根プロペラ式の風車としての迫力が
さらに、増したということである。
工事上は次の点が工夫された。支柱の高さが上がったことにより、三点の張力で支えるワイヤーは、
上段下段の複線張りとなった、また、支柱も接合により伸ばす為接合点を、強化するため、支柱を
補強する別のパイプをギブスとして固定した.
このリフレッシュはモンゴル君にとって2回目のものである.
モンゴル君は自分で全てアフター管理することができるローテクな代物なのである。
太陽光発電のほうの普及はまだ10年程であり、そろそろパワーコンディショナーの寿命の問題が、
出始めている.
小規模風力発電の普及の歴史なると、太陽光発電に比べさらに浅く、この先どのような問題が
おきるのか、未知数の部分がある。プロペラ式の風車は美しいが、反面羽根が回っている凶器ともいえる.
風ボタルは時々はしごをかけて、モンゴル君の様子を見にいく。多翼式小型風車の場合、
風がないからといってブレーキをかけずに安易に登ったりすると、回りだした羽根に巻き込まれ大事故になる
危険だってある。 モンゴル君は2枚羽根の特性でフル回転まで若干の時間がある。その間に待避することが
できるのも図体のでかい割に使いやすい.
風ボタルはモンゴル君がたまらなく愛しいのである。