ガンコ山ツリーハウストップ     風ボタルの学校(自然エネルギーを学ぶ)
「げ」組通信棟上の日    地味なお仕事 派手な人   突貫工事@働く人いじける犬
  突貫工事A喜びを共有できない犬   げ組隊員の人生悲喜こもごも
ガンコ山を造る人たち 高床式バンブーハウス建設隊「げ」組
       「げ」通信  斜めの男

ついに高床式大バンブーの建設はこの日1年を越した。
今日はガンコ山代表の風ボタルもやってきた.
何か挨拶でも一言あるかと思ったら、一人もくもくとイカレたバッテリーを交換して
自然エネルギーのメンテをしていた.一方キョウちゃんと久ちゃんは完全に建具造りに
はまっていた.ハウスの周りにデッキを張ろうということになり、それでは建具の下から抜け穴を
造ろうということになったらしく隊長に内緒で二人でセコセコと抜け穴を完成させ、ヒヒとよろこんでいた。
さて、マツちゃんである。 結局筋交いをぜんぷ入れるということになり、2日間斜めの男に徹していた.
この日のパートナーでコールマンのカウボーイハットをかぶり忘れたウジガミ女史は、
そのせいか一層躍動感のない動きで、コールマンのカウボーイハットを忘れたから帰りたいと何度も訴えたが、
相手にしてもらえず最後まで虚ろに頑張っていた.
この筋交いは、壁を張れば見えなくなるわけで、建具に比べ超地味地味なお仕事で嫁から「マッちゃん
どこ仕事したの?」とマタマタいわれることの間違いない所であった。
それでも最後は皆から「斜めの男マチャ」と崇められ、斜めになって歩いて帰って行った。
アキちゃんは日本手ぬぐいをかぶっていた。風ボタルは思った。 どうしてガンコ山に来るのに
カウボーイハットをかぶってきて片や日本手ぬぐいをかぶってくるのだろう.ここは、狼の出る荒野でもないし
、風呂桶のある銭湯でもないというのに。ガンコ山に尋ねたら、自分も宴会の時はステテコをかぶっていて
ステテコ仮面と呼ばれていた、とよくわからない返事が返ってきたが、そういう類のものなのだろうか。
                                    緊張感のあるお仕事につづく

コールマンのカウボーイハットを忘れ、やる気がなかったが、気合を入れなおすために薪割をする女史