ガンコ山ツリーハウストップ     風ボタルの学校(自然エネルギーを学ぶ)
「げ」組通信棟上の日    地味なお仕事 派手な人

 建設中の高床式バンブーハウスを自然エネルギー学校のセミナーハウスとして使用  
           「げ組」通信 突貫工事の日
 働く人いじける犬
ガンコ山を舞台にした館山市主催の自然エネルギー学校、そこでは、パワーポイントを使って
スクリーンに投影する授業が行なわれる予定、どうしても総勢50人は入れる屋内施設が必要である。
そこで、建設中のセミナーハウスを使用することとした.季節は良い時期なのでとりあえず屋根と仮床さえ
あればなんとかなるということで、大急ぎで仕上げることとした.

ガンコ山で開かれる「たてやま自然エネルギー学校」まで後一日と迫った
昨日までの数日間、隊長と隊長の家に養子に入ったパオとガンコ山で突貫でやっているがノジイタはまだ四分の三 
床は全部残っている。 でかい家とは、こんなに負えないものかとさすがに隊長も焦ってきた。
ナカムラパオはいじけていた. この数日、何だか自分が役に立たないというように白い目で見られている気がした。
そこに、この日精鋭のメンバーが続々集まってきたので余計自分が惨めだった.
いつものように古田一族、それに臨時助っ人で田んぼ監督官の福井師匠まで見かねて地下足袋をはいてやってきた。
中東さん、ウジガミ女史もやってきた。そのうち明日の学校の準備できた風ボタル校長やらメーカーの人たちやらまで
大勢参加して皆、地上と空軍に分かれて屋根掛かりになった。ここに至り、完全に無視されたとナカムラパオは
キレかかったが、得意のチェーンソーを振ることを許されず、みなのチームから外れて一人根太に防腐剤を塗るという
超地味地味のお仕事をして、どこを見ているのかわからないようなウジガミ女史のその目と偶然合ってしまい
思わず擦り寄ろうとした.と思ったところに上から角材が落ちてきて危うく即死しそうになった.どこを見てんだ、
この野郎といいたかったが、その前にジャマだ、バカ野郎といわれてしまった。
17時自衛隊のチャイムとともに夕闇がつつみ見えなくなった。作業中止 
ナカムラパオは首をすぼめてオドオドとチンチンして覗いてみた、床は全く張られていなかった.つづく

                                         突貫工事A喜びを共有できない犬
   
   杉木立の中建築中のセミナーハウス 広さは30畳敷 一度に50人入り授業が可能
             
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