ガンコ山ツリーハウストップ     風ボタルの学校(自然エネルギーを学ぶ)
「げ」組通信棟上の日
    地味なお仕事 派手な人   突貫工事@働く人いじける犬
  突貫工事A喜びを共有できない犬   げ組隊員の人生悲喜こもごも 斜めの男
 前回緊張感のあるお仕事   前回A通信@
   ガンコ山を造る人たちシリーズ

 反省する女「A」の通信A

前回晴れてガンコク人となり調子づいてきたAは、
みっちゃんとイズミくんという友人を引き連れてやってきた。 
         
到着したのは15時すぎで、さっそく隊長の指導で床の釘打ちにとりかかる。

前回ガンコ山から釘打ち大臣に任命され、すっかり出来る気でいいとこ見せようとし
たAだったが、ちっとも振るわなかった。
すぐに日が傾いて、古田家もウジガミ女史も隊長も帰ってしまった。

なんかおかしいと思ったら、どうもガンコ山の姿が見えない。
聞いたら仕事で今日はこれず、日曜朝来るらしい。
ガンコ山のいない夜の焚き火はガンコじゃないと言っていたら、
マチャさん夫婦そろってAとげーやんが似ていると言う。
さらにノゾミさんから、「げーやんに似ているなんて言われたら女の子として致命傷だよね」
という一撃をくらってしまう。
ショックを受けつつも、数分後にはげーやんと共通の大好きなアーティストの話で大盛り上がりする
のであった。
     
夜はAご一行が腕を奮い、マチャ家とげーやんと共に火を囲んで暖まる。
新人たちにはガンコ臭の原因、煙の洗礼だ。
週末寒いと聞いてワクワクするほどガンコク人になってしまったAは、
いぶされ慣れてしまった為に予告し忘れて非難を浴びる。

次の日朝目覚めると予想もしない雪景色だった。
Aの弟Kもやってきて、ガンコ山も到着し、皆で紹介かねての話がはじまる。

つぎの日からはるばるベトナムまでデートしに行くイズミくんを送って戻ってくる
と、もう昼過ぎていて、皆はやっとこの日の作業に励んでいた。
竹壁はあともう一息、内装にもとりかかって、ようやく完成が見えてきた?
日が暮れかけた頃、まだターザンワイヤーでダイブしてない、ガンコ人になれない
ガンコク人Aの頭上を、弟Kが何の気なしに滑っていった...

今回、女として致命傷を負っていることに気付かされてしまったAは、竹割りをひかえ、
気配り上手のみっちゃんを見習い、少しは女らしくなろうと心に決めるのであった。
                                             A
ガンコ山ツリーハウストップ
     風ボタルの学校(自然エネルギーを学ぶ)
「げ」組通信棟上の日
    地味なお仕事 派手な人   突貫工事@働く人いじける犬
  突貫工事A喜びを共有できない犬   げ組隊員の人生悲喜こもごも 斜めの男
 前回緊張感のあるお仕事   前回A通信@