
VirtualDubでの動画の切り抜き方。
VirtualDub Ver.1.65英語版を使って説明します。
不要な部分(CMなど)だけを取り除きたいときは以下のようにすると可能です。
まずは不要な部分の取り除きです。

まずVirtualDubを起動させたらメニューのFileでOpen video file (Ctrl+O)で動画を読み込みます。

動画を読み込んだら画面の下のほうにあるバーで不要な部分(CMなど)の一のところまで移動させます。そして赤丸で囲った←を押して範囲の開始部分を選択します。

次に不要な部分(CMなど)の終わりの部分までバーを移動させます。そして赤丸で囲った→を押して範囲の終了部分を選択します。バーのあるところで水色になっている部分が範囲選択されている所です。これで範囲選択が出来るので次の作業をします。

次にメニューのEditでDelete(Del)を押します。

すると範囲選択されていた部分が削除されて上の画像のようになると思います。(切り取った部分の時間分だけバーのところに表示されている数字の終わりの値が小さくなると思います。ここでは135が123になりましたね。)
不要な部分(CMなど)が複数ある場合は同様にして範囲選択をして削除してください。
次に動画の出力です。

まずは出力の設定をします。
再エンコードなしで動画を切り抜く場合はメニューのVideoでDirect stream copyを選択してください。(デフォルトではFull processing modeが選択されていると思います。)これで動画を再エンコードしないで切り抜くことが出来ます。

音声ですが、デフォルトですでにDirect stream copyが選択されていると思いますが、もしFull processing modeが選択されていたらDirect stream copyを選択してください。
これで動画、音声共に元のデータから切り抜きするように設定されましたのであとはデータを保存するだけです。

保存するにはメニューのFileでSave as AVI(F7)を押してください。

保存を押すと上の画像のようなダイアログが出てくると思うのでProgressというところのゲージがいっぱいになれば出力完了です。
ちなみにShow input videoというのとShow output videoというやつのチェックをはずすと出力中の動画が表示されないので早く出力することが出来ます。