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■F16 FIGHTING FALCON [MSX]
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■さて、ちょっとばかりマニアックな物をいってみましょう。(^^;;
アスキーからF16 FIGHTING FALCONです。知っている人ってあまりいそうにないのですけどw

ジャンルは… シューティングというより、シミュレーションです。戦闘機を操作して敵機を撃墜していく空中戦を模したゲームです。
ちなみに敵機は当然Mig−25ですw
当時は冷戦時代でしたからねぇ。当然アメリカの敵は当時のソビエトだったのですよ(^^;;



■スクリーンショット
  
LEVELは自分でやりたいところからプレイできます。いきなり最終である LEVEL 10 からプレイすることも可です。
右画像は LEVEL 1 開始時のスクリーンショットです。

このゲームにはLEVELが1〜10までと選べるようになっています。
LEVELによって違うのは、撃墜ノルマ(機体表示数)、敵機出現数(黒表示数)、自機のミサイル搭載数です。表示されている数の敵機を撃破すると、次のレベルへと進みます。


  
当然なのですけど360度の空中戦です。
武装でバルカンをセレクトした場合は画像のように標準が出てきます。


  
LEVEL 5 は夜間戦闘、LEVEL 7 は雲の中での戦闘になります。
LEVEL 7 は加速するといきなりミサイルを撃たれるので、管理人はよく自機を撃墜されてしまいますw



■ドッグファイトモード(2人対戦プレイ)
このゲームは実は対戦ができたりします。2人でドッグファイトができるのです!
面白そうですよね。問題は敷居が高すぎるという事なのですが…。

まず、対戦をするためには用意するものがあります。
MSX2台、テレビ2台、本作ROM2本、自作ケーブル1本 が必要になります。
いったい全国の如何ばかりのユーザーがドッグファイトを楽しめたのでしょうか? 非常に興味があるところですね(笑)
テレビ、本体、ROMは1セットあるとして、もう1セット投資しなければならなかったんですよ。MSX本体を最安値のカシオのMX-10(だったっけ?)にしたとしても、おそらく最低でも5万円近くの投資をしなければならなかったでしょう…(笑)


■ではやり方を一応
・まず、MSX同士を繋ぐケーブルを自作する必要があります。ケーブルはジョイスティックのポートに挿すやつです。
(ケーブルのピンは右上から1〜5、右下から6〜9になっていて、1−6、2−7にクロス、後は9−9と3本のみを接続する。)
・作成したケーブルを双方のジョイスティックのポート2に接続します。
・各MSX本体にROMを挿し電源を入れる。
・両方のマシンでF2を押す。
・プレイヤーナンバーを決める。片方は1を片方は2を入力。
(すべてうまくいくとカナLEDが点灯します)
あとは普通にプレイ。敵機はお互いの機体が敵となります。
10回戦って撃墜数が多いほうが勝ちです。さあみんなでレッツプレイ!
対戦ドッグプレイを思う存分に…、できるか。・゚・(ノ∀`)・゚・。



■感想&まとめ
このゲームは管理人がMSXを始めて購入した時に買ってもらったソフトの中の一つだったのですが、当時中学にも上がっていなかった自分にはあまりにも難しい内容のゲームだったので、ほとんど手をつけないままだったんですよ(^^;;
で、このゲームを楽しめるようになったのは、これを買ってから3年ぐらいしてからでした。
気まぐれにやったら偶然に1面がクリアできたんですね。それに気を良くしてから、ようやくプレイするようになったわけでした(笑)

シミュレーションだけあって、カーソル以外にも加速だとか減速、トリガーだとか移動モード選択だとかもろもろとキー操作はそれなりに煩雑で面倒… かな。
ゲームミュージックは少しの効果音とノイズ音のみで、あまり派手な感じはしません。いたって地味ですね。


空中戦シミュレートとしては当時のゲームですのでまだまだ荒削りな部分が多いけど、管理人にはこれで十分です(^^;;

夕焼けのLEVEL… と言うのは嘘です(笑)
撃墜されるとEJTのサインが点灯してどんどん高度が下がっていきます( ̄ー ̄;)
少々とっつきにくいゲームですけど、慣れたらそれなりに面白くなってきますよw
それでは♪


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■ゲーム補足(F-16 操作方法)
操作方法なんて憶えている人は少ないと思われるので、一応書いておきますw
ROMカセットをもっている人もこれで再プレイ可能になるでしょう( ̄ー ̄;)
というわけでゲームをプレイした機には思う存分F16の知名度を上げてやって下さい(笑)
こんなゲームもあったよってw



下 :上昇、押し続けると宙返りをする、最高高度50500フィート
上 :下降、最低高度0フィート(地上激突とも言うw)
右 :機体を右に傾ける(少し右に曲がる)
左 :期待を左に傾ける(少し左に曲がる)

右折:右+下で上昇右旋回、左+上で下降右旋回
左折:左+下で上昇左旋回、右+上で下降左旋回(説明書の通りに書いてますw)

X :加速
A :アフターバーナー(急加速)、速度上限は時速1450マイル(約マッハ2)
Z :減速
X+Z:急減速

0〜7:姿勢制御の反応速度設定、0が緩く7が急、初期設定は4

F3:上位モード(オートマチック)と下位モード(セミオート or マニュアル)の変更
※オートマチックモード:兵器の発射と急加速以外をオートにする。
追跡、回避、ECM、武器の換装がオートになる。遠距離時はミサイル、近接時にはバルカンを自動選択。武器の換装タイミングはミサイル到達秒が32秒の距離でスイッチされる。
急加速の後はエアブレーキがかかり元の速度に戻る。

C :下位モードの変更(マニュアル<>セミオート)
※セミオート:モードに入った時の速度を維持しようとする。他はマニュアル操作になる。
※マニュアル:手動モード、すべての動作を自分で操作する。

F2:レーダーのルックアップ・ルックダウンの切り替え
ルックアップ時:上限+13000、下限-3000(単位:フィート)を走査。レンジは60マイル。
ルックダウン時:上限+3000、下限-13000(単位:フィート)を走査。レンジは60マイル。

F1:ロックオンターゲットの変更

F5:武器の換装。ミサイル<>20mm機関砲の換装
換装時には数秒の時間を要する。
※マニュアル時にミサイルを発射した後機関砲に換装すると、ミサイルは敵機ではなく機関砲の標準をロックオンしてしまう。本物のF16でも同じ仕様なのだそうだ…。
※機関砲は500発、ミサイルはレベルによって搭載数が変わる。
レベル1:2発、2:3発、3〜7:4発、8〜10:6発

SHIFT:トリガーボタン(兵器の発射)。ミサイルは敵がロックオンされていない状態だと発射されない。
※敵が機関砲の有効距離にいる時にはサイトの中央が赤丸で表示される。それ以外の時に機関砲を発射しても無駄弾になる。
※敵機にダメージを与えると敵機が赤色になる。さらにダメージを与えると火を噴いて墜落していきます。

BS:ECM(電子撹乱装置)をオンにする。敵がミサイルを発射している時に有効になる。それ以外の時には動作できない。
※敵機がECMを作動させている場合は敵機の周囲に黒いもやが見えるようになる。

HOME:脱出。機体が損傷を受けたら脱出しましょう。
STOP:ゲームの一時停止
ESC :ゲームの強制終了


■画面表示説明

1:速度計、兵器の残数
2:方位系(コンパス)
3:高度計、発射したミサイルの爆発までのカウントダウン
4:標準
5:上から順番に
・オートマチック/セミオート/マニュアル の表記
・兵器の状態
・現在の兵器
・レーダーの状況(ルックアップかルックダウンか)
・スコア
6:上から順に
・ワーニングライト:敵がミサイルを撃ってきた時に点滅
・パイロットイジェクション:機体損傷が激しく墜落を免れ得ない時に点灯
・ECMライト:ECM作動時に点灯
・燃料系:通常飛行13分間の燃料をつんでいる。
7:左半分:レーダーサークル:周囲32マイルを俯瞰図で表示。
・右半分上部
R:追跡している敵機までの距離(単位:0.1マイル)
A:追跡している敵機の高度(単位:1000フィート)
I:敵機へのインターセプト角
S:追跡している敵機の速度(単位はマイル/h)
・右半分下部:レーダー

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