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岳建築設計のWebを訪問していただき、ありがとうございます。
このWebは、信州小諸(こもろ)の旧北国街道沿いにある事務所から発信しています。
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小諸には懐古園、浅間山、千曲川、高峰高原、藤村記念館(谷口吉郎設計)、小山敬三美術館(村野藤吾設計)、旧北国街道小諸宿、こもろ寅さん会館、布引観音(牛に引かれて善光寺参りの伝説発祥の地)などがあります。
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名曲「上を向いて歩こう」の歌詞は、永六輔氏が小諸に疎開していた時に懐古園(小諸城址)で作詞したものだそうです。 |
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東信地方では、軽井沢が避暑別荘地として全国的に有名ですが、他に、追分宿(北国街道と中仙道の分岐)、真楽寺(三重の塔がある)、蓼科高原、白樺湖、八千穂高原、松原湖、ロマンチック街道、メルヘン街道などがあります。また、すべて紹介できないくらい美術館と温泉が多い地域ですので、ぜひ一度訪れてみてください。 |
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現代はインターネットをはじめ、あらゆる情報が洪水のように入力されてくる。馬耳東風で受け流してしまえば、ただの雑音に過ぎないが、情報をどう見るか? によって有用な情報が見えてくる。 |
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アメリカの大手スーパー「ウォールマート」で、紙オムツと缶ビールを並べて置き、売上げを伸ばした例がある。「週末に紙オムツを買いに来るお父さんは、一緒に缶ビールを買うことが多い」なんて情報は、膨大なデータをいくら分析しても、そう簡単には分からないだろう。 |
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日に何10通もメールが届くようになり、仕事もメールだけで用が足りてしまうことが多くなった(ウィルスメールが多いのには腹立たしいが・・・)。メールであれば、相手との距離や夜がけ朝がけの時間も意識する必要がない。それでも、何かひとに頼むときには、直接顔を突き合わせて話した方が安心する。 |
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情報社会の恐ろしいほどのスピードに乗り遅れないように、あふれる情報との接し方を間違えないように、大切な情報を見逃さずに、うまく付き合っていかなくてはいけない。(2004/4/24) |
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日本の住宅が約20年で資産価値ゼロになってしまい土地本位の不動産取引になっていることは、住宅の財産価値を軽視し、循環型社会(かけがえのない地球)の観点からもおかしいことだと思う。 |
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住宅をつくっては壊しの繰り返しで、産業廃棄物(住宅の廃材が大半)はヤマとなり、住宅はストックではなく、フローとして考えられている。法隆寺という世界最古の木造建築物の文化を持ちながら、なぜ日本の住宅は寿命が短いのだろうか? |
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最近TVではリフォーム番組が人気になっているので、住宅を維持管理しながら長く大切に使う意識が少しづつ出てきている風潮はある。しかし、住宅を社会の財産としてストックするためには、寿命の長い、質の高い住宅を作ることが本質だろう。 |
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これからは、住宅の性能を評価できる人材をつくり、住宅流通市場の新しい産業を育て、売買の実額を公表し、税制を変えることによって、貴重な財産である住宅を次世代へ引継いでいけるのではないか。(2004/1/19) |
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今年のベストセラーに「バカの壁」(新潮新書¥680) がある。本のタイトルが面白かったことと、”「話せばわかる」なんて大うそ! 見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。”という本の帯に書かれている言葉に惹かれて読んでみた。
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自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断してしまっていることを「バカの壁」と養老孟司氏は表現した。あと半年の命だといわれたとき、あそこに咲いている桜が今までと違って見えるだろうと。
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確かに私たちは知らないうちに、いろいろな壁を作って思考停止状況に陥っている。世の中にはいろいろな人間がいて、外見や言葉、生き方や価値観、常識さえも違うことを想像できれば、「話せばわかる」なんて大うそだと納得できる。この本から、現在ぶつかっている問題をどう見たらいいか、答えは一つだけじゃない、違う答えもあるというヒントをもらった気がする。(2003/11/3)
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改正建築基準法によるシックハウス対策が7月1日より施行された。住宅等の居室における必要換気回数を0.5回/時以上確保することが義務付けられ、24時間常に換気する必要がある。
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| そこで問題となるのが、音・匂い・寒さについてどう対処するかだ。夜中に換気扇の作動音で眠れない、隣室の声が筒抜けになる、冬季のドラフトによる寒さなど、クレームが多発するのは目に見えている。 |
| 寒冷地において、実際に24時間換気をするのか、住み手がスイッチを切ってしまうことは十分予想されるが、義務付けられたからには対応しなければならない。 |
| 設計する立場としては、住み手への換気方法の説明、寝室の配置や換気設備と給排気ルートの選定など、今まで以上に重要になるだろう。(2003/8/19) |
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ファーストフードに脅威を感じたイタリア人がスローフードという運動(1989年)を始めた。地域の質のよい食材を使った伝統的な郷土料理をゆっくり時間をかけて楽しもうじゃないか、という哲学である。とても真っ当な考え方だと思う。
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| スローフード運動は料理の分野だけでなく、スローライフという人生哲学として世界に広まった。 |
| 現代社会では、とかく速さと効率が要求されるが、時には家族や仲間とゆっくり語り合うことも必要だろう。「スローでもいい、もっと人生を楽しもう!」と云われているようだ。(2003/5/1) |
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米英軍のイラク攻撃が始まって10日が過ぎ、当然のことながら双方にかなりの数の死傷者が出ている。
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| イラク戦争について、当事国のアメリカでは「支持する」が73%、小泉首相が支持を表明した同盟国の日本では「支持する」が31%、「支持しない」が59%だそうだ。 |
| 北朝鮮問題やテロ問題が背景にあるにせよ、世界で唯一の原爆被災国であり、戦争放棄の憲法を持つ日本が戦争を支持するということに、大きな矛盾を感じる。 (2003/3/30) |
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世界のニュースではテロや戦争の話題が多いこの頃、未だ日本の経済もどん底(完全失業率5%超、景気動向指数40〜60%台)を低迷している。
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『もしも世界の人口が100人だったなら・・・。20人が世界の90%の富を握ります。食料援助よりも化粧品に40倍のお金が使われるあいだに、15人は飢えで苦しみます。
そして教育よりも武器に10倍近くお金が使われているため、16人は字を読むことができません。・・・』
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| (オランダのTV-CM、世界中に転送された或るEメールより) |
| 自分にとって、「明るい豊かな社会」とは何か? もっと考えてみたい。 (2003/1/16) |
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