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vs 群発頭痛

病院 vs 群発頭痛

 

酸素を吸うにはどうしたらいいんだろうか・・・

 

時刻は夕暮れ過ぎ、とある気の乗らない打ち合わせ中に、群発君登場。

相手はさっきから同じことばかり言っているし、こっちは話しなんか聞いていられる状態じゃないし。。

ぜんぜんしゃべらなかったら、こっちにその気がないと見えたようで、話し合いは終了・・・

 

そのまま以前、お世話になった超どでかい大学病院に直行。

もう一般外来の受付は終了しているようで。

ドギマギしながら、救急入り口から院内に潜入することに。

 

救急の受付の人に開口一番、こう言った。

「あのぅ、酸素を吸わせて欲しいんですけど・・・」

『・・・酸素ですか?それは医師が決めることなんで、とりあえず問診表に症状を書いてください』

(・・・問診表?!こっちは頭痛くてそれどころじゃないよ!)と思いつつ、震える手で

 

 

と、なんとかよれた字で問診表を書いて提出。

『これはどうして酸素が・・・?

「かっ、カルテに書いてあると思いますからっ!」

『・・・じゃぁ、ちょっと待つことになると思いますけど、あちらでお待ちください。』

(・・・早くして・・・ね)

 

で、待合室で待たされること40分・・・

 

って、一体、どうなっとんじゃぁ?!

 

ようやっと救命救急部に案内された時には、もうそんなに痛くないんだけど。。

へぇ〜、ここが救急かぁ。なんて辺りを見回す余裕すら出てきた。

 

 

よくよく考えてみれば、ここには高熱でうなされている子供から

一刻の猶予も許されないような生死の境をさまよっているような人まで運ばれてくるわけで

 

群発頭痛?ん〜、ちょっと後にして・・・

 

って声も聞こえてきそうなんだけど。。

 

カーテンで仕切られた中で、さらに待たされ、ようやく看護婦登場。

『じゃ、血圧測りましょうね』

「あのぉ、もう頭痛いの治ってきたんですけど・・・」

『あ、そうですか、まだ先生も呼んでないし、大丈夫ですよ。』

「・・・?!」

(あんだよ、大丈夫って?!って言うか、まだ先生呼んでないって、一体どういうことよ?!)

 

『また痛くなったら薬とか飲んで、はい。じゃ、帰れますかね?』

「・・・」

 

 

だめだ、こんなんじゃいつまでたっても酸素なんて出てきやしない・・・

 

 

っていうわけで、別の病院へ行くことに。

後で知ったのだが、この病院の先生、日本神経学会認定の専門医で。

 

この先生も特別、群発頭痛に詳しいわけではなかったのだが

自分の話はきちんと聞いてくれて、ちゃんと理解をしてくれて

質問すると、ぶ厚い本で調べてみたりしてくれて。

「インターネットなどで見て試したいやつがあればもってきていいよ。」

って言ってくれて、なんとなく安心というか、モヤモヤが多少は解消された気がした。

 

酸素についても、カルテにちゃんと書いてくれ(赤い字で囲ってくれて)

『カルテが出てくるまで10分くらいはかかるかもしれないけど・・・』

『なるべく早くしてって言ってね』 って。

こういう何気ない一言が、患者のなんとも言いようのない不安みたいなものを

何とかしてくれるような気がして、気持ちが楽になるんだよね。

あ、今度からこの先生のところにお世話になろうかなって、そう思えるんだよな。

 

まぁ、ここも車で15分はかかるところで。

いざ、群発君登場となると、動けないのが毎回の自分。

どっちにしても未だ酸素への道は険しいのだけれども・・・

 

それでもやっぱり確かな知識を持つ先生がいるところ

そして何よりも理解してくれる先生がいるところ

そういう病院を探して行くっていう事が大事なことなのである。

 

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